バス停に係員が何人もいて、奥へおつめください!と叫んでいる。なんなのだろうか。バスの台数も多い。
日高屋に入ってタンメンを注文すると、あ、御会式だ、と思い出した。池上本門寺。
この寺の近くの中学に通っていたとき「ホモ寺」などと言っていた悪ガキどもは、バチがあたって息子がホモになってしまえ!などと思っていた。
しかし、同性愛が「バチ」とか「罰」だと思っているのでは、自分自身がホモなのだから、幸福になれるはずがない。
といって、欧米のように、glad to be gay などというのもちょっと日本的にはわざとらしい気がする。男に生まれてよかった、とか、地球に生まれてよかった、とはあまり言わないだろう。
どういう性的指向をもつかは、単なる自然現象にすぎない、と自分が「悟って」いるのかどうか、まだあやしいところである。