下書きをしたままとって置いた記事とその後になります
お話しの始めは4月のことです◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
いつも
そのお家の前を通りながら
"どうしているかな?💭💞"と
思っていました
でも
この日は 良い報告が聞け
雲が晴れる思い
お散歩途中のお家にいる
同い年のワンさん
相性のよくない子には
吠えるけど、
好きな子には吠えずに、
フェンスの下から
ジーッとこちらを凝視👀
しています
その圧を感じ取って
いつも、こちらから
寄って行くのですが🤭
この日はあちらから、
可愛らしい声で
呼んでくれました
お母さんが
お花の剪定をされていたので
「その後どうですか?」
と声を掛けてみました
かねてから
ちゃんのおしりには
大きなこぶのようなものが
ありました
検査の結果は
幸い良性とのことですが
放っておくと排泄に支障が
出てくる可能性がある
とか…で
近く大学病院で取り除く手術を
受けるそうなのです
お医者さんに診せるかどうか🤔
迷ってられた頃から
"どうするのかな•́ω•̀)?"
と気になっていました
ちゃんは
マロ君と同じ12歳で
事前検査をしっかり受けた後
手術だそうです
:「家族だから、手術をすることで
長生きできるなら してあげたい」
そうおっしゃっていました
おしりの こぶ がなければ
いたって元気で
顔色も良いのです(≧∇≦)b
ともかく!薔薇が沢山咲く頃
ちゃんが
健康を取り戻して
また一緒に
おしっぽフリフリ
クンクン(。・ω・。)♡できるのを
楽しみに
待っています
その日の夕方のお散歩は
ワン🐶ちゃん友達の
ライちゃんと一緒でした
こうして、近所を何周かする二人😊
赤ちゃんの頃からお友達です
二人とも
こっちを向いてもらうのは
むずかしいね💦
そしてこの後
薔薇がいっせいに咲き誇りだした
ある日
ちゃんのお家のドアが開いて
お母さんがお庭に出ていらしたので
「おはようございます」とだけ
声をかけました
すると
「手術も済み、今日は抜糸に行くの☺️
ご飯も良く食べ元気になった」
との報告を聞けました
よかった〜
エリザベスカラーーがとれて
また一緒にクンクンできる日を
ゆっくり待ちたいと思います
お読みいただき
ありがとうございます
(*´︶`*)