マリモ博士の研究日記

  マリモ博士の研究日記

      - Research Notes of Dr. MARIMO -
  釧路国際ウェットランドセンターを拠点に、特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」と周辺湖沼の調査研究に取り組んでいます

こんにちは。

 

マリモの研究成果を本にまとめる話は、かなり前からあって、出版社も決まっていたのですが、業務の合間を縫っての執筆で中々進みませんでした。

 

そんな中、ついに業を煮やした担当者から尻を叩かれる事態となり、叩かれ、叩かれして、ようやくこのほど完成に漕ぎ着けました。題して『マリモ大全』! マリモはどんな生物か、驚きをもって知って頂けると思います。発売は3月26日(木)です。

 

【釧路新聞,2025年11月28日】

 

阿寒湖チュルイ湾の大型球状マリモ集団が、2022年以降、消失状態になっている問題。対策の端緒として、原因となっている水草の除去試験が2025年6月から10月まで行われました。結果の概要を報告した際の記事を遅ればせながらアップいたします。多くの方々にマリモがきわめて危機的な状況にあり、対策が急がれる現状を知って頂けたらと思います。

 

 

【釧路新聞,2026年2月21日】

 

本年第1回目のマリモトークが1月24日に開催されました。危機にあるマリモを救うためには、正しい情報を市民や関係者が共有し、適正な保護対策を実施することが求められます。昨年ようやく対策に着手できたものの、まだまだ道遠し。皆で力を合わせ、マリモ保護を進めてまいりたいと思います。

 

 

 

 

こんにちは。

 

新年を迎えたと思ったら、あっという間に2月です。正月は、本の原稿執筆などで年賀状が間に合わず、ようやく節分を前に寒中見舞いのご挨拶。

 

今年も、マリモの保護、そして阿寒湖の世界自然遺産登録を目指して頑張ります。

 

新たな一年が、ご多幸でありますよう。