Divid the house literally離婚で家も半分に!
この家、40年間の結婚生活にピリオドを打った、夫婦が分けた家なんです!
ぷっつり半分に‥残りの半分はどうやって運んだのでしょうか??でも離婚で別れた人との家、ここまでして住みたくないな~

子供たちのドキュメンタリー
ロンドン郊外の治安の悪そうな地区にある学校が舞台。生徒達も荒れています。
生徒達は目つきも悪く、とてもこわい雰囲気。
そんな学校へ、ある若い熱心な音楽教師が、彼らに音楽を教えようとやって来ます。
彼らにコーラスをさせたらどうかと‥
音楽教師が自分で作った曲や、みんなの好きな曲を選んで、歌わせようと試行錯誤を繰り返していきます。
最初は、声もばらばら、生徒たちも全くやる気がありません。途中で寝てしまう生徒もいたり‥
ところが先生の生徒への接し方が素晴らしいのです。カリスマがあり、いつも生徒を尊重しながら、生徒たちが興味をもちそうな音楽を探りながらぐいぐいと引きつけていきます。決して、汚い言葉で生徒をどなったりはしません。
あるアフリカ系の子供たちのグループは、歌がうまく、最初はコーラスに参加したくないと、自分達でラップを歌っているのですが、その子供たちも最後には巻き込んでしまいます。
なんと、ついにはロイヤル・アルバートホールで演奏するチャンスまできて、ソロのパートを歌える生徒たちのオーディションが行われます。曲はみんなの好きなスタンド・バイ・ミーに、いろいろな曲をアレンジした曲に決まりました。
その頃には、生徒達はコーラスに夢中になって、毎日それぞれ練習をするようになります。
生徒達の目が輝きだして、笑顔が多くなります。
コンサートの当日、先生は楽屋で笑顔で生徒たちをリラックスさせ、舞台では先生みずからスピーチをして、タクトを振りました。
コンサートが終わったあと、生徒達の表情は感動と満足、自信に満ちた顔に変わっていました。
演奏が終わると、それぞれの子供たちの親が楽屋にかけつけ、子供と抱き合って泣いているのが感動的。
この子供たちは、すさんだ環境で育ち、いままで誰からも認められた経験がなかったのだと思います。
そこに、光をあててくれる先生が来た。
そんなことで、子供たち自身が、がらっとかわってしまうのです。
コンサートで歌うことで、はじめて多くの人から評価され、拍手を受けた。
このような感動的な経験をすることは普通ではないかもしれません。ここの学校の生徒達は、とてもラッキーな経験をしたのだと思います。
どんな環境にいても、ひとりの人間との出会い、ひとつの経験が、こんなに人を変えることができるのだ‥そして子供たちの心はその経験を(よくも悪くも)素直に受け入れるようになっているのだ‥ただ子供とは純粋だからこそ悪い影響も受けやすいだけで、みんな良い子になる素質を持っているのだと感じました。
どんな子供にも、心がやわらかいこの時期によい経験をさせてあげたいものだと、子供とはなんて素晴らしい存在なのかと、彼らの笑顔を見ていてそう思いました。
特に、この先生にはBravo!Bravo!Brrrrrrrravo!でした。
ノーベル賞受賞おめでとうございます!
物理学分野で3人の日本人がノーベル賞を受けることが決まりました。
小林誠氏、益川敏英氏、南部陽一郎氏の3氏です。
物理学の研究テーマは目に見えない世界の、私にはちんぷんかんぷんの世界ですが、なんと30年以上もの研究の結果、ノーベル賞受賞という、ひとつの結果をだされました。
ノーベル賞は頭脳のオリンピック。アメリカ、ロシア、ドイツ、カナダなどの研究大国から優秀な研究者をしのいで受賞されたことは本当に素晴らしいことです。
南部陽一郎氏は87歳での受賞。シカゴ大学でのスピーチは87歳とはとても思えないほど、落ち着いて驚くほどでした。
又、益川氏が、京大の講堂で、学生からインタビューを受けているとき、
「私の学部では女の子がいないので、彼女ができないのですが、先生はどうやって伴侶を得られたのですか?」
という質問に、
「恋愛は必然性の哲学。見つけようと思っても見つからないよ」
とユーモアたっぷりにお話されていたのがとても面白かった。
受賞が決まった3人の物理学者が研究者同士、電話で話していたときに、
「これから、是非一緒に研究をしましょう。色々なことを教えてください」
とお互いに、話していたのがとても印象的でした。
人間はいくつになっても、どんなに立派な人になっても、勉強することはあるし、こんなに立派な方でももっと勉強したいという意気込みや謙虚な姿勢があるのだということに強く胸を打たれました。
ピュアな情熱を持ち続けられるという素晴らしさを知ることができました。
ノーベル賞をとった、とったと騒いでいるのは、まわりの私たちで、3氏はノーベル賞をとったということなど、あまり問題ではなく彼らにとって、研究そのものがもっとエキサイティングな存在なのだろうなぁと思いました。
なにより、彼らの受賞は若い研究者たちにやる気と希望を与えたことは確かです。昨日書いたように、今の日本での教育システムに問題があると思われる中、彼らのニュースは、大いに若者に希望を与えることでしょう。
3氏とも研究畑ひとすじという感じで、テレビやインタビューとは無縁の生活を送ってきたことが一目みればわかるほど、朴訥とした面持ちが、余計に彼らを輝かせているように思えました。
最後に、日本は世界一、研究にお金を出している国だと言われています。
将来もっともっとさまざまな研究をしている人たちが認められて、その成果が実生活に生かされるようになることを願っています。
今日はノーベル化学賞に下村脩氏が選ばれました。
おめでとうございます!




