マローンmaroonの結婚後 -25ページ目

出産レポ☆12

5月11日

AM11時頃


陣痛間隔6~7

子宮口3~5㎝程度


産める気がしない。。


赤ちゃんには悪いけど、

産める気がしない。。


そんな私に一筋の光がさす。


入院後、

定期的に内診を行っていました。


(内診とは、膣におそらく指を入れ、子宮の柔らかさや開き具合を触って確認すること)


内診の度に、

生理の様な出血があり、

この血は?

子宮から流れたもの?

とびびってました。


ちなみにこの内診もかなり痛いです。


何度か内診されるのですが、

終わると

助産師さんは、

「ん~。もうちょっとかなー。」


と残念そうな表情で去っていきます。


業を煮やし、

内診中、


「子宮口何センチですか?

あとどれくらい開けば出産できますか?」


と質問責めする。


「徐々に開いてきているから、

もう少しだよ~。」


あいまいな回答。

本当は全然開いてないのに、

慰めるためにそう言ったの??

本当のところを教えてーーー!!


と煮え切らない思いを抱えた中


パツン!


!!!


「あっ、破水。。」


瞬間的に破水したと確信できた。

お腹の中で水風船が割れたような感覚。

そして、

生暖かい羊水が流れてくるのが分かる!

破水したということは、

もう産むしかない。。


続く




出産レポ☆11

5月11日

AM10時30分頃


陣痛間隔6~7分

子宮口3㎝程度


産める気がしない。


一向に進まないお産。。

絶え間ない痛み。。


何をどうすればいいのかわからない。。

ひたすら痛みを耐えるだけの時間。


限界が近い。


そういえば、

朝5時にノンストレステストを外されてから

一度も再度取り付けてもらってない。。

赤ちゃんの心臓音長く聞いてない。。


赤ちゃんは元気なの??

弱ってない?

不安が募る。


いてもたってもいられず、

近くにいた看護婦さんに

「すいません。。赤ちゃんの心臓音きかせてください。。」

お願いしながら涙があふれていた。


優しい看護婦さんは、

赤ちゃんの心臓音を聞かせてくれ

「大丈夫よー。赤ちゃん元気よー。」

と言ってくれた。

「大丈夫?不安になっちゃなった??」

「・・・・はい。全然お産が進まないし。自信が。。」


「そっかー。

家族の人はロビーにいない?ちょっと話してきてもいいよ。」


「家族の人は。。多分ロビーにはいません。。」


「家族の人呼んでみる?」


「大丈夫です。。」


こんな時に、

夫がいてくれたらいいのか。。。

やはり帰したことを後悔した。


出産を終え感動のあまり涙するとばかり思っていたが、

実際は、

進まないお産に心が折れ、

涙したってゆー。

陣痛中マタニティーブルーになりました。

そんな私に転機が・・・!


続く。

出産レポ☆10

5月11日AM10時


陣痛間隔5分

子宮口3㎝程度


戦友Hさんは去った。。

陣痛室が早く決着をつけたいというムードになったかの様だ。


隣の陣痛待ちの妊婦さんが、

陣痛促進剤の使用を聞かれている。


「お願いします。」

即決だった。

いいな。。。促進剤。。。

既に陣痛がきているあたしは使えないのかな。。。


陣痛が遠のいてしまった向いの妊婦さんが、

担当医に帝王切開のお願いをしている。


が、

しかし先生から了解がおりず。。

「海外では帝王切開よくやるみたいだけどねー、

母体にとってはハイリスクなんだよ。」


「そうなんですか?」


「そりゃ腹部を切開するんだからね。」

といったかんじで、

帝王切開はしてもらえない様だ。


あたしも帝王切開してもらいたいよーーー!

でも妊婦の希望は受け入れられない様だ。。

帝王切開は気安くやってはくれないのだ。。


なんか、

陣痛間隔が遠のいてきた気がする。

確かに

6分

7分

空いている。

眠気も強くなってきたし。

このまま睡魔が勝ってしまいそうだ。

やばい。。


このまま遠のいたら。。

あたし赤ちゃん産めないのかな。。


続く