マローンmaroonの結婚後 -27ページ目

出産レポ☆6

5月11日

3時頃


陣痛室へ


陣痛室は陣痛を迎えた妊婦さんがもがき苦しんでいる!

と思いきや、

普通の病棟のように薄暗く静か。


カーテンでしきられた6陣部屋。

先ほどのノンストレステストがベットの横に常備されている。


それぞれのベットから赤ちゃんの心臓音が流れている。

看護婦さんは陣痛室に出たり入ったりし、

ノンストレステストの結果を確認したりしている。


みなさん本当に今陣痛中ですか?!

静かすぎやしませんか!?


私もみなさんに倣い、

声を押し殺し、

5分間隔で訪れる痛みの波をのりきる。


さっきより、

痛みは大きくなっている。。


痛みの最中は痛くて、

身をよじる。

ベットのパイプをにじり占める。

呼吸が荒くなる。


ふいに看護婦さんが現れ、

「大きく息を吐いてー、

ヒーヒーフー。

息とめちゃだめよー。

赤ちゃんも苦しくなっちゃうからねー。」


ヒーヒーフー。

ヒーヒーフー。

やはり声は出さずにはいられない。

隣のベットの人は寝ているみたいだけど、

私の声でおきやしないか。

ちょっと気ががりになる。

でも、

ここは陣痛室。

声だしていいよね?


痛みの波続く。。





出産レポ☆5

5月11日

AM2時


入院決定。


ニコラスとロビーで再開。

入院の旨伝える。


立ち合い出産でない場合。

家族は出産までロビーで待つことになる。

既に徹夜を覚悟したプレパパが一人。

ロビーのソファーで仮眠をとっている。

ニコラスはというと。。


「出産までどれくらいかかりそうですか?」


と看護婦さんに尋ね、


「そーねー、こればっかりはわからないけど。

初妊婦さんだと平均的な時間は、

早い人で3~5時間後、

普通の人で6~12時間。

長い人は12~24時間かな~。

ご主人どうされます?」


「。。。いったん寝にかえろうかな。

近くなったら連絡してくれるんですよね?」


確かに立ち合いをしないニコラスにとって、

できることは。。。何時間もロビーで待つことだけ。


「。。。分かった。一旦帰るのね。。」


実はニコラスが家に帰りたい理由が。

5月11日に船舶の免許更新手続きの予定があるのだ。

まさかいかないだろうと思ったが、

もしかしていくかも。

これから長く苦しい戦いを一人で迎えることになるとは・・

この時帰らないようお願いしていたら、

ちょっとは楽だったのかな・・?


さておき、

ニコラス一時帰宅


5月11日AM3時頃








出産レポ☆4

5月11日

AM1時


病院着。

急患で受け付け。


私は血圧と体重を測り、

車いすに乗せられ産科の病棟へ輸送

夜の病院はちょっと不気味。


「あのう、主人が付き添いで来ているんですが。。」

「とりあえず、旦那はおいていきましょう!」と看護婦さんに明るくいわれる。


その間も10~7分間隔で、

恐ろしい痛みの波がやってくる。


病棟へ着くと、

内診。

そして、

「赤ちゃんの状態みていいきますねー。」といって

お腹にモニターみたいなものをつけられる。


なんだこれは?

これが先輩ママたちのブログで拝見したノンストレステストか。


あかちゃんの心臓音がモニターから流れ、

計測値みたいなものが表示されていく。


計測値は痛みの波に合わせて、

針が大きく振れる。


アタタタターー!!

静かな夜の内診室、

声をあげる訳にもいかず、

痛みを押し殺す。


そして、そんな状態で30分程放置プレー。


30分程して

「んー、もうちょっと診てみますねー。」

更に30分放置。


結果。


「けっこうしっかりとしたお腹の張りがあるねー。

入院しますか。」


入院決定。


てゆーか、

この痛みを抱えて、

家に帰れと言われたら発狂していたと思います。

(産後同じ病室だった人は、内診後いったん家に帰されたらしい。。。)


お腹の張りとは、陣痛のこと。

私の場合けっこうしっかりとした陣痛が最初からありました。


「部屋が空いてないので、陣痛室へいきましょう。」

陣痛室!!

いったいどんな恐ろしいところなの?!

ということで、

陣痛室へ行くことに。。。


続く。