こんにちは
まーにゃですニコ

今日の東京は雨でした☔️

2月19日(土)〜3月4日(金)は
二十四節気」の2番目の節気の
雨水】になります。


「雨水に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれる」
という言い伝えもあり
雛人形を飾るのにおすすめの日だそうです。


冷たい雪が春の雨に代わり
乾いていた大地が潤う頃。

日も長くなり
寒さもゆるみ
土の中に眠っていた虫や
動物も目覚めて動き出す季節です。

木々には
新芽や花の蕾など
春が近づいていることが
目にも見えてくる時期ですね。

近所の公園の梅のつぼみ♫


とはいえ
急に冷えたり
大雪が降ったり
三寒四温を繰り返しながら、ですね。

江戸時代に発行された暦便覧(暦の解説書)に
「陽気地上に発し雪氷とけて雨水となれば也」
とあり
暖かい陽気になってきて雪や氷が解け雨水になる
と記されています。

江戸時代の商家では
「雨水」からひな人形を飾り
農家では「雨水」を目安に
農耕の準備をしたそうです。



ピンク薔薇


この時期の食材


🌱新玉ねぎ


催涙成分である硫化アリル
血栓を防ぎ、悪玉コレステロールを減らす
働きがあり
血液をサラサラにします。
加熱や水にさらすことで効果が落ちるため
生で食べるのがおすすめです。

糖質の代謝に欠かせないビタミンB1
多く含まれています。

🌱セロリ
シミやソバカスを防ぎ
肌の潤いを保つ効果のあるビタミンC
老化防止効果や血管を拡張して血行を促進する
ビタミンEが多く含まれます。

カリウムも豊富で
体内の余分な塩分を排出します。 

🌱かぶ
春のかぶは
やわらかくみずみずしいのが特徴。
そのままサラダや浅漬けにしてもおいしいし
加熱してとろとろになったものも
また違ったおいしさですね。

🌱明日葉


今日摘んでも
明日にはまた新しい芽が出ると言われるほど
生命力が強いあしたば(明日葉)。
日本が原産のセリ科の植物で
特有の香りとほろ苦さが特徴です。

江戸時代から滋養強壮の薬草として知られ
根は朝鮮人参の代用としても利用されました。
アミノ酸をはじめに
β-カロチンやビタミンB群
ビタミンCなどの「ビタミン類
カリウムやゲ鉄分といった「ミネラル類
食物繊維葉緑素など
たくさんの栄養素を含んだ最強の野菜です✨












こんにちは
まーにゃですニコ

友達のお庭の水仙を
お裾分けしてもらいました。
良い香りで癒されます✨



八重咲きの日本水仙だと思われます。


八重咲きの日本水仙


水仙は

ヒガンバナ科スイセン属の球根植物で

種類によって差がありますが

開花時期はだいたい12月から4月です。



花の少ない冬を彩り

桜の咲く頃に

開花時期が終わります。


自生する原種でいうと

全世界に約25〜30種類ほどもあり


ヨーロッパではとても人気が高く

紀元前800年にはホメロスにより詩に詠まれ

栽培も古くから行われていて

改良の歴史は100年を超え

2万を超える品種が作られています❣️



儚げな雰囲気と

凛とした佇まいと

今の季節にぴったりな

素敵な花ですね✨


ピンク薔薇

 

日本でも

平安・鎌倉時代にはすでに文献に登場しています。

奈良の般若寺は
約2万本の水仙が見頃だそうです♫

般若寺


水仙の日本三大群生地
福井県の越前海岸
千葉県の鋸南町
兵庫県の淡路島
とされますが、それ以外にも
紀伊半島や伊豆半島などの海岸近く
古くからの群生地が見られます。

そのため
海流に乗って漂着して野生化した
という説があるそうです。


急斜面に広がる越前水仙…見事ですね❤︎

いつか行ってみたい風景です。


原産地の地中海から
シルクロードを通って中国まで渡り
その球根が何らかのきっかけで
海流に乗って日本の海岸に漂着して
野生化したのではないか
と考えられているそうです。

遥々と長い距離を漂い
日本に辿り着いた花…
ロマンがありますね

そんな物語を思いながら
眺めていると
さらに愛しく思えますラブ


お気に入りの水仙を育てて見るのも楽しそう♫









こんにちは
まーにゃですニコ

14日はバレンタインでした💝
色とりどりで様々な味の
たくさんのチョコレートがあり
百花繚乱の華やかさですねラブ



日本人が最初にチョコレートに出会ったのは
江戸時代初期、1617年
伊達政宗の家臣、支倉六右衛門常長が
通商条約締結のためにメキシコへ立ち寄った時
ビスケット・パン・コーヒー・
コンペイトウ・カラメルなどの菓子とともに
薬用としてのチョコレートを味わったのが
最初と言われています。

日本にチョコレートが入ってきた
1番古い記録は

1797年(寛政9年)に
長崎の著名な遊女町であった
丸山町・寄合町の記録『寄合町諸事書上控帳』に
寄合町の遊女大和路が
出島の阿蘭陀人から貰い請けて
届け出た品物の中の
しょくらあと 六つ”の記載だそうです。

江戸時代の出島の様子です


江戸時代のチョコレートは
菓子というより
薬用として考えられていました

当時の医書では
人の睡眠を制し心を明らかにして
思想を敏捷にするとともに疲労を回復する
などとその効果を評価しています。


医術や動植物に造詣の深かった
京都の人廣川獬が
長崎滞留中に見聞したこと調査したことを
寛政12年に『長崎聞見録』として刊行しました。

紹介された多くの文物の中に、“しょくらとを(チョコレート)”があります。

「オランダ人は、チョコレートを腎薬として
お湯とチョコレートと砂糖、卵を混ぜて飲む」
と解説さるているそうです。

食べるというより、飲み物だったんですね。





明治になってしまいますが、

1873年(明治6年)
岩倉具視一行の欧米視察の時一行は

「銀紙に包み、表に石版の彩画などを張りて其(それ)美を為す。極上品の菓子なり。比の菓子は人の血液に滋養を与え、精神を補う効あり」

とチョコレートについて解説しています。



チョコレートの原料のカカオは

北緯20度から南緯20度のエリアでしか

育たないのだそうです


当時の日本に存在しなかった

全く新しい味覚で

刺激的で魅惑的だったのでしょうねラブ



ピンク薔薇


こちらは
フェアトレードのチョコを紹介した記事です。


美味しいチョコレート

そのカカオの収穫に関わった方々にも
感謝しながら頂きたいと思います❤️