こんにちは
まーにゃです![]()
もうすぐ、ひな祭りですね🌸
国立歴史民族博物館
仁孝天皇の8番目の女の子として生まれた
皇女和宮が所有していたひな人形や付属の道具類。
細部まで見事ですね。
『雛祭図』歌川豊清 画)
「ひな祭り」と呼ばれるようになったのは
江戸時代中期頃で、
それ以前は「ひいな遊び」と呼ばれていて
そこから変化して「ひな遊び」となったそうです。
江戸時代になると
形代(かたしろ)の名残を残す
男雛と女雛一対の内裏による
立ち雛飾りが作られました。
立ち雛
やがてが座り雛が造られるようになり
次第に人形のつくりは精巧になり
十二単の装束をまとった「元禄雛」や
大型の「享保雛」など
豪華な雛がが造られるようになりました。
元禄雛
江戸時代後期になると
宮中の雅な装束を正確に再現したものが現れ
今の雛人形の形に近い
古今雛(こきんびな)が登場しました。
18世紀終わりごろには五人囃子が
幕末までには官女や随身や
仕丁などの添え人形が考案され
さらに嫁入り道具なども造られました。
歌川豊国(三世)ひなまつり図
宮廷や武家の間でのみ行われていたひな祭り
1700年ごろからは
庶民の間でも行われるようになりました。
江戸時代にもひな祭りは3月3日でしたが、
当時は旧暦なので
現代だと3月下旬から4月初旬頃にあたります。
鳥居清長 /子宝五節句遊 雛遊か
桃の花が飾られていますね。
ひな祭りのことを「桃の節句」とも呼びますが
旧暦の3月3日の頃が
ちょうど桃の開花時期だったためで
現代の3月3日だと桃の季節にはまだ早いですね。
古来、桃には邪気を払う力があるといわれ
縁起がよいとされてきました✨
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