こんにちは

まーにゃですニコ


暑い夏の楽しみのひとつ

つめた〜いかき氷ですよね🍧



日本の一番古い氷の記録は

『日本書紀』の中に。

4世紀、仁徳天皇の時代に氷に

関する史実があるそうです。


加賀藩の氷室


最初は朝廷や貴族など

一部の特権階級にしか味わえない珍品でした。


江戸時代、旧暦の6月1日は

「氷朔日(こおりついたち)」といって

加賀藩が冬期に切り出しておいた雪氷を

将軍家に献上していました。


写真提供 金沢市

この氷は冬の間にできたものを

氷室(ひむろ)で保存しておいたものです。


加賀藩から江戸までの道のりはおよそ480km。

通常であれば片道12泊13日の旅程

だったといわれています。


そんな480kmを

加賀飛脚と呼ばれた人たちが走りぬけて

な、なんと!

わずか4日間で江戸まで届けられたそうです!


毎日120kmもの距離を

重たい氷をもって走るって!

現代のようにトンネルもない

過酷な山道

江戸時代の飛脚の体力の凄さがわかりますね!


江戸庶民と氷

やがて

江戸市中にも氷室が作られるようになり

庶民でも食せるようになりました。


夏場は氷を入れて水を売る

「水屋」という流しの売り子もいたそうですし

スイと呼ばれる砂糖水をかけたかき氷が

人気があったと言われています。


水屋



天然氷を使ったかき氷屋さん

天然氷のかき氷

まだ食べたことないので

食べてみたい❣️

頭がキーンとならないらしいです♫


🍧千駄木ひみつ堂(東京都江東区谷中)


🍧阿左美冷蔵 寳登山道店(埼玉県長瀞町)


🍧かき氷工房雪菓 (東京都豊島区巣鴨)

     富士山天然氷使用


こんにちは
まーにゃですニコ

まいにち暑いですね💦

夏の気温が今より2〜3度は低かった
と言われている江戸時代ですが
エアコンのない時代
きっと夏バテもあったはず。

そんな熱い夏を乗り切るための
夏のおやつはどんなだつたのでしょう!

甘酒

今は冬の飲み物として定着している甘酒は
江戸時代には
夏バテ予防の栄養ドリンクとして
夏にも親しまれていたそうです。

この時代を代表する料理書「料理物語」に
「甘酒とは麹を水に浸し 
その絞り汁を米などの原材料と合わせて
発酵させた物」と記されています。
  

甘酒売り(明治になって撮影された写真)


また、甘酒
料理饅頭などの菓子づくり
醤油などの調味料づくり
広く活用されていたそうですウインク


ところてん


ところてん売りと、お客さん

楽しそうですね^ ^

夏のおやつの代表!

箸で挟むと切れてしまうので
一本箸で食べていたそうです。

当時は
醤油や辛子をかけて食べるのが
一般的でしたが
砂糖やきな粉をかけることもあったそうです。


ところてんの
冷たくてツルンとしたのどごしは
今も昔も人気ですね♫


白玉



江戸時代の白玉は、
餅粉が原料の寒晒粉(かんざらしこ)を丸めて
冷水または湯に入れて
白糖をかけて食べていました。

食紅で赤く色づけした白玉も登場し、
目でも楽しめたそうです♫


浴衣姿のイケメン(右)が手に持っている器には、白玉が。紫陽花や浴衣や夏らしい1枚ですね

(『当盛六花撰 紫陽花』歌川豊国・歌川広重 画)

くだもの

スイカや桃などの
旬な果物も路上などで
売られていました。





カキ氷江戸の頃に思いを馳せながら、美味しい夏を

いただきましょう♫














こんにちは
まーにゃですニコ

芙蓉

夏を代表する花木の1つ、芙蓉
この季節
あちこちで見かけますね。
炎天下の中健気に咲いています^ ^


芙蓉とは美しい女性のこと。
富士山も芙蓉峰(フヨウホウ)と
呼ばれることがあります。
ステキな呼び名ですね富士山

日本では室町時代から鑑賞されていて
木の繊維を使って
布を織っていたという記録も。

開花期は7~10月で、
8~9月に見頃を迎えます。
まさに、夏の花ですね!

花ひとつひとつは1~3日しかもちませんが
次々に新しい花を咲かせ
長く花を楽しむことができます。


ムクゲ

芙蓉によく似た花の木槿(ムクゲ)
季節でもあります。


ムクゲは色鮮やかで

夏に大きな花を咲かせる落葉低木。

ハイビスカスを始めフヨウ属は
耐寒性が弱いものが多いのですが
ムクゲは耐寒性が強くて
冬は落葉して越冬します。



病気にもなりにくく
育てやすい花だそうで
色も形も様々あります^ ^

炎天下をものともせず
涼しい顔で咲いている花を見ていると
暑さを忘れられますね♫


※参考