二度目の台南旅行と初めての嘉義へ~2-⑤ 奇美博物館で圧倒されてきた
からの続き

 

Uberでホテル近辺まで戻ります

 

おやつの時間すぎなので、冷たいものでも食べましょう!

「龍興氷品店」

 

龍興冰品店のおやつと駄菓子店

 



ホテルから徒歩で行けるので、ウレシイ

 

メニューが多くて迷う!!しかしだ、マンゴーはもう置いてないらしくマルベリー(桑の実)にしてみた

 

桑椹牛奶冰(マルベリーかき氷)

大きいから、シェアして食べるよっ 食べ応えがあって、うま~~い爆  笑

食べていく人もモチロン、テイクアウトするひとも多くて、たいてい 「八寶冰」を頼んでいた

 

 

ことあと、ちょっと見てみたい駄菓子屋があって寄ってもらった

 

「進興糖果行」へ

 

駄菓子屋「進興糖果行」と店前のバイク


 

 

所せましと商品が並んでいる

 

台南の駄菓子屋と食品店
 

ばら撒き用の大袋の菓子や駄菓子、蜜餞まで置いてる

 

残念ながら、何もGETしなかったんですが楽しいです

 

 

帰り道に昨年もお世話になった、ホテルの近所の「小北百貨」に寄って帰ります

 

台南小北百貨入口と店内の様子

 


 

 

ホテルに戻りウラウラ、18時くらいに晩飯に行こう!と思ったらUber捕まらずバスで行くことに

 

台南公交站與新光三越街景
 

行先は、「新光三越」へ

 

 

目的はただ一つ「無印良品」へ

台南新光三越無印良品店内風景

なんか今回はあまりそそられなかったわ

 

地下食料品売り場とか面白いかと思って行ったけど、特に何もなく

 

「ロピア」があったのには驚いたけど

 

 

さて、 晩飯の「保安路米糕」へ

保安路米糕店で食事する人々

 

 

飯時だからか盛況です

台南小吃店 esterno
 

注文して会計してから着席、席数が少ないので座れてよかった

 

保安路米糕と魚丸湯、台南グルメ

 

米糕(小) と魚丸湯です

 

米糕 は初めて食べるので、どうだろうかと

 

もち米に滷肉(煮込み豚肉)をかけて、上に肉鬆(でんぶ)ときゅうり、煮豆(ピーナッツ)がのってた

 

魚皮湯が売り切れだったので、魚丸湯にしたんだわ

 

ほどよい量で完食、ごちそうさまです

 

 

帰りにホテル近所のコンビニで、西瓜烏龍なるものが売られていたので買って帰りました

西瓜烏龍茶 7-ELEVEN限定販售

 

烏龍ブレンドなので、さっぱりと飲めます

 

 

明日もスケジュールがぎっしりですわ、早く寝よう

 

 

 

二度目の台南旅行と初めての嘉義へ~2-④ 奇美博物館へ行ってみた
からのつづき
 

ここって、トイレに行く通路にも展示がしてあるのよ

 

奇美博物館の水鳥展示と施設案内

 

ここは水鳥の展示でしたが、トイレの場所ごとに展示内容は違うのです
 

さて「羅丹廳 」へ 羅丹=ロダンなのね

 

奇美博物館のロダン彫刻と展示空間
 

創設者・許文龍が自分の財で集めた美術品なので、ロダンの作品を多く持ってたから常設展示できたんだろうな

 

《考える人》 《地獄の門》 《カレーの市民》 など、オリジナル鋳造や正規複製を含む約50点以上を所有してる そうな

 

奇美博物館のロダン展示と彫刻
 

目を惹くのはやはりセンターに置かれた《考える人》

 

奇美博物館の展示室と階段
1Fから2Fへの階段と2Fの風景

 

 

奇美博物館のアンティーク時計展示

こちらのトイレへ行く道には、時計の展示でした

 

 

お次は「楽器廳」へ

 

奇美博物館の楽器廳展示

弦楽器、特にバイオリンですかね

ストラディヴァリウスをはじめ、名工のヴァイオリン・ヴィオラ・チェロがずらっと並んでいる

 

弦楽器制作の展示と楽器の配置

 

弦楽器職人(ルシアー)の作業場を忠実に再現した展示 と、弓の展示、 金管・木管楽器の展示もあった

 

 

自動で演奏してくれる楽器を展示した部屋へ
( Mechanical Musicians(機械仕掛けの音楽家))

 

奇美博物館の自動演奏楽器展示

上段右: 自動ハープ、オルガン、オーケストリオン(自動演奏オルガン)など

下団左: 自動演奏装置「フォノリスト・ヴィオリーナ(Phonoliszt-Violina)」 ドイツ製
 

特にフォノリスト・ヴィオリーナは目玉で、自動ピアノ(Phonoliszt)に、3挺のヴァイオリンを組み合わせた構造 になっているそうな

 

「芸術廳」へ

時代によって展示室が違うようですが、いづれも情報量多め


奇美博物館の展示風景
 

古い時代はやはり宗教画が多い印象です

 

 

16世紀の祭壇彫刻(レターブル/Altarpiece)で、ドイツまたは北オランダ製とされる宗教美術作品

祭壇彫刻 奇美博物館

扉を閉じた状態、開いた状態で聖人がたくさん彫刻されていて、やたら情報量の多い祭壇

 

 

台南奇美博物館の美術品と展示

 

奇美博物館のロダンの彫刻と絵画

 

部屋によって、壁紙の色が違います

 

奇美博物館:ロダン、楽器、教会絵画
 

一番気になったのは、最後の下段右にある教会の中を書いた絵 《Interior of a Gothic Church(ゴシック教会内部)》

 

ヘンドリック・ファン・ステーンウェイク (オランダ)の作品で、 建築空間の描写を得意とした人 らしい
 

 

奇美博物館の銀器展示とトイレ案内

そして、こちらのトイレまでの通路は、銀食器の展示でした

 

 

奇美博物館の展示通路と吹き抜け

左:2F通路の風景 右:2Fより見た1F

 

最後にミュージアムショップ

 

奇美博物館ミュージアムショップの様子

特別展示で、エジプトの展示をしてたので、その関連グッズも売られておりました

 

 

やっと、終わった、お疲れ様です

 

二度目の台南旅行と初めての嘉義へ~2-④ 十鼓文創園区の続きとランチ
からのつづき

Uberで「奇美博物館」へむかいます

 

奇美博物館の噴水と庭園
 

正面からも壮大なカンジが伝わるでしょう




奇美グループ(奇美実業=プラスチック・化学素材メーカー)の創業者・許文龍(きょ・ぶんりゅう)さんが“自分の財と情熱”で作った博物館 

私財による文化事業なのだそうだが、私財すごすぎ

建物までが遠い・・・

欄干には神話の神様の彫刻がズラリ、ゼウスから始まり、ヘラやヴィーナスetc

 

奇美博物館の彫刻群:ギリシャ神話や歴史人物を再現

やっと、建物正面まできたら、その大きさもすごい

 

ここはヨーロッパか?

 

正面横の植え込みもきちんと整備されて、クラシックが流れていて宮殿の庭園のよう

 

奇美博物館の外観と内観

入ると、ここが台湾なのか?と思うくらいなヨーロピアン風

随所に彫刻が飾られております

奇美博物館の広間と彫刻展示

 

最初に入った部屋が、常設展の動物廳 (漢字難しすぎ)ってところ

奇美博物館の動物展示と化石

 

一歩足を踏み入れた段階で圧倒されるレベル

動物だけじゃなく、化石、海の生き物、進化の過程など、すごい充実度

 

奇美博物館の恐竜化石と動物展示
 

細部まで作りこまれているので、足元までじっくり観察してみるのがおススメ


奇美博物館の動物・兵器展示

 

ひとつしかまだ見てないのに、圧倒されている
 


次は、兵器廳という部屋へ

 

奇美博物館の兵器展示と甲冑
 

あ、人形がいる!(上段:真ん中・右)

イギリスのウォーゲーム(War Game, ca.1865)を再現している

戦場の戦術を練習するために、テーブルの上には地図とミニチュア兵士、測定器具が並んでる


剣・盾・弓・鎧・銃と、国によっても違うので面白い

 

奇美博物館の兵器展示:甲冑と武器
 

中世ヨーロッパの騎士の「馬上槍試合(ジョスト)」を再現した展示がリアル(上段:真ん中・右)

展示の数が多くて、情報量がすごいんだが

 

奇美博物館の武器・甲冑展示

奇美博物館の甲冑と武器の展示


やっぱ、人形があるとリアルに感じられて、わかりやすくていいよね


左: ミケーネ時代〜古代ギリシャ初期の戦士↓
右: ルネサンス期ドイツのランツクネヒト兵=傭兵部隊の兵士↓
 

奇美博物館の古代ギリシャ兵と騎士の展示

 


思わず「おおっ!」って声をあげてしまう、日本の展示だ!

 

奇美博物館の甲冑と武具展示
 

見事な甲冑の展示、長刀など

上段:左の甲冑は江戸時代のもの、 戦国の実戦用から儀礼・美術の域に進化した時代の甲冑 
 


ところかわれば、武器もかわる

奇美博物館:武器、動物、騎士の展示

やけに躍動感の溢れている展示が!(下段:右)
 

モンゴル系騎馬弓兵の再現のようで、馬上で体をひねりながら弓を引く「パルティアンショット(後ろ撃ち)」の姿勢がリアル

 

奇美博物館の中国甲冑と武器展示

下段:右は 中国・清王朝(19世紀)の儀礼用甲冑 

戦場で使う実戦鎧というより、皇帝や高官が儀式や閲兵で着用した装飾鎧のタイプ 


つづく