17日

A's 5-3 DET


ジオが7回1失点と好投して14勝目。

打線はポーセロから9安打で3点を奪うと、9回にもペリーから2得点。その裏にベイリーが2点取られたのでこの2得点は結果的に大きかったなと。



18日

A's 0-3 DET


この日はカーターとソガードがスタメン!

でも相手がバーランダーというあまりにも残酷な起用・・・。カーターはバットに当たれば飛ぶけど、バーランダーの球を打てるはずもなく3三振。ソガードも無安打。

先発のモスコソは6回1安打1HR8奪三振2四球1失点も9敗目。バーランダーは驚異の24勝目・・・。



20日

A's 2-7 TEX


ハーデンがおもしろいくらい打たれた。

序盤の3イニングで6点も取られておしまい。2番手ゴドフリーが4回5安打3奪三振1四球無失点と好投したのが唯一の救い・・・。

3番手ワーツはスライダーこそ相変わらず良いが、制球が全くダメ。一体どうなっているんだろうか・・・。


打線はホランドからテイラーのメジャー初HRで1点を挙げ、9回にはクリスプが8号ソロを放ったもののそれだけ。ホランドに15勝目をプレゼント。

カーターは3打数無安打1三振。それでも苦戦した、という印象はないかなと。



21日

A's 2-3 TEX


マッカーシーが7回79球1失点と好投していたが、昨年まで長いイニングを投げていなかったこともあり、今季の投球回数が162,2イニングに達したため降板。しかし8回にバルフォアが2本のソロを打たれて逆転負け。

打線は9回先頭のハムが四球で出塁も、サイズモアで送らず強硬策に出てそれが裏目となり追いつけず。



22日

A's 4-3 TEX


7回にサイズモアの内野ゴロで追いつくと、8回にはクリスプがRBIシングルを放って勝ち越しに成功。

ウィークスがメジャー初HRを含む3安打3得点1四球と大活躍。



23日

A's 3-1 LAA


初回にウィークスのHRで先制したものの、その後は無得点。それでも8回にウィークスの打球をイズトゥリスが弾き、この間にスズキがホームインして勝ち越しに成功。9回にはデヘイスースが10号ソロを放った。

ジオは7,1イニングを3安打5奪三振2四球1失点で15勝目。8回に四球からピンチを広げたものの、バルフォアがどうにか抑えて切り抜けた。


ちなみに今季の奪三振数が1124となり、チーム記録を更新。

しかしチーム打撃成績は相変わらず低調で、特に松井とクリスプのOPSが.701、.706とかなり落ち込んでデヘイスースの.694となんら変わりがなくなった。



また、バートンが右肩を手術。

スプリングトレーニングまでには間に合うということだが、チームドクターになぜもっと早く怪我の原因を発見できなかったのか、と批判が集まっている。バートンによると普通にプレーできていたのは4月の最初だけ(最初の14試合では.292/.433/.417)だったらしく、その後はけがを抱えながらのプレーとなり、実力を発揮できなかったとのこと。送球も明らかにおかしかったし、チームドクターはもっと早く異常に気付けただろう。

今のところ一塁は空いているし、バートンがチームのトップであることは変わらなさそう。アレンも全く打てないし、カーターもOFがDHだろうし。



そしてマネーボールが昨日から上映された。

プレミアにはマネーボールに名前の載ったジョン・ベイカーらも招待されるなどした。


このド田舎の映画館でも上映されているので来週見に行こうかな~と企んでます。

なんせ3ドルで映画が見れるのですから(笑)


12日

FLA 5-4 ATL


延長戦がこの頃多いマーリンズはこの日も延長12回まで戦った。

12回に代打スタントンがRBIシングルを放ち勝ち越しに成功し、その裏をニュニェスが締めて35セーブ目。ボルが5回7安打4奪三振1四球2失点とまたもまずまずのピッチング。その後をベイデン、ダン、ウェブ、ムヒカ、シシェック、ヘンズリーで2点に抑えた。



13日

FLA 1-7 ATL


6回にハンドがマッキャンに逆転3ランを打たれ、そして7回にはBサンがアグラにキャリアハイとなる34号3ランを打たれておしまい。



14日

FLA 1-4 ATL


2回にドッブスのHRで先制し、ノラスコも好投を続けていたが7回に同点とされ、さらにゴンザレスに勝ち越し3ランを打たれた。ゴンザレスは今季FLA相手に 61AB .328/.328/.541 3HR 11RBI とかなり打っている。シーズン成績が.628POSの選手にこれだけ打たれるとは・・・。



15日 DH1試合目

FLA 1-3 PHI


チャンスを作れど追いつけず。

6回一死三塁、7回無死一塁で無得点に終わり、7回裏にウェブが荒れまくって1失点。8回に一死一・二塁とし、ピッチャーはリッジ。ここでギャビーがかなり上手く打ってレフト前ヒットを放ち、エスパーダはインファンテをホームに送ったものの弱肩イバニェスが素晴らしい送球を披露してホームでアウト。続くロモ四球で満塁としたが、バックが三振して無得点。

9回にも窓損から連続ヒットと代打ベイカーのバントで一死二・三塁としたが、ボナ三振、インファンテキャッチャーフライでゲームセット。チャンスを作れど作れど無得点というのはまさに今年のマーリンズの象徴。



DH 2試合目

FLA 1-2 PHI


今季2試合目となったサナビアが素晴らしいピッチング。

6イニングを投げて6安打1HR5奪三振無四球1失点。これだけやれれば来年に大きな期待を寄せることができる。


打線はリーに完璧に抑えられていたものの、9回2アウト2ストライクからロペスが高めの失投をとらえて同点HR。しかし10回裏にマルティネス四球の後ハワードにRBIダブルを打たれてサヨナラ負け。

3番手ムヒカが2回を1安打4奪三振と素晴らしいピッチング。



16日

FLA 3-0 WSH


序盤に奪った3点をバスケスが最後まで守りきり、9回104球5安打7奪三振無四球の完封勝利。完封は05年以来で、いつの間にか防御率も3点台に。

6月16日からの17先発での成績は 110.2IP 93H 9HR 100SO 18BB 2.03ERAA と物凄い成績。ちなみにそれまでの13先発では 66IP 78H 11HR 47SO 31BB 7.09ERA ととんでもない成績。これだけやってくれたら1年800万は安かったなと。ただ優勝争いから離脱してしまったのは痛かったけれど・・・。


ドミンゲスは昇格から10試合に出場し、27打数7安打2四球7三振も長打が0。DLから復帰後のマーフィーは11試合で35打数9安打2四球9三振で.679OPSとまずまず。長打力が戻ってきているので来年も残ってほしいところ。



また、キャメロンが解雇された。

「まだプレーしたいけど体が限界だ」と引退を示唆していたためこのまま引退となるだろう。BOSで大不振の後DFAされた後マーリンズにトレードで加入し、 45G 143AB .238/.331/.420 6HR 18RBI 20BB 34SO と09年までのように選球眼と長打力が多少戻ったが、怪我で出場できないことや、ピーターセンを使い続けるため解雇となった。

通算成績は 1955G 7884PA 6839AB 1700H .249/.338/.444 383.2B 59.3B 278HR 968RBI 297SB 83CS 867BB 1901SO。ここ2年は多少衰えたが、守備力も高く15152イニングをセンターでプレー(他にライトで1020イニング)し、ゴールドグラブを3度獲得。


相変わらず一進一退の状態が続いてるA's。ビーンはただ眺めているだけのようで・・・。


12日

A's 6-3 LAA


ジオが6,2イニングを7安打6奪三振1四球2失点にまとめて13勝目。打線はハムが1HRを含む3安打4打点で打率を.250台に乗せた。

ペニントンが2安打、スズキが3安打。



13日

A's 3-6 LAA


3回にウィークスのRBIダブル、ハムの押し出し四球、5回にハムのRBIダブルで追いついたものの、デロスサントスが打たれ、9回にはワーツがケンドリックに2ランを打たれてダメ押し点を奪われた。

ワーツは防御率が6.48ととんでもないことになっているが、本人は怪我はもう完治したとコメントしている。それならなぜ09年のような制球が戻らないのかなと。あの年の落ちるスライダーのキレは健在だけど、他の球が全く役に立たないので打たれまくっている。



14日

A's 1-4 LAA


3回にハムの26号ソロで先制も、6回にハーデンがRBIダブルと2ランを打たれて逆転負け。

今季のハーデンはSO/9が10.1でキャリア3番目、BB/9も3.5とキャリア2番目に良い数字だが、HR/9が1.7と3年連続1.5以上とかなり不安定。来季再契約があるかは分からないが、本人はピッチングコーチのロマニックの下で投げたいと話しているため、もしA'sに再契約の意思があれば来年も残りそう。



15日

A's 6-1 DET


マッカーシーの成長は本当にすごい。

今日も7イニングを投げて5安打8奪三振2四球1HR1失点の好投で9勝目。あと6,1イニング投げればキャリア初の規定投球回数クリアとなる。

打線は初回にデヘイスースの9号3ラン、2回にスズキの14号ソロ、5回にはペニントンの8号ソロでシャーザーから5点を奪った。9番2Bで出場のソガードは3打数1安打1四球。成績が.216/.273/.392で、ソガードより打率が5分ほど高いペニントンとOPSがそれほど変わらない。ペニントンは出塁率が.340くらいあれば許容範囲の成績なんだけれども、この成績ではどう考えてもソガードの方が上。



16日

A's 1-3 DET


ケイヒルが6,2イニングを9安打4四球ながら3失点とまずまずのピッチングをしたものの、打線がハムのキャリアハイとなる27号ソロで1点を奪っただけで14敗目。

ハムは125試合目でキャリアハイの27HR&92RBIだが、打率、出塁率、OPS、三振数でキャリアワースト。それでも.824OPSは優秀。なんやかんやで6年続けて同じ成績を残しているのはかなり頼りになる選手。タイプAのFAになることが濃厚で、ドラフトピックを2つもらえる。放出した選手がロドリゲスとブラウンだったのでハムのトレードは成功かな、と。


ちなみにタイガースの地区優勝が決定し、A'sは昨年のレンジャーズに続き2年連続で目の前で地区優勝を決められた。




マイナーではサクラメントがオマハに3連敗し、マイナーの王者にはなれず。

マイナーの全試合が終わったのでカーターをもう一度上げてもいいと思うんだけれども・・・。アレンが不振、というかこれが実力なのか打てないし、カーターを上げるデメリットが一切ない。今季は怪我もあり不調だったけど最後の5試合で14安打2HRと打ちまくったお蔭でOPSが.915になった。昨年は9月14日に再昇格し、5試合無安打のあと初安打。そこからの成績は 13G 38AB .342/.422/.605 3HR 7RBI 6BB 8SO。初安打が出る前日までの成績が32打数無安打13三振1四球だったが、それからの13試合は素晴らしかった。

早く上げてほしいなぁと。


追記:たった今twitterを見たら2時間前にカーターとゴドフリーが再昇格を果たした。ただ今日のスタメンはいつもの酷いオーダー。



アレンの加入後の成績は 32G 120AB .225/.282/.408 3HR 10RBI 10BB 45SO とやはりイマイチ。8月27日からの成績に限ると 18G 68AB .132/.213/.191 3RBI 7BB 31SO となぜ使い続けられているのかが不思議なほど打っていない。


また、スウィーニーが脇腹を痛めて欠場中。

どうにかシーズン終了前に戻ってこれるかも、ということだが別に無理をする必要はないと思う。今年はずっと怪我を抱えながらプレーしていたらしく、それが長打力不足+肩が弱くなった原因かなと。