12日

FLA 5-4 ATL


延長戦がこの頃多いマーリンズはこの日も延長12回まで戦った。

12回に代打スタントンがRBIシングルを放ち勝ち越しに成功し、その裏をニュニェスが締めて35セーブ目。ボルが5回7安打4奪三振1四球2失点とまたもまずまずのピッチング。その後をベイデン、ダン、ウェブ、ムヒカ、シシェック、ヘンズリーで2点に抑えた。



13日

FLA 1-7 ATL


6回にハンドがマッキャンに逆転3ランを打たれ、そして7回にはBサンがアグラにキャリアハイとなる34号3ランを打たれておしまい。



14日

FLA 1-4 ATL


2回にドッブスのHRで先制し、ノラスコも好投を続けていたが7回に同点とされ、さらにゴンザレスに勝ち越し3ランを打たれた。ゴンザレスは今季FLA相手に 61AB .328/.328/.541 3HR 11RBI とかなり打っている。シーズン成績が.628POSの選手にこれだけ打たれるとは・・・。



15日 DH1試合目

FLA 1-3 PHI


チャンスを作れど追いつけず。

6回一死三塁、7回無死一塁で無得点に終わり、7回裏にウェブが荒れまくって1失点。8回に一死一・二塁とし、ピッチャーはリッジ。ここでギャビーがかなり上手く打ってレフト前ヒットを放ち、エスパーダはインファンテをホームに送ったものの弱肩イバニェスが素晴らしい送球を披露してホームでアウト。続くロモ四球で満塁としたが、バックが三振して無得点。

9回にも窓損から連続ヒットと代打ベイカーのバントで一死二・三塁としたが、ボナ三振、インファンテキャッチャーフライでゲームセット。チャンスを作れど作れど無得点というのはまさに今年のマーリンズの象徴。



DH 2試合目

FLA 1-2 PHI


今季2試合目となったサナビアが素晴らしいピッチング。

6イニングを投げて6安打1HR5奪三振無四球1失点。これだけやれれば来年に大きな期待を寄せることができる。


打線はリーに完璧に抑えられていたものの、9回2アウト2ストライクからロペスが高めの失投をとらえて同点HR。しかし10回裏にマルティネス四球の後ハワードにRBIダブルを打たれてサヨナラ負け。

3番手ムヒカが2回を1安打4奪三振と素晴らしいピッチング。



16日

FLA 3-0 WSH


序盤に奪った3点をバスケスが最後まで守りきり、9回104球5安打7奪三振無四球の完封勝利。完封は05年以来で、いつの間にか防御率も3点台に。

6月16日からの17先発での成績は 110.2IP 93H 9HR 100SO 18BB 2.03ERAA と物凄い成績。ちなみにそれまでの13先発では 66IP 78H 11HR 47SO 31BB 7.09ERA ととんでもない成績。これだけやってくれたら1年800万は安かったなと。ただ優勝争いから離脱してしまったのは痛かったけれど・・・。


ドミンゲスは昇格から10試合に出場し、27打数7安打2四球7三振も長打が0。DLから復帰後のマーフィーは11試合で35打数9安打2四球9三振で.679OPSとまずまず。長打力が戻ってきているので来年も残ってほしいところ。



また、キャメロンが解雇された。

「まだプレーしたいけど体が限界だ」と引退を示唆していたためこのまま引退となるだろう。BOSで大不振の後DFAされた後マーリンズにトレードで加入し、 45G 143AB .238/.331/.420 6HR 18RBI 20BB 34SO と09年までのように選球眼と長打力が多少戻ったが、怪我で出場できないことや、ピーターセンを使い続けるため解雇となった。

通算成績は 1955G 7884PA 6839AB 1700H .249/.338/.444 383.2B 59.3B 278HR 968RBI 297SB 83CS 867BB 1901SO。ここ2年は多少衰えたが、守備力も高く15152イニングをセンターでプレー(他にライトで1020イニング)し、ゴールドグラブを3度獲得。