13日

MIA 5-4 HOU


初回に1点を取られたものの、その裏にスタントンのRBIダブル と5番に昇格したインファンテのRBIシングル で2点を奪い逆転。2回にはワイルドピッチで、3回にはリーが誰もいない三塁へ送球 し、その間にインファンテがホームへ帰って1点ずつ奪った。


相手先発のハレルが制球があまりにも不安定で、4回7安打4四球とチャンスを再三作ったが4得点のみに終わると、MIA先発のノラスコは3点のリードを貰いながら5回90球4安打3四球と不安定な投球。しかしどうにか2失点に抑えて降板。

6,7回はダンとシシェックが6人で片付けて迎えた8回、ムヒカがいきなり同点2ランを浴びる。さらに9回にはベルが十数球連続ボール球を投げるなど3四球と絶不調も、最後は満塁からリーを打ち取ってピンチを切り抜けた。


そして11回裏、コグランがピッチャー強襲の内野安打で出塁すると、この日2安打とようやく打ち始めたギャビーがレフトへ特大のRBIダブル を放ってサヨナラ勝ち。

ホームでの初勝利をサヨナラで飾った(それにしてもこの球場、でかすぎる。スタントン、ロモ、ギャビーの成績が長打率の面で落ちそうな予感・・・)。




今日の先発はザンブラーノとノリス。


○上出来

ギャビー:5打数3安打とようやくヒットを打ったが、四球は未だ0で打率=出塁率。


レイエス:ようやく今季初四球を選ぶなど、1安打2四球1盗塁。それでも出塁率は.286と悲惨。守備ではエラーを記録。


ベルとムヒカを除くリリーフ:ダン、シシェック、チョート、ウェブの4人で4イニングをわずか40球でパーフェクトに抑えた。ウェブは今季初勝利。


×ダメ

ムヒカ:制球ミスで今季はやくも2本目の被弾。しばらくはシシェックをセットアッパーで使ってもいいような気もするが、復調に期待。


ベル:一体どうしたのか、7日の初登板では3人を完璧に抑えたのに、8日、そして昨日とあまりにも不甲斐ないピッチング。


ハンリー:ボール球に手が出て5打数無安打2三振。成績が.133/.235/.300ともう・・・。



とにかく打てず、OPSが7割を超えているのがインファンテ(1.220!)とボナファシオ(.783)のみ。また、8試合でリーグワースト3位の14四球と四球を選べず、出塁率もリーグワースト3位の.277。チーム打撃成績は.235/.277/.371とあまりにも酷い。



12日

MIA 1-3 PHI


打てないと勝てない。

バーリーとブラントンの投げ合いで、試合がスイスイ進むもののMIA打線はヒットが出ない。ランナーを出しても凡打の山で全く点を奪うことが出来ず、今日の唯一の得点もインファンテの特大ダブルから始まった1点のみという悲惨な事態に陥っている。スタントンとロモはSTで出場試合数が少なかったから言い訳ができるとしても、ハンリー、ギャビーが打てず、レイエスとバックは四球0と塁に出れない。

どうにかしないといけないけれども・・・。


先発のバーリーは7回途中まで投げて92球8安打2HR2奪三振無四球3失点と好投 したが、2敗目。2試合連続QSをマークしたが、この2試合でチームが奪った得点はわずか1とかなり可哀そう。また、序盤は70マイルのカーブが良かったが、中盤からそのカーブが浮き、右打者に痛打される場面が目立った。

チェンジアップもよかったんだし、無理にカーブに頼らなくてもよかったんじゃないかなと思う配球だった。打撃は悲惨の野手陣も守備はまずまずで、レイエスハンリー が好プレーを披露すると、4回にはインファンテが神懸かりのプレー を見せた。

その一方でスタントンとバックが平凡なフライを落球(バックのはエラーが付かなかった)し、バックの落球直後にその飛球を放ったウィギントンがHRを放つなど、残念な場面も。


明日からはアストロズ戦なのでとりあえず3タテし、勢いと付けてほしいところ。

先発はノラスコとハレル。アストロズとのあとはカブスで、明日から6試合連続ホームで戦う。

10日

A's 0-3 KC


この日は打線が沈黙。6回までダフィーに1安打に抑えられ、4四球選んだものの生かせず。バートンが大飛球を放ったがケインに捕られ、一塁走者のカウギルもアウトに。

先発のゴドフリーは6回85球6安打1奪三振1四球2失点と上手く打たせて取っていた。2番手ブレビンスはまたも左に被弾。そして試合は雨のため8回表に二死でコールドゲームとなったのだが、最後の攻撃がロイヤルズで終わったにも関わらず、ロイヤルズのクロウにセーブが付くという珍しい試合となった。



11日

A's 5-4 KC


マッカーシー、チェンの両先発が合わせて11イニングで204球も投げ、延長12回まで突入する非常に長い試合となったが、どうにかA'sがものにしてロイヤルズ戦を勝ち越し。


2回にダブルを放ったセスペデスが完璧なスタートを切って三盗し、送球エラーの間にホームインして先制。バトラーのHRで勝ち越された直後の4回にはゴームスが2号2ランを放ち逆転に成功 (ちなみに今季の彼のヒットは全てHR)。

試合はこのまま進んだが7回にフエンテスがゴードンにHRを浴びて同点にし、マッカーシーの勝ちを消した。

ここからが長く、さらにA'sはレディックを死球 で、ペニントンを足に自打球を当てた影響で失う。


リリーフはクック、バルフォア、ノルベルトが頑張っていたものの、12回二死一塁からキャリガンがバトラーにRBIダブルを打たれ勝ち越される。そしてその裏のA'sの攻撃、先頭のバートンがフルカウントからの6球目を見逃したが、判定はストライク。Fox Tracというストライクゾーンと投げられたボールの位置を見るやつでもボール球だったが、この日の球審がやたらと低めのコーナーを取る審判だったため三振。

そして代打スミスがショートゴロ・・・これをエスコバーがエラーし、一死一塁。ここから四球、四球、内野ゴロで同点で追いつき、なおも二死二・三塁でセスペデス。


が、いきなり死球でセスペデスが怒る。でも英語がしゃべれないので我慢して一塁へ。そしてここで2ランを放っているゴームスが打席に立ち、サヨナラの期待が膨らむ。ブロックストンの投げた初球はセスペデスと全く同じ形でゴームスに当たり、無安打で2点を奪いサヨナラ勝ち で、キャリガンはメジャー初勝利クラッカー

なんというか酷い試合だった。


余談だがライトの応援団がふとした応援が昨年フランコーアに受けたらしく、なぜか仲良くなった。

Bacon Tuesday!などと言いフランコーアにベーコンか何かを届けたらこの日はフランコーアからピザ20箱とバットがプレゼントされ、試合中にフランコーアの名前を叫び、フランコーアもそれに応えていた

敵に応援される選手なんて滅多にいないでしょうね。それにしてもA'sファン、少なすぎ・・・。1万2000人入ったことになってますけど、3000人くらいしかいなかったんじゃないかな?と思えるくらい。



今日は試合がなく、明日からはまたもマリナーズ戦で先発はコロンとヘルナンデス。



○上出来

マッカーシー:6回6安打4奪三振2四球2失点と仕事は果たせた。ただ。3試合投げて防御率2,50で0勝。今季フルに働いても2ケタ勝てなさそう。


クック:7回途中から不甲斐ないフエンテスに代わり登板し、8回まで打者4人をパーフェクトに抑えた。ケイヒル、ブレスロウの交換相手で今季一番使い物になれるかも。


セスペデス:4打数2安打1四球1死球1盗塁で打撃成績が.273/.429/.773に。今季すでに3つも死球を食らっており、なんだか可哀そう。ちなみにA'sは6試合で6死球受けているが、与えたのは0。


ゴームス:1HR1四球に加え、盗塁も記録するなど足でもアピール。今季は未だHRの2安打のみだがOPSは.928。また、ロイヤルズ戦にはなぜか滅法強く通算で 28G 79AB .329/.438/.886 1.324OPS 13HR 25RBIとボコボコにしている。一体何の恨みがあるのか・・・。


バートン:ダブルをシングルを放ち5打数2安打。実質最後の打席は四球なのでそれなりに活躍した。今季は11打席ですでに49球も投げさせ、P/PAは4.45。


△まずまず

レディック:無安打に終わり途中退場するなどしたが、チェンに3打席で24球投げさせるなど粘りまくった。スズキは5打席も立って18球なのに・・・。