10日

A's 0-3 KC


この日は打線が沈黙。6回までダフィーに1安打に抑えられ、4四球選んだものの生かせず。バートンが大飛球を放ったがケインに捕られ、一塁走者のカウギルもアウトに。

先発のゴドフリーは6回85球6安打1奪三振1四球2失点と上手く打たせて取っていた。2番手ブレビンスはまたも左に被弾。そして試合は雨のため8回表に二死でコールドゲームとなったのだが、最後の攻撃がロイヤルズで終わったにも関わらず、ロイヤルズのクロウにセーブが付くという珍しい試合となった。



11日

A's 5-4 KC


マッカーシー、チェンの両先発が合わせて11イニングで204球も投げ、延長12回まで突入する非常に長い試合となったが、どうにかA'sがものにしてロイヤルズ戦を勝ち越し。


2回にダブルを放ったセスペデスが完璧なスタートを切って三盗し、送球エラーの間にホームインして先制。バトラーのHRで勝ち越された直後の4回にはゴームスが2号2ランを放ち逆転に成功 (ちなみに今季の彼のヒットは全てHR)。

試合はこのまま進んだが7回にフエンテスがゴードンにHRを浴びて同点にし、マッカーシーの勝ちを消した。

ここからが長く、さらにA'sはレディックを死球 で、ペニントンを足に自打球を当てた影響で失う。


リリーフはクック、バルフォア、ノルベルトが頑張っていたものの、12回二死一塁からキャリガンがバトラーにRBIダブルを打たれ勝ち越される。そしてその裏のA'sの攻撃、先頭のバートンがフルカウントからの6球目を見逃したが、判定はストライク。Fox Tracというストライクゾーンと投げられたボールの位置を見るやつでもボール球だったが、この日の球審がやたらと低めのコーナーを取る審判だったため三振。

そして代打スミスがショートゴロ・・・これをエスコバーがエラーし、一死一塁。ここから四球、四球、内野ゴロで同点で追いつき、なおも二死二・三塁でセスペデス。


が、いきなり死球でセスペデスが怒る。でも英語がしゃべれないので我慢して一塁へ。そしてここで2ランを放っているゴームスが打席に立ち、サヨナラの期待が膨らむ。ブロックストンの投げた初球はセスペデスと全く同じ形でゴームスに当たり、無安打で2点を奪いサヨナラ勝ち で、キャリガンはメジャー初勝利クラッカー

なんというか酷い試合だった。


余談だがライトの応援団がふとした応援が昨年フランコーアに受けたらしく、なぜか仲良くなった。

Bacon Tuesday!などと言いフランコーアにベーコンか何かを届けたらこの日はフランコーアからピザ20箱とバットがプレゼントされ、試合中にフランコーアの名前を叫び、フランコーアもそれに応えていた

敵に応援される選手なんて滅多にいないでしょうね。それにしてもA'sファン、少なすぎ・・・。1万2000人入ったことになってますけど、3000人くらいしかいなかったんじゃないかな?と思えるくらい。



今日は試合がなく、明日からはまたもマリナーズ戦で先発はコロンとヘルナンデス。



○上出来

マッカーシー:6回6安打4奪三振2四球2失点と仕事は果たせた。ただ。3試合投げて防御率2,50で0勝。今季フルに働いても2ケタ勝てなさそう。


クック:7回途中から不甲斐ないフエンテスに代わり登板し、8回まで打者4人をパーフェクトに抑えた。ケイヒル、ブレスロウの交換相手で今季一番使い物になれるかも。


セスペデス:4打数2安打1四球1死球1盗塁で打撃成績が.273/.429/.773に。今季すでに3つも死球を食らっており、なんだか可哀そう。ちなみにA'sは6試合で6死球受けているが、与えたのは0。


ゴームス:1HR1四球に加え、盗塁も記録するなど足でもアピール。今季は未だHRの2安打のみだがOPSは.928。また、ロイヤルズ戦にはなぜか滅法強く通算で 28G 79AB .329/.438/.886 1.324OPS 13HR 25RBIとボコボコにしている。一体何の恨みがあるのか・・・。


バートン:ダブルをシングルを放ち5打数2安打。実質最後の打席は四球なのでそれなりに活躍した。今季は11打席ですでに49球も投げさせ、P/PAは4.45。


△まずまず

レディック:無安打に終わり途中退場するなどしたが、チェンに3打席で24球投げさせるなど粘りまくった。スズキは5打席も立って18球なのに・・・。