25、クリスチャン・フリドリッチ-ロッキーズ 大卒 マイナー通算 78GS 400.2IP 417SO 4.09ERA 3.42DIPS

09年まではよかったが、ここ2年間はAAで防御率5点台と不振。とは言ってもSO,BB,HRの数値はよく、運が悪かっただけかも。今年はAAAでスタートし、順調な滑り出し。


26、ダニエル・シュレーレス-Dバックス 大卒 メジャー通算 91G 5-6 88.2IP 88SO 58BB 4.06ERA 4.64DIPS

タイガースへ放出後はまずまずのピッチングだが、やはり四球数が多すぎる。左投げだが左も右も被OPSは7割台。


27、カルロス・グティエレス-ツインズ 大卒 マイナー通算 129G 325IP 234SO 4.13ERA 3.72DIPS

昨年はAAAでフルシーズンリリーフとして過ごしたが、平凡な成績に。毎年平凡すぎる成績を残していて、これならメジャーでも平凡な成績を残せる気がしないことはない。


28、ゲリット・コール-ヤンキース 高卒 マイナー通算1登板

ヤンキースに指名されながらも、大学進学を選んだ(1順目指名を蹴って大学へ進学したのは02年のジョン・メイブリー・ジュニア以来)。そして昨年のドラフトで全体1位指名でパイレーツへ入団。


29、ロニー・チゼンホール-インディアンス 短大卒 メジャー通算 66G .255/.284/.415 7HR 49SO

パワーが魅力の選手で、昨年初昇格し7HR。しかしわずか8四球で出塁率は.284に終わった。今季はAAAスタート。


30、ケイシー・ケリー-Rソックス 高卒 マイナー通算 67GS 21-16 344.1IP 274SO 3.76ERA 3.28DIPS

最初はSSとしてキャリアをスタートさせたが、09年に投手に。パドレスにトレードされ、昨年は142,1イニングを投げ、まずまずの成績。今季はAAAスタートで、メジャー昇格は近い。



全体46番目までが1順目だが、31~46番目の方が確率的には活躍できそうな選手が多い。36番目のマイク・モントゴメリー(ロイヤルズ)、37番目のコナー・ジラスピー(ジャイアンツ)、38番目のジョーダン・ライルズ(アストロズ)、39番目のマイケル・リン(カージナルス)、41番目のライアン・フラハーティ(カブス)、42番目のジャフ・デッカー(パドレス)、43番目のウェイド・マイリー(Dバックス)、46番目のジョン・フォーサイス(パドレス)と8人もおり、中にはスキップワースみたいなどうしようもない選手もいるものの、比較的当たりが多そう。



本当に08年のドラフトは悲惨な現状となっており、皆して外した。

ただ、07年にプライス、ムースタカス、ウィータース、バンガーナー、ヘイワード、ポーセロ、セシルなどが、09年にストラスバーグ、アックリー、マイナー、リーク、ストーレン、トラウトがいたのに比べると不作だったのかなと。



30まではいけたけど、46番目まではあまりにも気の遠くなる作業だったのでやめましたご飯の時間になったので46番目まではせず終わります。




今季の30球団の総年俸が発表されました。

マーリンズは約1億1808万でなんと7位にランクイン。しかし、ザンブラーノ1800万のうち、カブスが1545万負担しているので、実質1億263万となり、9位になる。06年のチーム総年俸が1600万だったのに、7年でその10倍に膨れ上がるとは・・・。

そしてアスレチックスは約5537万で29位(最下位はパドレスの約5524万)。来年も特に年俸が上がる選手がおらず、バルフォア、フエンテス、マッカーシーが抜けることにより逆に下がりそう。



ふとしたことで08年のドラフト1順目指名を見たんですが、これが本当に酷い。

ということで指名選手一覧とその選手の成績を調べてみようと思います。


1、ティム・ベッカム-レイズ 高卒 マイナー通算.265/.331/.381

毎年昇格しているものの、毎年微妙な成績で三振を量産している。11年からはトップ100プロスペクトに入っていない。


2、ペドロ・アルバレス-パイレーツ 大卒 メジャー通算 176G .226/.299/.338 209SO

10年は95試合で16HR、.788OPSとまずまずだったが、昨年は.561OPS。今季も16打席で10三振0四球と打てていない。


3、エリック・ホズマー-ロイヤルズ 高卒 メジャー通算 135G .288/.331/.462 21HR 12SB

09年はAとA+で.695OPSも、その後は打ちまくり昨年メジャー昇格し、活躍。ロイヤルズ期待の星。


4、ブライアン・マトゥス-オリオールズ 大卒 メジャー通算 53GS 16-24 274IP 220SO 5.58ERA 4,78DIPS

10年はローテを守り32先発も、昨年は12先発で18被弾、防御率は10点台と大不振。今季初登板も4回KOと不安が残る。


5、バスター・ポージー-ジャイアンツ 大卒 メジャー通算 166G .294/.355/.463 23HR 93SO 51BB

10年の新人王で、08年のドラフトで今のところ一番活躍している。昨年は怪我で45試合の出場にとどまったが、今季は開幕から6試合で.891OPSとよく打ち不安はもうないか。


6、カイル・スキップワース-マーリンズ 高卒 336G .219/.278/.361 40HR 422SO

ドラフト時の評価は打撃・守備共に良い、だったが、今では完全にただの捕球が上手い捕手に。10年にAで打ったが、昨年はAAで106試合に出場して143三振、.603OPS。完全に期待外れ。


7、ヨンダー・アロンソ-レッズ 大卒 メジャー通算 76G .287/.348/.448 37SO 13BB

昨年は47試合で.330/.398/.545も、マイナー通算.837OPSなので出来すぎた感がある。パドレスにトレードされたが、選球眼があるので長打は打てなくてもそれなりにやっていけそう。


8、ゴードン・ベッカム-Wソックス 大卒 メジャー通算 390G .248/.317/.384 33HR 277SO

指名年翌年に早くも昇格し、103試合で.808OPSも過去2年は大不振に陥っている。守備はまずまずで、打撃が復活すれば良い選手なのだが・・・。


9、アーロン・クロウ-ナショナルズ 大卒 

入団合意せず翌年全体12番目でロイヤルズへ。ナッツは補償で翌年のドラフトは全体10番目の権利が与えられ、ストーレンを指名。結果的にストーレンの方が良かったため、ナッツにとってはありがたい結果に。


10、ジェイソン・カストロ-アストロズ 大卒 メジャー通算 72G .199/.284/.275 2HR

10年に昇格して67試合に出場も打てず、昨年は全休。三振が少なく、四球を選べる、また守備も肩が強く良いため平均以上の捕手にはなれるか。ただ打率が1割台だと無理。


11、ジャスティン・スモーク-マリナーズ 大卒 メジャー通算 232G .226/.313/.381 29HR 205SO

昨年は初のフルシーズンも、期待されたほどは打てず。選球眼は非常に良いが、パワーヒッターとして期待するのは厳しいか。今季も9試合で7安打9三振と厳しいスタートに。


12、ジェマイル・ウィークス-アスレチックス 大卒 メジャー通算 105G .295/.335/.420 23SB 24BB

マイナーで1度も100試合出場したことがなく、成績も微妙だったが昨年覚醒。エリスに代わり2Bのレギュラーを奪い、怪我なくフルシーズン過ごした。ただ出来すぎな気もする。また、1番打者にしては四球が少なく、振りまくる。


13、ブレット・ウォラス-カージナルス 大卒 メジャー通算 166G .248/.323/.354 7HR 141SO

マイナーではよく打ち、中距離打者として期待されていた。好きな球団のA'sへトレードされたと思ったらTORへ、そしてHOUへトレードされるという悲しき選手。メジャーでは打てず、今季はマイナースタート。


14、アーロン・ヒックス-ツインズ 高卒 マイナー通算 358G .267/.376/.414 24HR 61SB 237BB

選球眼が非常に良いが、パワーがないのに過去2年間で222三振はいただけない。今季は初のAAで9試合で3HRと上々の滑り出し。


15、イーサン・マーティン-ドジャース 高卒 マイナー通算 91G 24-29 317.1IP 219BB 5.36ERA 4.18DIPS

最速96マイルのパワーピッチャーで、カーブを混ぜて三振の山を築く。が、それはストライクを投げれればの話しで、マイナー通算のBB/9は6.2。高校時代にトミージョン手術を経験している。


16、ブレット・ロウリー-ブリュワーズ 高卒 メジャー通算 50G .285/.355/.525 9HR 8SB

ブリュワーズではまずまず、といったところだったが、カナダ出身のロウリーにとってプラスになったのか、ブルージェイズ移籍後打撃で素晴らしい成績を残した。昨年メジャー昇格後43試合で.953OPS、将来のスター候補に。


17、デイビッド・クーパー-ブルージェイズ 大卒 メジャー通算 27G .211/.284/.394 2HR

選球眼の良い中距離打者で、昨年AAAで.974OPSと大爆発もメジャーではダメだった。今季もAAAスタートとなるが、良かったころのオーバーベイのような活躍を期待。


18、アイク・デイビス-メッツ 大卒 メジャー通算 190G .264/.351/.446 26HR 92BB

選球眼、守備を備えた選手で、昨年は怪我のためシーズンの大半を棒に振ったが36試合で7HRと長打力も見せた。暗黒時代へ入りそうなメッツの希望の光。


19、アンドリュー・キャッシュナー-カブス 大卒 メジャー通算 65G 2-7 69.2IP 63SO 40BB 4.26ERA 4.98DIPS

3年連続ドラフト指名を拒否したが、08年にようやく上位指名が来て入団。マイナーではスターターとして好成績を残したが、メジャーではリリーフに。さらに制球難に陥っている。今季はパドレスにトレードされ、5試合で6四球。


20、ジョシュ・フィールズ-マリナーズ 大卒 マイナー通算 92G 120.1IP 130SO 82BB 4.26ERA 3.73DIPS

散々ごねて、契約に合意したのが09年2月。しかしごねた割に四球連発で結果を残せず、昨年BOSへトレードされた。


21、ライアン・ペリー-タイガース 大卒 メジャー通算 149G 5-6 161.1IP 129SO 4.07ERA 4.25DIPS

09年から早速メジャーで投げ、2年連続50試合登板も昨年は大不振。そしてナッツへトレードで放出された。しかしメジャースタートはならず、厳しいシーズンが続く。


22、デイビッド・ヘイブンズ-メッツ 大卒 マイナー通算 213G .269/.366/.463 32HR 109BB

それなりの成績を残しながら、これまでマイナーでは毎年100試合出場未満で、過去2年間合計93試合出場と怪我だらけ。今季は怪我で出遅れている。


23、アラン・ダイカストラ-パドレス 大卒 マイナー通算 373G .245/.389/.429 48HR 265BB 368SO

地元サンディエゴ出身も、四球をひたすら選ぶだけで打てず、09年オフにメッツへトレードされた。昨年はAAで.864OPSとキャリアハイの成績。


24、アンソニー・ヒーウィット-フィリーズ 高卒 マイナー通算 329G .219/.260/.366 33HR 57SB 439SO

三振を量産し、未だにA止まり。さすがに329試合で439三振46四球ではどうしようもなく、守備も下手で外野に転向。スキップワースよりも酷い結果になっている。




その2へ。



13日

A's 4-0 SEA


3回にペニントンのRBIダブルクリスプのRBIシングル で2点を先制すると、先発のコロンが7回3安打5奪三振1四球無失点と好投 し、主導権を奪った。

8回にはスズキの犠牲フライ 、9回にはウィークスのHR で2点を加えて突き放し、その裏をバルフォアが締めて勝率5割に。フェルナンデス相手にセーフコで勝つのは08年以来3度目とのこと。


また、開幕から唯一毎試合出塁を続けていたセスペデスは無安打2三振に終わったものの、7回に守備で好プレー をみせた。

8回に登板したクックはいきなり2四球でピンチを招いたものの、フィギンズを併殺、アックリーを一塁ゴロに打ち取り、4試合連続無失点ピッチング。


今日の先発はミローンとノエシ。



○上出来

コロン:今日は7回まで制球力が良く、ツーシーム、フォーシームを上手く使いこなしていた。また、対戦した25人中19人に初球でストライクを入れるなど安心してみることができた。



マーリンズ同様打線の現状は酷く、.205/.279/.337と悲惨。試合開始前まではOPSが5割台だった。

HR数はリーグ5位の8本だが、リーグワースト1位の64三振、ワースト1位の.337SLGと打てない。特にC、3B、SSが弱点となっていて、スズキが.214/.233/.321、ペニントンが昨日2安打を放っても.214/.241/.321。そして3Bは悲惨で、ドナルドソンが22打数3安打0長打0四球8三振なら、ソガードも10打数1安打1四球1三振。

とりあえず三塁はソガードをもうちょっと試してもいいんじゃないかなと。


それでダメならロザレスしかいない。

もしくはカーターを3Bで使うとか・・・(苦笑)


いずれにせよショートペニントンはいつまで続くんだろうか。

ボール球に手が出る癖は全く治らないし、グリーンが外野へ転向したからマイナーにショートはいない。やっぱりソガードが打ってくれるのが一番いいんだけれど・・・。