まず試合前にスコット・カズンズとクリス・レルーが昇格。

そして一昨日の大乱闘でボルスタッドが6試合、ギャビーが3試合、サナビアが5試合の出場停止+ボルが4000ドル、ギャビーとサナビアは3000ドル、ロドリゲスが1500ドル、ベラスが1000ドルの罰金がそれぞれ科せられた。一番多かったのはモーガンの1万5000ドル。

サナビアは動画をよく見るとダンと戦うまえにモーガンをボコボコ殴っていた。そしてダンに引き離され一緒に倒れ、ダンに突撃しようとしていたところをチームメートに抑えられていた。

意外と熱い男なんだな・・・。


これで困るのがローテーションでボルとサナビアが1回投げてから出場停止処分を受けたとしても2人先発が足りない。ソーサにでも投げさせるか・・・。



メジャー初昇格のカズンズは06年ドラ3の25歳。AAAで 118G 410AB ,285/,336/,461 14HR 49RBI 32BB 78SO 12SB という成績。序盤は大苦戦していたものの7月と8月は2ヶ月連続,938以上のOPSをマークしていた。ちなみに左打ちだが対左の成績の方がいい。

FLA 6-1 ATL


試合は先発のミラーが5回7安打3四球ながら6奪三振を奪うなど粘りまくって昨年の7月4日以来の勝ち クラッカー

やはり今日も球速を93マイルほどに抑えて制球重視のピッチングだった。


打線は初回から川上をフルボッコ。

1回にモリソンのRBIトリプルハンリーのRBIダブル で2点を先制すると、3回には一死満塁からトレーシーの2ランダブル とデイビスの犠牲フライで3点を奪い川上をKO、4回には数試合欠場していたアグラがRBIダブル を放って試合を決めた。


アグラハンリー が好プレイを見せ、top 5 plays of the day にFLAの選手が2人もランクインするという珍事も。



2つの盗塁を決めたハンリーはこれで2年ぶりの30盗塁。あと6つで通算200盗塁となる。

そして2打席連続のトリプルを放ったモリソンは成績が 33G 131AB ,298/,403/,450 22BB 29SO に。ギャビーも ,286/,354/,470、スタントンは不振の影響で打率は急降下したけど長打率は,481と驚異的。

とても新人とは思えない成績を残す選手が3人も昇格し、昨年のコグランも含めるとここ2年でレギュラーが4人。しかも全員生え抜きという奇跡



今日の先発はJJとジャージェンス。


オーダー:メイビン、ロモ、ハンリー、アグラ、ギャビー、トレーシー、スタントン、デイビス


ミラー  5IP 103P 7H 6SO 3BB 1R (1)

オーマン 1,1IP 14P 2SO

ベラス  0,2IP 8P 1SO

ヌネス  1IP 12P 1SO 1BB

ベイデン 1IP 14P 1SO


メイビン  3-0 2BB 1R 1SO

ロモ    5-2 2,3B 1RBI 2R 1SO

ハンリー 2-1 2B 1RBI 2R 2BB 2SB 1SO

トレーシー4-2 2B 2RBI

デイビス 2-1 2B 1RBI 1BB 1SO



そしてこの試合前にヌネスがセットアッパーに降格し、ヘンズリーがクローザーに昇進。

昨年途中AAAに加入したヘンズリー。まさかここまでやってくれるとは・・・。



MLB好き!!
手術は成功クラッカー

11年間に合うとかいうのを見た気がするけどトミージョンだから早くても来年8月頃のはず・・・。


ヘイズは少しずつだけど良くなっているそう。

彼のtwitterのフォロワーは585人。コグランやロモの10分の1かい・・・。



http://baseball.yahoo.co.jp/mlb/headlines/20100904-00000019-ykf-spo

今日の川上先発はどうやらエースのデレク・リーの代役だったようだ。

そりゃ1Bをスターターとして、しかもエースで起用してたら肩も痛めるわな・・・。




A's 8-0 LAA


ヤンキースとの4連戦は全敗した野戦病院A's。

しかしエンゼルスには勝てるよう(サボっていた分今回は長いです)。


先発のジオが4回途中まで67球投げ、うちストライクが32球しか入らないという絶望的な内容だったにも関わらず5回から立ち直って6回4安打6奪三振3四球無失点 で13勝目クラッカー


2回には一死一塁からアイバーにライト前ヒットを打たれ、一塁ランナーのリベラが三塁へ→カーソンが三塁へ投げたもののクーズがはじく→アイバー二塁へ行くもののクーズがすばやく動いて返球したため戻る→トレソンに追いかけられて一瞬でタッチアウト→リベラがホームへ突入しようとするものの一瞬で戻る→トレソン三塁へ送球→とんでもない球だったけどクーズがうまく捕る、というコントのようなプレーを見せるなど守備も活躍(?)

エリスも苦笑いのプレーだった・・・。



打線は初回に押し出し四球で1点を先制するものの、前回フルボッコにしたカズミアーを攻めきることができず5回まで1点どまり。しかし6回にクリスプのRBIシングル で2点目を奪うと、7回にはクーズの2ラン 、デイビス&グロス の連続RBIシングル+盗塁、さらにペニントンの4月27日以来となる2ラン で一挙6点を奪って試合を決めたメラメラ



A'sについて書くのが久しぶりなので投手一人一人をきちんと書くと、2-0の7回に投げたワーツはやはりスライダーがすばらしい。先頭のアイバーには1-2から全てスライダー。

フルカウントからの7球目は完璧なコースで空振り三振を奪った(5球も投げれば1球くらい・・・)。ボージャスからも三振を楽に奪い、1回2奪三振パーフェクト。


前回のヤンキース戦でボコボコに打たれたロドリゲスは今日は制球が安定。ケンドリックから奪った三振は99マイルのフォーシームを内角低めに投げ込むというすばらしい球だった。


そして9回に登板したジーグラーは折れたバットが直撃 するという奇跡的なことが起きたものの降板はせず、1回1安打1奪三振。twitterで「怖かったけど大丈夫。悪くなくてよかった」とコメント。



あまり気にしていなかった打撃成績だけど、今OPSが,700を超えているのが昨日のメンバーに4人しかいないという悲惨な事態になっている。

クリスプも落ちてきたし、結局バートンが一番のようだ・・・。



明日はケイヒルとウィーバー。


オーダー:クリスプ、バートン、スズキ、クーズ、エリス、カスト、デイビス、カーソン、トレソン


ジオ    6IP 103P 4H 6SO 3BB (13-8)

ワーツ   1IP 16P 2SO

ロドリゲス 1IP 12P 1SO

ジーグラー1IP 12P 1H 1SO


エリス  3-2 2B 1R 1BB 1SO 1CS\

デイビス 4-2 1RBI 1R 1SB 1SO

ペニントン1-1 1HR 2RBI 1R 1BB



MLB好き!!
傷を覗きこむエリス、ペニントン、バートンの3人。

このあとエリスとペニントンは笑っていた。やっぱりA'sの選手はポケ~っとして常に楽しそう(笑)



MLB好き!!

「野球がビジネスなのは知っているけど自分は野球が一番好きだ」と語るチャベス。まだ引退する準備はできていないよう。



MLB好き!!
29日の試合で姿を見せたシーツ。

なんとも痛々しい・・・。



MLB好き!!
ヤンキース戦でフルボッコのロドリゲス。100マイル連発。

今季のファストボールの平均球速は98,6マイルと驚異的。



打線は最低だけど、守備は最高(特に内野)。

1BのバートンがDRSとUZR/150で両リーグトップ(DRSでは断トツ。2ケタはアイク・デイビスとバートンのみ。DRSもUZRも似たようなものと思っていいかと)、2BエリスはDRSで4位、UZR/150で3位、SSペニントンはDRSで6位、UZR/150で5位、3BクーズはDRSで6位、UZR/150で3位といずれもかなりハイレベルな数値を残している。

外野はクリスプ、グロスが良い守備を見せているが、デイビスは今季悪い数値が出ている。まぁスウィーニーがいないのが痛いけど平均以上の守備力は持っている。


バートンは一番上手い1Bということになっているが、あれだけ足を伸ばすことができれば普通の1Bより遥かに多くのアウトを取れる。ペニントンの「肩は強いけど稀にする無茶苦茶な送球」を捕れるし、バートンがいなければとんでもないことになっていたはずだ。


まず昨日の大乱闘について日本のメディアの記事がおもしろい。

この記事 のことだけど、ギャビーが「ゲイビー」、ベラスが「抑え投手」と無茶苦茶なことになっている。抑えがベラスとは一体どうなっているのか・・・。


スレイテンの「報復死球」に関しては微妙。

個人的にはマグレで当てた感があるから報復ではないような気がする。まぁ確かに報復死球っぽいところだったかもしれないけど・・・。



そして何が緊急事態かというとジョン・ベイカーが明日トミージョン手術を受けることが決まった。

さらに今日はマーフィーが手首の手術を受け、来週にはノラスコが膝の手術を受ける予定と次から次へと絶望的な状況に陥っている。

ベイカーは5月に肩を痛めてDL入りし、先月下旬にA+で復帰したものの3試合で即アウト。MRIの結果トミージョン手術を受ける必要があると診断された模様。

これで来年も絶望的。リードが上手く、左投手さえ相手にしなければ確実に,800OPSは超える打撃力もある。これでマーリンズの来年のキャッチャーがヘイズとデイビスしかいないという状態に・・・。

もしかするとポウリーノがいるかもしれないけど対左要員としてしか使えない。


今オフFAとなるキャッチャーはジョシュ・バード、ジョン・バック、ジェラルド・レアード、ビクター・マルティネス、AJ・ピアジンスキー、デイビッド・ロス、ジェイソン・バリテック、グレッグ・ゾーン、オプションが残っているのはラモン・ヘルナンデス、ミゲル・オリボ、ユービット・トレアルバの3人。


今日マイク・リベラと契約したもののハッチャーの代わりという感じ。問題は来年で、今季残りの正捕手デイビスが活躍すればデイビスとヘイズでいけるだろうけど可能性としては低い。

なのでオフにピアジンスキーかゾーンを獲得するんじゃないかなと・・・。



ノラスコが手術することにより契約延長がどうなるかも注目。

ローテをJJ、アニバル、ボル、ウェスト、サナビアで十分に回すことができるし、もしミラーが残り試合で活躍でもすればノラスコが放出される可能性がさらに高くなるはず。



個人的にはノラスコはいらないような気もするけど・・・。