A's 8-0 LAA
ヤンキースとの4連戦は全敗した野戦病院A's。
しかしエンゼルスには勝てるよう(サボっていた分今回は長いです)。
先発のジオが4回途中まで67球投げ、うちストライクが32球しか入らないという絶望的な内容だったにも関わらず5回から立ち直って6回4安打6奪三振3四球無失点
で13勝目![]()
2回には一死一塁からアイバーにライト前ヒットを打たれ、一塁ランナーのリベラが三塁へ→カーソンが三塁へ投げたもののクーズがはじく→アイバー二塁へ行くもののクーズがすばやく動いて返球したため戻る→トレソンに追いかけられて一瞬でタッチアウト→リベラがホームへ突入しようとするものの一瞬で戻る→トレソン三塁へ送球→とんでもない球だったけどクーズがうまく捕る、というコントのようなプレーを見せるなど守備も活躍(?)
エリスも苦笑いのプレーだった・・・。
打線は初回に押し出し四球で1点を先制するものの、前回フルボッコにしたカズミアーを攻めきることができず5回まで1点どまり。しかし6回にクリスプのRBIシングル
で2点目を奪うと、7回にはクーズの2ラン
、デイビス&グロス
の連続RBIシングル+盗塁、さらにペニントンの4月27日以来となる2ラン
で一挙6点を奪って試合を決めた![]()
A'sについて書くのが久しぶりなので投手一人一人をきちんと書くと、2-0の7回に投げたワーツはやはりスライダーがすばらしい。先頭のアイバーには1-2から全てスライダー。
フルカウントからの7球目は完璧なコースで空振り三振を奪った(5球も投げれば1球くらい・・・)。ボージャスからも三振を楽に奪い、1回2奪三振パーフェクト。
前回のヤンキース戦でボコボコに打たれたロドリゲスは今日は制球が安定。ケンドリックから奪った三振は99マイルのフォーシームを内角低めに投げ込むというすばらしい球だった。
そして9回に登板したジーグラーは折れたバットが直撃 するという奇跡的なことが起きたものの降板はせず、1回1安打1奪三振。twitterで「怖かったけど大丈夫。悪くなくてよかった」とコメント。
あまり気にしていなかった打撃成績だけど、今OPSが,700を超えているのが昨日のメンバーに4人しかいないという悲惨な事態になっている。
クリスプも落ちてきたし、結局バートンが一番のようだ・・・。
明日はケイヒルとウィーバー。
オーダー:クリスプ、バートン、スズキ、クーズ、エリス、カスト、デイビス、カーソン、トレソン
ジオ 6IP 103P 4H 6SO 3BB (13-8)
ワーツ 1IP 16P 2SO
ロドリゲス 1IP 12P 1SO
ジーグラー1IP 12P 1H 1SO
エリス 3-2 2B 1R 1BB 1SO 1CS\
デイビス 4-2 1RBI 1R 1SB 1SO
ペニントン1-1 1HR 2RBI 1R 1BB
このあとエリスとペニントンは笑っていた。やっぱりA'sの選手はポケ~っとして常に楽しそう(笑)
「野球がビジネスなのは知っているけど自分は野球が一番好きだ」と語るチャベス。まだ引退する準備はできていないよう。
なんとも痛々しい・・・。
今季のファストボールの平均球速は98,6マイルと驚異的。
打線は最低だけど、守備は最高(特に内野)。
1BのバートンがDRSとUZR/150で両リーグトップ(DRSでは断トツ。2ケタはアイク・デイビスとバートンのみ。DRSもUZRも似たようなものと思っていいかと)、2BエリスはDRSで4位、UZR/150で3位、SSペニントンはDRSで6位、UZR/150で5位、3BクーズはDRSで6位、UZR/150で3位といずれもかなりハイレベルな数値を残している。
外野はクリスプ、グロスが良い守備を見せているが、デイビスは今季悪い数値が出ている。まぁスウィーニーがいないのが痛いけど平均以上の守備力は持っている。
バートンは一番上手い1Bということになっているが、あれだけ足を伸ばすことができれば普通の1Bより遥かに多くのアウトを取れる。ペニントンの「肩は強いけど稀にする無茶苦茶な送球」を捕れるし、バートンがいなければとんでもないことになっていたはずだ。



