お久しぶりです。

特に忙しかったわけではないですが、書くことがなにもなかったので(苦笑)



A'sは昨日、ジョン・メローン、ジャスティン・ソウザ、ゲイブ・グロス、ジェフ・ラリッシュをOutright。

グロスとラリッシュはFAを選択。


そしていつの間にか肩の手術をしていたペニントンとブレビンスはそれぞれ成功し、春までには100%の状態になっているとのこと。




FLAはオジー・ギーエン監督とスタントンとのトレード話が~~~というのがあったけど、実際に行われる可能性は0だろう。

マニー、ハラデイとのトレードを断ってきたマーリンズが監督と1年契約するためにスタントンを放出て・・・笑


昨日はスキップワースがウィンターリーグで3安打2HR6打点の大活躍。

ちなみに僕は金曜日にソフトボールで5打数4安打の大活躍。チームも24-21で勝利ビックリマークいやどうでもいい




そろそろFA選手契約予想でも書こうかな・・・。

なっかなか当たらないけど(笑)

FLAと違いA'sはマイナーの層が厚いのでいろいろと選択肢がある。

ビーンも話していた通り、一番必要なのはパワー。しかし同時に守備力も必要なのでFAリストを見ながら書いていく。


まずこれまでの動き。


10月4回・・・岩村を解雇


10月7日、12日・・・ランディ・ウルフ、ブラッド・キルビー、ジェレミー・ハミーダをOutright

ウルフとハミーダはFAを選択。キルビーは手術で来季全休も12年にリリーフとして期待。


10月13日・・・クレイ・モーテンセン、ジャスティン・ソウザ、タイソン・ロス、ファウンティノ・デ・ロス・サントス、トラビス・バック、ペドロ・フィゲロアをそれぞれ25人枠に登録



先に契約状況から。

今季年俸総額5800万


FA・・・シーツ(1000万)、デュークシャー(175万)

オプション・・・クリスプ(575万、バイアウト50万)、エリス(600万、バイアウト50万)、チャベス(1250万、バイアウト300万)


調停選手・・・クーズマノフ(予想年俸400万)、ジャクソン(300万)、カスト(350万)、デイビス(200万)、グロス(80万)、ディバイン(60万)、ボンサー(80万)、バック(55万)、スウィーニー(180万)、ブレイデン(250万)、ブレスロウ(110万)

N-FA候補・・・クーズマノフ、ジャクソン、カスト、グロス、ボンサー、バック


クリスプのオプション行使は確定で、チャベスは破棄。エリスは行使の可能性は残っているけどそこまで高くない。

グロスとボンサーのN-FAは確定で、クーズ、ジャクソン、カストの3人も全員N-FAとなってもおかしくない。仮にクーズやジャクソンを残すとしてもN-FAにしたあと再契約する可能性が高そう。



スターター

アンダーソン、ケイヒル、ジオ、ブレイデンの4人は確定。

残り1枠をマッザーロ、アウトマン、モーテンセンの3人で争うが、スプリングトレーニング次第だがアウトマンになると見ていいだろう。


マイナー・・・ジェームズ・シモンズ(怪我次第、C+)、アンソニー・カプラ(6月以降、B)、ベン・ホーンベック(9月、B)、イアン・クロル(なし、B+)、マイケル・イノア(なし、A)



リリーフ

クローザーがベイリー、セットアッパーがワーツとブレスロウと確定。

さらにブレビンス、ジーグラー、ロドリゲスの3人も確定といっていいだろう。つまり敗戦処理要員の1枠しか空いていない。ここをスターター争いから外れた2人、ロス、サントス、スミスの5人が争う形になりそう。いずれにせよ今年も投手陣はかなり強い。


マイナー・・・デ・ロス・サントス(4月、A-)、ミッキー・ストレイ(9月、B)、ジャレッド・ランスフォード(9月、C)、ポール・スミス(4月、A)



C

契約延長したスズキで確定。

問題は控えで、パウエルにするのかドナルドソンにするのか。パウエルもドナルドソンも選球眼とパワーに優れている選手だけど、打率はドナルドソンの方が残せる。怪我の心配も考えるとドナルドソンが1枚上か。


マイナー・・・マイク・スタッシ(なし、B+)



1B

バートン以外いない。パワーは足りないが、MLB1の守備力と選球眼で十分カバーできているだろう。



2B

エリスかソガードか。エリスは人気者で守備力も高く実力はあるが、衰えが目立つ。一方のソガードは若く、選球眼があって守備の評価も高い。さらに左打ちにも関わらず左を苦にしないとかなり使いやすい選手。ソガードの方が560万も安いのだからソガードが基本路線か。

ちなみにエリスの契約にはトレード拒否権も付いているのでやっかい。


マイナー・・・ジェマイル・ウィークス(9月、B+)



SS

ペニントンで決定か。打撃面での成績が悲惨だったけど、守備はシーズンを追うごとに向上。開幕時点ではレギュラーだろうが、グリーンの守備力が向上すればポジションを奪われる可能性も出てきそう。

ちなみにグリーンとパーカーの三遊間コンビは今季A-で計70エラー。


マイナー・・・グラント・グリーン(6月、A-)



3B

ここが唯一未定のポジション。

今季はクーズが1年間守って高い守備力を発揮も、打撃は期待外れでN-FAは決定的。FAで補強したいところだが今季はFAの3Bが不作。トレードか、マイナーのカーデナスかパーカーを使うことになりそう。可能性としてはトレードによる補強またはカーデナスが一番高いだろう。

ただカーデナスを選択した場合、左を打てないのでロサレスとの併用になるかも。


マイナー・・・エイドリアン・カーデナス(4月、B)、ステファン・パーカー(6月、A-)



OF、DH

クリスプ、カーター、スウィーニー、デイビスの4人がいるが、デイビスは対左兼控えに回りそう。元トッププロスペクトだったバックも可能性としては残っている。

カーターの守備は予想以上にひどく、彼をLFで起用するのは怖いが猛練習でどうにかなるのかも。もしダメなら彼がDHになり、OFが1枠空く。もしそうなればSTで結果を残した選手がレギュラーの座をつかむことになる。もしカーターにLFを任せられそうなら今度はDHが不在。カストの可能性もあるけれど・・・。


マイナー・・・マイケル・テイラー(6月、B+)、コリー・ブラウン(6月、B)、ショーン・ドリトル(?、?)、シェーン・ピーターソン(9月、C+)、マイケル・チョイス(なし、A-)

※ブラウン、ドリトル、ピーターソンは1B兼任。ドリトルは相次ぐ怪我で投手転向も?



控え

捕手以外の控えは3人しか置けないため、IF、OF、IF+OFになるはず。

そうなるとロサレスがIFとOFを守れるので確定。OFはデイビスかバック、IFはエリスのオプション行使ならソガードだろうが、破棄された場合はトレソン、カーデナス当たりが候補か。




投手はすでに若手で埋め尽くされていて、野手は3B以外確定。

バートンを3Bに転向させれば1Bの補強もできるので、1B、3B、DH、OFのFA選手のうち可能性のある選手を見ると、、、

ランス・バークマン、アダム・ダン、カルロス・ペーニャ、トロイ・グロース、オーブリー・ハフ、ポール・コナーコ、デレク・リー、アダム・ラローシュ、デイビッド・オルティス、ライル・オーバーベイ、ジム・トーミー、ブランドン・インジ、アラミス・ラミレス、マグリオ・オルドーニャス、ジェイソン・ワースあたりか。

地味なところだとブラッド・ホープ、パット・バレル、リック・アンキール、タイ・ウィギントンだろうけど可能性としてはかなり低い。


金はあるが、そこまで大きな契約もできない。テイラー、パーカー、グリーンら大砲候補がマイナーにわんさかいるのでせいぜい1~2年契約。また中途半端な選手でも大砲としての働きを期待できないのでやはり一線級の選手が必要。

1~2年で年1000万前後の年俸かつパワーを期待できるという条件で絞ると、バークマン、ダン、ペーニャ、オルティス、ラミレスの5人くらいだろうか(ただラミレスは11年が1460万のプレーヤーオプションなので行使がほぼ確実)。

ダン、オルティスを獲れば確実にDH、ペーニャとバークマンを獲れば彼らは守備も上手いので1Bを任せることができ、バートンを3Bに転向させることができる。


他の方法としてはトレードもある。

プロスペクトが余りに余っている状態なので、中途半端感のあるカーデナス、ウィークス、マッザーロ、モーテンセンを差し出して強打の選手を獲るということも十分考えられる。



ビーンは07年オフから投手と野手のプロスペクトを大量に集め、投手はすでに実力を発揮。次が野手の番。

すでに一部は昇格し、来年中にはほとんどの選手が昇格を果たすはず。そして12年のシーズンから投手・野手ともに解体時期に集めた選手でスタートするはず。

資金も浮くので長期契約も結びやすく、ようやく強かったころのA'sが戻ってくるはずだ。



とりあえず今オフは1人か2人大砲を補強すれば十分。

そして怪我人が出なければ十分プレーオフ争いはできるはずだ。



まずこれまでの動き


10月6日・・・ティム・ウッド、マイク・リベラ、テイラー・タンカースリー、ブレット・キャロル、ヘクター・ルナをAAAへ、ライアン・タッカーがウェーバーでレンジャーズへ移籍


10月11日、13日・・・ショーン・ウェストが15日DLから25人枠へ、ブライアン・ピーターセンが25人枠へそれぞれ登録


10月14日・・・ダニー・マーフィーがFA



とにかくMLBの40人枠やらDFAやらはややこしいが、公式サイトにはマーフィーがFAになった、と書いてて死ぬかと思ったけど、実際はFAになっていない

40人枠から外すのがOutright。これは強制的にウェーバー公示され、Outrightが2度目またはメジャー登録年数3年以上で拒否してFAになることができるが、マーフィーはマイナー組織に在籍することになった。マーフィーはシーズン終盤に手首を骨折し即手術を受けたが完治には4カ月かかるとのことで、復帰は春。開幕はリハビリまたは調整のためマイナーで迎えることになった。

タッカーはOutrightにしてAAAに落とそうとしたけれどレンジャーズがクレーム。まあもう彼は無理でしょう・・・。

なによりDonnie "Bleeping" Murphyが来年もチームにいるのはいいことだ。



そして来年のチーム構想とオフシーズン。

前にバインフェストがよく分からないことを言っていたのでそれを踏まえつつ、、、


※マイナー選手の()内は左が来季の昇格予想時期、右が将来性。A+がスタントン、Aがサナビア、モリソン、B+がギャビー、Bがボルスタッド、B-・・・Cがボナファシオ・・・という感じ。

このBとかCとかは珍しく個人的希望より成績や評価を基準にしてます。


ローテ

バインフェストが言うにはJJ、ノラスコ、アニバル、ボルスタッドの4人はローテ入りが決定しているとのこと。

つまり残り2枠をサナビアとウェストで争うということだが、サナビアで決定的か。しかしウェストの実力は先発3~4番手は普通にある。年俸次第ではノラスコ、アニバルは放出もあるかもしれない。とりあえずアニバルは健康ならエース級だけど怪我が非常に心配な投手で、今の内に放出しといたほうがいいはずだ。


マイナー組織・・・ダラス・トレイハン(9月、C+)、エリー・ビラヌエバ(6月、B)、トム・コーラー(6月、B+)、ブラッド・ハンド(7月、A)、カイル・カミンスカ(9月、C)、カイル・ウィンターズ(9月、C+)



リリーフ

ヘンズリーがクローザーかセットアッパーを務め、ベイデンホップ、B・サンチェスが脇を固めることくらいしか決まっていない。マイナーから上げてきたシンクベイルやロザレスは悲惨すぎ、ベラスとソーサは放出の可能性が高い。シシェックが役に立つかも?というようなピッチングを見せたものの彼も右投げ。左が全くいない。


マイナー組織・・・壊滅的



C

トミージョン手術を受けたベイカーが開幕に間に合う見込み。これで対左要員を用意するだけでいい。左に圧倒的に強いポウリーノを来年も残すか、彼より100万ほど安いヘイズまたはデイビスを起用するか、補強の3択。


マイナー組織・・・カイル・スキップワース(なし、B+)



1B

ギャビーがいるが、モリソンという手もある(後述)。


マイナー組織・・・クリスチャン・イェリッチ(なし、B+)



2B

契約延長ならアグラ、放出ならコグランかマルティネスか。


マイナー組織・・・なし



SS

ハンリー。放出はないだろうが、問題行動とバインフェストのこれまでのことを考えると100%ないとは言えない。


マイナー組織・・・なし



3B

コグランが転向。


マイナー組織・・・マット・ドミンゲス(6月、A)、ジェイク・スモリンスキー(なし、C+)



OF

スタントン、メイビン、モリソンで決定的。


マイナー組織・・・アイザック・ギャロウェイ(なし、C)



控え

ボナファシオ(IF、OF)、ヘルムス(3B、1B)、カズンズ(OF、1B)、ピーターセン(OF、1B)、マーフィー(IF)、マルティネス(IF)



野手は決定しているようなものだが、バインフェストが「ドミンゲスの準備ができていると判断すれば開幕からレギュラーを任せることもできる」とビックリするような一言を放った。

守備力の高いドミンゲスを3BにおけばLFで攻守のコグランをLFに戻し、守備がひどく肩の怪我が心配のモリソンを1B、そしてギャビーをトレード要員にできるということ。

これは現実的には可能性が低そうだけど、もしアグラが放出されれば2Bがいなくなるのでコグランが本職の2B、ドミンゲスが3Bと可能性が高くなることは確か。


あまり打てていないドミンゲスを来年昇格させるなんて考えたこともなかったけど開幕からレギュラー・・・。

全てはスプリングトレーニング次第だろうけど、野手は全員埋まっているんだから誰も放出せずドミンゲスが大爆発したら誰を放出するというのか・・・。



次に金額面

チームは12年の年俸を6000万前後(JJとハンリーの2850万含む)にしたいと考えているよう。

今季は4800万だったので、来年は5500万ほどか。


全調停選手のそれぞれの最低予想額をそれぞれ書くと(JJ、ハンリー、ヘルムスはすでに契約延長済み)、、、

アグラ(1000万)、ハンリー(1100万)、ノラスコ(520万)、JJ(775万)、ヌネス(300万)、アニバル(340万)、ポウリーノ

(150万)、ベラス(80万)、ヘンズリー(120万)、ベイデンホップ(70万)=4455万

+調停権なしの選手30人計1200万=5655万。


ただ、ヌネスの放出は確定済みなのでこの戦力を維持すると5200~5300万当たりになるはずだ。

スターターと野手の層は厚いので良いとして、リリーフがあまりにもいない。2年連続悲惨すぎることになっているからバインフェストも今季こそリリーフを補強してくるはず。

また得意の年俸を負担させてのトレードも可能。スターターが1人余っているのでアニバルかノラスコを放出してプロスペクト、リリーフ、金の3点セットを得ることも可能。


交渉が前進している噂を聞いたこともないがチームはノラスコとアグラとの契約延長話を進めている。ノラスコに関しては不明だが、アグラ側は5年6000万、チームは3年3000万あたりを希望しているので予想のしようもない状態にある。


アグラは人気のある選手で、個人的にもかなり気に入っている選手だが果たして5年6000万となるとその価値があるのかどうか。

契約が終了するころには35歳で、ただでさえ悪い守備はさらに悪くなることが予想される。パワーと選球眼があって今季は自信最高の成績を残したが、左を打てたのが実力なのか運なのかもわからない。そういった意味では残念だけどアニバルもろとも今のうちに放出するのが一番なんじゃないかとも思う。


散々アニバルを放出するべきだと言ってきたけど、アニバル放出に前向きな理由はA'sがハーデンを放出し、カーデナスとアウトマンを得たため。

A's時代のハーデンは怪我続きで、アニバルと同じような状態だったけど投げることができた年にビーンはチームが勝っていたにも関わらず放出した。今年のアニバルはあの年のハーデン以上、というよりそこらのエース級の働きをしたので放出すればかなりの見返りを得ることができるはず。


もしアグラとアニバルを放出すると、年俸総額が4000万ほどになり、リリーフを補強したりスタントンと契約延長したりすることもできるはず。

さらに付け加えると彼らは「絶対」必要な戦力というわけでもない。アニバルの代わりはウェストで十分務まるし、アグラがいなくなってもドミンゲスを無理やり使えば良い。スタントンとモリソンが開幕からいて、コグランも復帰することを考えればドミンゲスが酷すぎても今年以上の成績は残せるはず。



最後に、僕が必要だと思うオフシーズンの行動は


1、アグラとアニバルの放出


2、リリーフの補強


3、スタントンとの契約延長


この3点。

1をすれば2とプロスペクト獲得ができ、資金もあまるのでFAで選手を獲れる。この流れでスタントンとも契約延長をできる。ライアン・ブラウン以上の契約になることは間違いないだろうが、もし8年6000万などになっても安すぎるくらいだろう。