A's 2-5 SEA


先発アンダーソンは6回1失点とやはり好投したものの、同点の7回にブレスロウが打たれて勝ち越され、同点に追いついたものの9回にフエンテスが3失点し、2日連続でリリーフが打たれての負け。

打線もひどく、デヘイズースの内野ゴロとウィリングハムの同点RBIシングルの2得点のみ。この二人がいなければこの2試合は無得点に終わったかもしれなかったのでとりあえず打線の強化は吉と出たが、リリーフが・・・。


リリーフが打たれたのはまぁ許せるとはして、ゲレンの謎采配はやはり今年も健在。7回にライアン、ウィルソンと続く打順なのにブレスロウと投入。結局ピンチを招いてからバルフォアを出したのだから最初からバルフォアを出せばよかったんじゃないかな、と。



今日はジオとフィスター。

ヘルナンデスとバーガス相手に打てなかったのは仕方ないだろうけれど、今日こそはまともに点を取ってほしいところ。それにしてもカーターがいないのはやはり痛い・・・。



オーダー:同じ


アンダーソン 6IP 108P 5H 5SO 1BB 1R

ブレスロウ  0,1IP 11P 2H 1R

バルフォア 1,2IP 27P 1H 1BB

フエンテス 1IP 29P 3H 3R (1)


バートン 4-3 2:2B 1E (2試合連続エラーも、難しい体制からの送球ミスだったので仕方ないかなと。ただ動きは非常によかった。)



MLB好き!!
これだけ見れば一体何が起こってるのか分からないが、このときは実況、選手共に誰がアウトで誰がセーフなのか分かっていなかった。

8回無死一・二塁から、デヘイズースのセカンドへのライナーをウィルソンがダイレクトで捕っていないと審判はコールしたが、とりあえず走者のクリスプとバートンはそれぞれ帰塁。ウィルソンがセカンドへ投げ、この時点で一塁走者のバートンはアウトになったが、ライアンが一塁へ投げ、一塁へ戻っていたバートンが走り出したためマリナーズの守備陣が「アウトになった走者」を挟むという意味不明な事態になった。

FLA 4-6 NYM


初回にロモの2ランRBIで先制したものの、それ以降は中々点を取れず。

先発のノラスコは6回に追いつかれたが結局7回無四球2失点と好投。8回はヘンズリーが簡単に抑えたまではよかったが、9回にニュニェスが簡単に1失点・・・。

9回裏の攻撃も二死一塁からボナのヒットで一・三塁とすると、STで絶好調だった代打ドッブスがロドリゲスの初球をセンターに弾き返して同点。そしてコグランが四球で出塁して満塁となったものの、ロドリゲス相手に通算9打数0安打のインファンテがセカンドフライに倒れて延長戦へ・・・。


10回からは新加入のウェブ(Webby)が登板したものの、3者連続ヒットを浴び、1点を失い降板。ここでダンが登板し、2連続三振を奪って簡単に2アウトにしたもののハリスに2ランダブルを打たれて終了。

その裏にヘイズのRBIシングルで1点を返すのがやっとだった。


ちなみにこの試合の10回無死一・二塁から、ライトのライトへのファールボールをカズンズが見送ってファールにするというプレーがあった。この次の球でライトは勝ち越しRBIシングルを放ったわけだけれども、カズンズがこのボールを捕るべきだったのかどうかという議論があった。

カズンズは強肩だが、もし捕っていたとしても猛ダッシュだったので二塁走者のレイエスはもちろん、一塁走者のパガンまで進塁出来た可能性があったためカズンズは見送ったと言っていた。ただ、ロドリゲス監督は「ライトみたいな打者に二度目のチャンスを与えるのはまずかった」と話した通り、打者がライトだったので捕るべきだったんじゃないかなという気もする。

それにカズンズの肩ならパガンの二塁進塁を防げただろうし、結果としてはマイナスになってしまった。ただ、あの時点では僕もカズンズもあのプレーは正しいかなと思っていたので仕方ないだろうという感じ。


そしてダンはハリスに打たれた後、ヘアーストンからも三振を奪いこれで5人の打者と対戦して4奪三振1安打。


死球を右手に受けて途中交代したマーフィーは、昨日欠場したスタントンと共に今日の試合では代打で出場できるとのこと。共にスタメン復帰は火曜日から。

マーフィーに代わってカズンズを起用、バックに代わりヘイズを代走、代打でヘルムスとドッブスを使ったため9回終了時に全ての控え野手を使い果たすという事態に陥っていた(笑)



今日の先発はバスケスとディッキー。


オーダー:コグラン、インファンテ、ハンリー、ギャビー、ロモ、バック、マーフィー、ボナ


ノラスコ   7IP 91P 7H 1HR 4SO 2R

ヘンズリー 1IP 9P 1H

ニュニェス 1IP 18P 1H 1SO 1BB 1R

ウェビー   0IP 11P 3H 3R (1)

ダン     1IP 20P 1H 3SO


ボナ 3-2

RFから始まり、3B-CFと3つのポジションを守った。RFではシングルヒットで飛び出したトーレを刺すなど好守を披露。


MLB好き!!
STで不調だっただけに、この好投はビックリと言えばビックリ。



MLB好き!!
メジャーリーガーの料理本みたいなのが出版されたらしい。JJとハンリーは料理するんだとか。





A's 2-6 SEA


初回にウィリングハムの2ラン で先制こそしたものの、その後点を取れずにまたも開幕戦を落とした。

先発ケイヒルは制球が乱れ、さらにツーシームの曲がりが昨年よりかなり減っていたものの、それを上手く利用して左打者に内角ギリギリに投げ込んで4,2イニングを4安打4四球ながら8個の三振 を奪い1失点。

3回に満塁から三振を奪ったスモークに投げたツーシームは素晴らしいなという印象。曲がりは減ってもその分制球を付けることができるだろうし、あとは無駄に四球を出さなければ今季もやってくれるだろうと思わせる内容だった。


ただ、問題は6回。一死二塁から登板したブレスロウが同点RBIシングルを浴び、イチローを牽制で刺したまではよかったもののフィギンズにまさかの逆転HRを浴びた。

フォーシームの威力がまだ戻っていないなという感じで、少し不安が残る結果に。

7回にはエラーから2点を加えられ、結局6失点。守備陣もクーズマノフが2連続エラーを喫するなど計5エラー。昨年の開幕戦もクーズマノフのエラーで負けており、2年連続エラーが致命傷になってしまった。どれも簡単なミスだっただけに残念。

ただ、昨年は序盤ミスがかなり目立ったものの、試合を消化するにつれて上手くなっていたので今年も最初は仕方ないのかなという気もする。



5番手のワーツはブレスロウとは逆で、1回2奪三振と復活を期待させるような内容だった。フォーシームの制球がよくなっていて、スライダーは相変わらず良いので今年は完全復活を期待できる。

負けたとはいえ5回にブレビンス、6回にブレスロウを使えるのはすごいなと。ベイリーが復活すればフエンテスとバルフォアも早いイニングから使うことができるので今年のリリーフはやっぱりいいな、と(笑)



明日はアンダーソンとバーガス。


オーダー:クリスプ、バートン、デヘイズース、ウィリングハム、松井、スズキ、エリス、クーズ、ペニントン


ケイヒル   4,2IP 105P 4H 8SO 4BB 1R

ブレイビンス 0,2IP 12P 1SO 1BB 1R

ブレスロウ  0,2IP 20P 3H 1HR 1SO 1BB 3R (1)

ジーグラー 0,1IP 17P 1H 1SO 1R

クレーマー 1,2IP 19P 1SO 1BB

ワーツ    1IP 11P 2SO


ウィリングハム 3-1 1HR 2RBI 1R





MLB好き!!
メジャー定着以降、怪我をして離脱したシーズンもあったものの,827~,864の間のOPSをマークしているウィリングハム。守備は動きこそイマイチだが、元捕手だけに肩は強い。ちなみに01年にはAで97試合で24盗塁を決めるなど俊足だったものの、怪我をして以降足の速さは失われた。