A's 2-6 SEA


初回にウィリングハムの2ラン で先制こそしたものの、その後点を取れずにまたも開幕戦を落とした。

先発ケイヒルは制球が乱れ、さらにツーシームの曲がりが昨年よりかなり減っていたものの、それを上手く利用して左打者に内角ギリギリに投げ込んで4,2イニングを4安打4四球ながら8個の三振 を奪い1失点。

3回に満塁から三振を奪ったスモークに投げたツーシームは素晴らしいなという印象。曲がりは減ってもその分制球を付けることができるだろうし、あとは無駄に四球を出さなければ今季もやってくれるだろうと思わせる内容だった。


ただ、問題は6回。一死二塁から登板したブレスロウが同点RBIシングルを浴び、イチローを牽制で刺したまではよかったもののフィギンズにまさかの逆転HRを浴びた。

フォーシームの威力がまだ戻っていないなという感じで、少し不安が残る結果に。

7回にはエラーから2点を加えられ、結局6失点。守備陣もクーズマノフが2連続エラーを喫するなど計5エラー。昨年の開幕戦もクーズマノフのエラーで負けており、2年連続エラーが致命傷になってしまった。どれも簡単なミスだっただけに残念。

ただ、昨年は序盤ミスがかなり目立ったものの、試合を消化するにつれて上手くなっていたので今年も最初は仕方ないのかなという気もする。



5番手のワーツはブレスロウとは逆で、1回2奪三振と復活を期待させるような内容だった。フォーシームの制球がよくなっていて、スライダーは相変わらず良いので今年は完全復活を期待できる。

負けたとはいえ5回にブレビンス、6回にブレスロウを使えるのはすごいなと。ベイリーが復活すればフエンテスとバルフォアも早いイニングから使うことができるので今年のリリーフはやっぱりいいな、と(笑)



明日はアンダーソンとバーガス。


オーダー:クリスプ、バートン、デヘイズース、ウィリングハム、松井、スズキ、エリス、クーズ、ペニントン


ケイヒル   4,2IP 105P 4H 8SO 4BB 1R

ブレイビンス 0,2IP 12P 1SO 1BB 1R

ブレスロウ  0,2IP 20P 3H 1HR 1SO 1BB 3R (1)

ジーグラー 0,1IP 17P 1H 1SO 1R

クレーマー 1,2IP 19P 1SO 1BB

ワーツ    1IP 11P 2SO


ウィリングハム 3-1 1HR 2RBI 1R





MLB好き!!
メジャー定着以降、怪我をして離脱したシーズンもあったものの,827~,864の間のOPSをマークしているウィリングハム。守備は動きこそイマイチだが、元捕手だけに肩は強い。ちなみに01年にはAで97試合で24盗塁を決めるなど俊足だったものの、怪我をして以降足の速さは失われた。