地震や突然の災害によるトラウマにあう
ホメオパシーのレメディを紹介した記事です。
震災なら、まずはAconite一択です。
ポーテンシーは30C、200C
動悸がするなどの身体症状の強さに応じて、ポーテンシーを下げていってください
死んじゃう、怖い、という心理的症状のほうが強ければ、ポーテンシーは上げていってください
そのあと、悲しみなどに応じて
使うレメディを変えていくとよいです。
そして
深く、長い、呼吸をこころがけてください。
呼吸によって心拍数を下げ、血流量を上げて
体温調節や副交感神経を優位にすることができ、こころとからだをまもることができます。
こころの被災は何年も癒えないままのケースもあり
能登の地震でも
必要なかたに情報が届きますように。
レメディそのものは、ホメオパシージャパンや海外メーカーから入手できます。
またホメオパスによるカウンセリングもおこなわれていると思いますので、調べてみてください。
極力そちらを使って頂きたいのですが、レメディが緊急で必要な場合、レメディメーカーで作製したレメディをお送りできますので以下のフォーム備考欄よりお問合せください。
※ご自身のケースに合わせたカスタマイズも承ります。メールフォームをつかってその旨ご記入ください。
※お返事はGmailにて返信しております。携帯スマホのアドレスでは届かない場合がありますので、あらかじめ設定等をよろしくお願いいたします。
七色の魔術師まーりん
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