ゴンザレスは室内で日向ぼっこしています。
思いつきで やつの周りをパワーストーンで囲ってみました 笑
昨晩、 満月へ向かって太る月のパワーで。 に書いたようなこと
と一緒に思いついたのは、
この月齢８の、満ちゆく月の波動を入れた水をつくることでした。
満ちゆく月。
成長と増殖の力。
うーん どうしていままで思いつかなかったんだろ。
新月と満月だけが月ではないのだ。
そこで、
昨晩の、空の高いところをめぐる月（もう半月近い）の光に
ブルーボトルの水をさらしてみました。
今朝試した感じは・・・
甘い。 すごくやさしい。
エネルギーが脊髄液のなかを流れて降りていくのですが
浄化というより、トリートメントされている。
妖精とか精霊の密やかな働きで、やさしくトリートメントされている感じ。
パワーの強度からいったら、新月や満月には及ばないから
感じ取れないかもしれないけど
それらとはまた違った、すごくすごく「やさしい」、癒されるエネルギーです。
この満ちゆく月の時期は、満月に向けて吸収力が高まるときだそうです。
どちらかというと、毒素も排出しにくいと。
だから
できるだけよいものを選んで 心と体に与えるのがよいらしい。
あまりに疲れたとき、自分を慰めたり、励ますために摂る嗜好品ではなくて
「それがもつ豊かなエネルギーで満たされる」ようなものを選ぶといいと思います。
たとえば 卵でも
１個で「もう十分いただきました」と感じるものがあります。
おいしいからもっと食べたい、というのではなくて
おいしかった 満たされた、ごちそうさま と感じるもの。
心と体が そんな気分になるもの を探してみるといい。
たとえば 代官山のイル・プルー・シュル・ラ・セーヌのミモレットウのサブレ
チーズの香りと味わいが「豊か」で 食べ物として「力強い」。
しあわせ、というか、落ち着いた気分になります。 ←これが満たされるということ
・・・ちょっと話ずれるかもしれませんが、この満ちたりる感覚を知っているかどうかは
本当に必要な、よい食べ物を選ぶうえでも重要ですが、人間関係や人生のあらゆる面に
影響します。 最も上等な感情＝豊かさを知っている、ことは人生の何よりの宝です。
いまの日本、とりわけ東京のような場所では
食べることが、たんに空腹を満たすか、嗜好や娯楽になりさがっている気がしますが
わたしたちが食べるのは
体を構成する栄養素という物理的素材を取り込むため
他の生物に宿っている生命エネルギーを取り込むため
という、両方の意味があります。
しかしながら今日では、その両方の意味で
”力のある”食材を求めること自体が贅沢になっています。
満ちる月の水は、
その食材では足りないエネルギーを補う作用
があります。
まず栄養素をきちんととるべきですが、
月の力も使うべし。
１２日（木）の満月まで
月の光に当てた水をとってみてください❤
とても吸収がよいはずです
それが あなたを内側からきれいにしてくれる。
顔を洗ったり、肌に塗るのもよいでしょう
＊ ＊ ＊
１２日（木）の満月までは 何かをはじめる、新しい段階に移行するのによい。
「発展」「成長」「増殖」の時期。
月夜に発芽するイメージかな （トトロみたいに夜踊るといいのかもね）
吸収がよいので、美容は効果が期待できます。
満ちゆく月のパワーを フル活用しましょう。
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「海のエッセンス」とは 参考記事：
【最新まとめ】 「海のエッセンス」シリーズとは Nov. 2015