牡羊座新月ウォーター&エッセンスのリーディング | まーりんのまりんエッセンス

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魂・心・体に響き渡る、これから先の時代のエッセンス
「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語




2014年の新宿御苑です。 白く輝くのは水面をびっしりと覆った桜の花びら。




春曇り(はるぐもり)、花曇り。

春霞(はるがすみ)は、近年は黄砂やあろうことかPM2.5によるものが多く、
ゆったりと春の情景に浸るよりも 急いでマスクをするようになってしまいましたね。

ブログIn Deep で紹介されたニュース記事によれば、4月にはいってからの数日間
北米で記録的な最低気温を更新した一方で、ヨーロッパやシベリアでは異常な高温を記録
したそうで、地球上の気温、気候変動も気になるところではあります。

これから、どこに向かうのか。




【牡羊座新月ウォーターのリーディング】

右足の裏から右半身を通り、頭頂に抜けるラインに、気が上がって抜けていきました。
足の裏に直径3㎝ほどの穴が開き、そこから体の中を通って風が吹き上げるよう。
ビル風のように・・・

それを感じていると、今度は

頭から背中、足へと 左半身にぬるま湯のような液体(青銅色)がゆっくりと流れ落ちる感覚
がきました。




バランス。

左右 陰陽 公私 見えないものを見る、現実を見る
与える、受け取る
出す、入れる 
呼吸 吸って、吐く
がんばる、リラックス
交感神経、副交感神経
怒る、笑う


どちらも必要。




左右に漕ぐ
両方がそろって初めて 前方への推進力が生まれる。



和船友の会



先へ進むのに、がむしゃらになる必要はない。

(むしろ、変な方向に努力すると、苦労多くして実り少ないということになる。)


まず力を抜く。 最大のパフォーマンスはそこから生まれる。




【牡羊座新月エッセンスのリーディング】

ブドウのような深みのある甘さ、ちょっと苦味

頭頂で、何かが振動している。 鈴が鳴り響くように。
(目覚まし時計だったら、イヤだな)



リバランス


体は聖堂
(体の中が、がらんどうになっていて、鉄骨とステンドグラスで構成されているビジョン)

重力に対してバランスを取るように、骨格を立て直す、筋肉をリラックスさせる 
(現実の体が動いて、ビジョン中の鉄骨がゴゴゴと傾きを変えていきました)


パフォーマー、もっというとサッカーや水泳など 
スポーツ選手や武道家のような心身状態にもっていく。


リラックスして気が充実している。

どんな状況にもサッと柔軟で対応できる。

(武蔵とか、刀を構えずに、だらんと下げた姿勢から動きに入っていたし)



頭頂、両手、両足に穴が開いている感覚。

そこから気が出入りして 気の流れを生む。
(家の窓を2か所開けたら、そこに風が通るみたいな感じ)




バランスをとる、
というのは、前回の天秤座満月でもテーマになっていましたが、
また繰り返されましたね。

地味なようですが、そのくらい重要だということ。

そして、天秤座満月の時点では、注目ポイントが呼吸、入れるためには出さねばならない
ということで どちらかというと
「精神的に古いもの、もう会わなくなったものを手放す」ということだったのですが、
今回の牡羊座新月は、そこに重ねて 体と心を満遍なくチューニングしてきました。




牡羊座ということで納得できるフレーズは、
「スポーツ選手のようなマインド」。



体の能力を最大限発揮するような心のあり方。

ちょっとしたことでダメージを感じないマインド

失敗を糧にするバイタリティ

感情をコントロールする

成功した場面をイメージトレーニングする



最近は、優れたスポーツ選手の手記や、スポーツ心理学の情報が、
わたしたちのような一般人向けに流れてくるようになっています。

牡羊座新月は、こうした心と体のタフさをものにしろ、と言ってるようです。

それが

自分を変え、まわりを変えていく原動力になる。




また、スポーツマインドは、「いま、ここ」でプレイする集中力を養生します。

それが身につけば、まさに「生きている喜び」のなかに居続けることができるでしょう。


牡羊座新月エッセンスは、そのようなマインドをつくりだすことを促すものです。







“生きるとはどういうことか

それは感じるだけでよくって、もっと単純に生きていいんだよ”







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5 ml/ ¥1500



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