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大迷惑!!

各所諸々に大迷惑をかけるのがウチの大馬鹿親父です。

昨日、伯母の家の郵便物を確認しに行くと、市役所からの郵便物の不在通知が。
ウチの家にも届いてたのでわかりました。
今月末に期限を迎える健康保険証の切替です。

郵便局でバイトした経験もあり、通信事業で働く身ですから、だいたい理解します。
同居の家族でなければ郵便物は受け取れないこと。
で、市役所に連絡しまして、状況を説明。市役所で代理で受けとることは出来ないか尋ねてみました。
すると、現行の保険証と郵便局の不在通知、取りに行く人物の本人確認書類を持参すれば役所の窓口で交付してもらい、郵便局から返送された分は破棄してくれるという回答が。
で、その時間から役所へ行くのでは間に合わない時間だったので、平日に休みがある父親に頼むことにしたんです。
先日からのやり取りもあり、一から十まで説明しなければ父親は理解しないと悟った私は、弟に内容を確認してもらった上で、以下のような内容のメールを送りました。

①施設に行って保険証を回収する
②家にある不在通知を持っていく
③父親の本人確認書類、伯母の保険証、郵便局の不在通知の3点を持って市役所へ行く

その後、家で会ったので、市役所に行くように念を押しておきました。

しかし、今日帰って聞かされた内容は…。

郵便局に行ってきた。
同居の家族でなければ渡せないと、すったもんだした。
郵便局の上の人の取り計らいで、施設に送ってもらえることになった。

…えっと、メールを読んでどうやったら郵便局に行くことになるんだ??
私はきちんと市役所に行けと書いてるんですが(思わず自分が送ったメールを再確認した)
通信や郵便に関わる仕事をしていれば当然のことですが、基本的には本人以外に渡すことは出来ないというのが常です。
個人情報保護の観点から言っても、ごく当たり前のことだと思います。
仮にそこまで知らなくても、市役所に行けと指示しているのだから、市役所に行くべきで、郵便局に行ってる時点で意味不明。

しかも、最初に対応してくれた局員さんの対応を非難。
いや、その局員さんは至極真っ当なことをおっしゃってるんですよ?
最大限譲歩して、同居の家族でなければ渡せないと。
そこへ、戸籍の証明やらを提示して家族だと主張したところで、同居していないのだからアウト。
それが理解できないらしい父親は、窓口でまた半ギレ状態だったらしく。
後ろに二人くらいお客さんが待っているのを見かねた上の人らしき別の人に、端の方へ連れて行かれて、渡せない理由を説明された上で、転送のような扱いで施設に送ってくれることになったらしいです。

おそらく、郵便局としては異例の措置を取ってくださったはずです。
通常、そういう郵便は転送不要扱いのはずですから。
それを同じ支店の配達区内だからといって、別の住所に送ってくれるなんて、あり得ないことだと私は思います。

その話を聞いて、もう私は恥ずかしくて恥ずかしくて。
今まで、別のところで同じ様なやり取りになった時の経験から、父親の対応っぷりが容易に想像できるだけに、もう本当にその郵便局の方に申し訳なくて。

伯母のマンションの管理人とも、以前やらかしたんですよ。
駐車場を借りたいと話した時に「持ち主でないと手続きできない」と言われて「後見の手続きしてる」とか何とか。
…駐車場の手続きと後見人には何の関係もないし。
とりあえず、それ以上話をさせても無駄だと判断してその場を離れさせ、私が管理人と話をしまして。
移転の予定があり、後々ここの住民になる人間が、手続きしたいという話なんだけど…と説明したら、あっさりと書類が出てきました。

と、まぁこんな感じで、おそらく後見人とはなんたるか、どういった内容について代理で権利を行使することができるのか、そんなことすら理解せずに、後見人候補になってるんですよ、あの人は。

まぁ、おそらく郵便局でもこれ見よがしに戸籍を並べて「家族やってことはこれで証明できるやろう!!」と大声を出してきたんでしょう。
…家族でもできることと出来ないことがあるんだって。

私も昨日、銀行の窓口で同じ様なやり取りをしてきたところです。
成年後見の手続きをしているところで、弁護士から通帳に一括記帳されている内容の開示を求めるよう指示されている、と(弁護士からの依頼文書を提示)。
該当の口座の通帳と届け出印は持っていて、窓口に来ている人間はこういう人間で(免許証を提示)、口座名義人とは伯母・姪の関係であること(戸籍の証明を提示)、名義人は施設に入所していて来店が困難であることを説明して、何とか開示して貰えないものか、伺いを立てたい、と。
ここまで、お互いに声を荒らげるようなことは当然なく、こちらも本来なら名義人でなければ開示してはいけない内容を聞きに行ってるのは重々承知しているので、限りなく低姿勢。
わかってるけど、何とかできないか相談せざるを得ないことをアピールしつつ、上の人の判断を仰いでもらって。
結果、さすがにこの場で即渡すことは出来ないけど本人住所に郵送で送付なら受けます、と言って貰いまして。
これだけでも、代理人が行ってしてもらえる内容としては十分だったので、「お手数をおかけして申し訳ありませんでした」と、丁寧にお礼を言って帰ってきたという。

結局は意識の問題なのかな?
昔は家族なら…という部分も多かったので、出来て当然、やって貰って当然。
成年後見の手続きをしているというのも何故か強気になるのを後押ししているらしく、やたら強引に事を運ぼうとする。
でも、そうじゃなくてさ。
手続きはしてるけど後見人として認められたわけじゃないんだから、あくまでそれは現状を推し量ってもらうためのツールのひとつなんだよな。
成年後見の手続きをしている→本人に判断能力が欠けているのであろう、というだけのもの。
後見人として認められたら、そりゃあ「私、後見人ですからこの権利を行使します」と言えばいいんでしょうけど。

何度か注意はしたんですよ?
まるで水戸黄門の印籠みたいに成年後見とか言うなって。
まだ正式に任命されたわけでもないんだから。
これで家族は妥当ではないので、弁護士を後見人としますって判断されたらどうするつもり?と。
でも、わかってないんだな、あの人。
何であそこまで強気な態度に出られるのか、理解に苦しみます。
本来のルールから外れる事をお願いしに行ってるという意識がないんですね。
この感覚、確かに個人情報保護が言われ始める前は、なかなかなかったものかも知れませんけど。

とりあえず、父親には行動する前によく確認するように注意しておきましたが。
聞く耳持ってませんでしたけど。
メールにちゃんと書いてるし、確認してみて?と言っても確認しようとすらしませんでしたから。
一から十まで説明してもこれって、私はこれからどうすりゃいいのよ?!
まぁ、弁護士さんに話す内容が増えたってことですけど。

簡単な指示通りに動くこともできない、領収書を残すことも出来ない、あげくに暴行未遂を起こす、この人物を候補とするのは妥当ではないと家族は思いますが、先生はどう思われますか?
それでも、関係が近い人でなければ候補者になれませんか?
現在同居している家族が独立したら、数年で収支報告すらままならず、後見人を外される可能性が高いですが、それでもこの人を候補者として進めますか?

…自分の父親のことをここまでこき下ろしたくはないですが。

デート?? いやいや、ただのお出かけ(笑)

今日は大学時代からの友人の一人と会ってきました。

入院中の暇潰しとして、魔王のDVDを借りてきたんです。
何故か彼が持っていたのが初回版で、意外な楽しみが増えました。
とりあえず入院時には嵐のDVDを大量に持っていくつもりです。
JanneのDVDも持っていきたいけど、そこは荷物の量との問題です。
祖母が入院時に来てくれるつもり満々のようなので、手伝って貰おうかと思ってます。
パソコンは持ち込み禁止かもしれないので、弟にDVDプレーヤーを借りるつもりです。
また、携帯の充電器も持っていって、アプリのゲームをやりまくろうかと。

しかし、彼は私の行動をよく理解してくれていて、取り合えずお茶にしようということになった時、喫煙か禁煙かを聞かれて即座に「吸います」と答えてくれました。
集団でお茶とかしに行くとき、喫煙者は私だけなので、忘れられることも時々あるんですが、彼はちゃんと覚えててくれてます。
彼がうっかり禁煙って言ってくれたら、そのまま禁煙席でもいいやと思ってたんですが、せっかく言ってくれたんで、厚意に甘えてきました。

で、DVDを見てびっくり。
BOXだとは聞いていましたが、まさか初回版だとは思っていなくて、テンション上がっちゃいました。
だって、特典ディスクが2枚も付いてたんですもん。
これで、更に1時間ちょっとは見るものが増えます。
家のHDレコーダーにあるしやがれや嵐ちゃんも出来るだけDVDに焼いて持っていくつもりです。
パソコンが持ち込めるなら、動画なんかも見たいな~とは思ってるんですが、その辺りはまたしっかりと入院の手引きを読まなければなりません。

しかし、友人たちの前で嵐好きを公言しているので、昨日待ち合わせの電話がかかってきたのが22時台だったんですが、「昨日あの時間に電話かけて大丈夫やった?」と聞かれました。
帰宅途中に連絡をくれたそうですが、家に帰ったらたまたましやがれが付いてたそうで、見てるところを邪魔したんじゃないかと心配したそうです。

…社会人になって、会社でいろいろと苦労もしているせいか、彼は随分と変わりました。
学生時代や卒業直後は、そんな気の使い方なんてしてくれるタイプではなかったですから。

で、お茶しながらDVD借りて、本当なら用事はそこまでだったんですが、別の友人の結婚祝いの下見に行こうということになって、近くの百貨店を廻りました。
既に同棲期間を経ての結婚だったので、必要な家財道具は一式揃っているだろうし、何がいいのかと悩んだ挙げ句、カタログギフトが無難じゃないかという結論に二人の間では落ち着きました。
商品券とかを送るのと何が違うのかと謎な部分はありますが、選ぶ楽しみがあるということ、何か勝手に選んで必要のないものだった場合にお互い若干気まずいのではないかということで。
私自身があまり好みでない頂き物をすると扱いに困ってしまうタイプなので、特にそういうところが気になって仕方ないんです。
後は個人的にはタオルファブリック的なものが妥当かな、と。
数があって困らないものと言えば、タオル類かガラス製品(割れやすいグラスなど)が無難だと思ってしまうので。
ネタに走ってもいいんじゃないか?という意見もありましたが、既にお土産の時点で実用的とは少し言いがたいかもしれない地元名産品を購入してますから。
本当は食べてしまって後に残りづらい食べ物系が一番いいと思ってるくらいなんで。
ホント、人に何かを贈るって難しいです。
特に結婚した人に贈るお祝いの品となると余計に難しい。
出産祝いなんかも難しいんですけどね。

しかし、なかなかタバコをやめることが出来ない私、ひとつ試し始めたことがあります。
「ただ、ふかしてみる」
口の中だけに煙をためて、そのまま吐き出す。
これが意外と、効果ちょっぴりあるみたいです。
タバコは吸いたくなるんですけど、この方法だととにかく苦さばかり感じることになる。
しかも、喉にさえ届きにくいほど、口の先の方に煙をためるので、喉が痛くなりにくい。
肺まで吸わないから咳を誘発する可能性は低い。

とりあえず、苦い、美味しくない、やめる、を目指してます。
どうやらタバコを吸う仕草というか、そういうのが癖になってるみたいなので。
無駄っぽい努力をしつつも禁煙一応考えてはいるんですよ。
意志が弱くてピシッとやめられないのが情けないですが。

大喧嘩とか入院とか

タイトルのように書くと、まるで喧嘩して入院に至ったようにも見えますが。

しかし、今回の大喧嘩は入院沙汰になってもおかしくないくらい激しいものでした。
…と、まるで他人事のように言ってますが当事者です。

先日、父親と大喧嘩しました。
相変わらず、弁護士に提出する書類とかそういうものがらみですが。
ようやく送ることができた書類。
時間がかかりすぎてしまったこともあり、記入内容の細かい部分の詳細の問合せや、古くなってしまったものの追加資料の提出を依頼されまして。
当然これらは後見人候補者の父親に全て連絡がきて、書類も父親宛で来ます。
電話で問合せられた内容について、わざわざ「こういうことを聞かれてこう答えた」というのは、正直あまりいらないけれど、報告としてされるならまぁ仕方ないかなと思うんですが、「それでいいよな?」と言われると何か違うと思うわけで。
書類だけでなく、答える内容まで私任せ?
裁判所で面談しないといけないのは父親なわけで、その場に私は同席するつもりはないし、自分自身で考えて、自分の言葉で答えてくれないと困るわけです。
で、書類が届いた時も、私が聞かされたのはただ一つの内容だけで、後は「見て」と封筒ごと丸投げ。
いい加減堪忍袋の緒が切れるというもので、「その、書類は私が見る前提とか止めてくれる?」と突き放したんです。
それがまず気に食わなかったようなんですが、それでもまぁ私も一つは内容を聞いてるわけで、じゃあ一体どんなものが必要だと言ってきてるのかと、書類を見たわけです。
すると、ひとつどころか四つも五つもあるわけですよ、内容の確認やら、追加資料の提出が。
銀行に行かなければならない内容なども含まれた状態で。
これを見て流石に私も怒りました。
「私、聞かされたのはひとつだけやけど、これひとつどころじゃなく、山ほどあるやん。ちゃんと読んだ?」
この、ちゃんと読んだ?が引き金のひとつだったようです。
「さっきからお前は偉そうに何や!!」と怒り出しまして。

内心、偉そうにってあんたが頼りなさ過ぎるだけや、と思いつつ(笑)
「まだこれだけあるのにひとつしか言われなかったらわからない」と反論、すると「読んだらわかるやろ」と。
ついさっき、私は「私が読む前提でいてくれるな」と言ったばかり。
これが私の引き金を引きました。
「だから、何でもかんでも私が書類見るのが当たり前の前提でおらんといてと言ってるでしょう。候補者は自分(父親)なんやから、自分で読んだ上で必要な内容を私に伝えてもらわないと困ります」
腹が立ちすぎると、慇懃無礼になっちゃうんですよね。
自分としては会社の中で腹が立った時の冷静な対処法のひとつとして覚えたこの方法ですが、家族間では余計に怒りを増す要因になっちゃうんですよね。
ついに父親がキレた。
「じゃあ、もうこんなもんやめてまえ!!」と、乱暴に書類を投げ捨てる。
ここで、私の中で父親=真性のバカ、が決定です。
自分自身に関わるものを、自分が面倒だからと放り出すのは勝手です。
しかし、今回の件は私たちが関わっているとはいえ、全て伯母のためのもの。
これを放り出すのは無責任としか言いようがない。
家族に関わる内容を、自分が面倒だからと投げ出すのは、その家族を見捨ててるようなものだと思います。
しかも、本人は半分訳がわかっていないんですから。
ここで私たちがこの件から手を引いたりしたら、困るのは伯母です。
彼女にはなんの落ち度もないのに、それで彼女が困ることになるのは本末転倒です。
また、姉にはとても世話になったと常に言っている父親自身の言葉とも一致せず、矛盾だらけ。

とにかく、この一言は私には家族を見捨てる宣言に聞こえたんです。
しかも、これまでの私の苦労まで水の泡になるし。
「そういう問題じゃないでしょう。勝手なことばっかり言わないで」
「このガキ、さっきから偉そうに言いやがって、何様のつもりや!! ぶっ殺してやる!!」とつかみかかってきましたよ。

下の弟がいたので、必死に庇ってくれましたが、数分間もみ合いになってました。
鬼のような形相で暴言を吐きまくり、つかみかかろうとしてくる父親の姿に、私はただただ呆れ返りました。
最初は身の危険を感じて驚きましたが、ふと冷静になったんです。
おそらく、約1年半前に職場で暴行未遂を起こした時もこんな感じだったんだろう。
結果、定年を待たずに退職させられるという事態にまで陥っておいて、この人は反省することができなかったんだ。
家族にまでぶっ殺すと言えるあたり、尋常ではないし、弟が渾身の力をこめて止めているのを見ると、本気で私に襲いかかろうとしているに違いない。
言葉通り本当に殺すくらいの気持ちがあるのだろう。
しかし、もし私を殺すなら、後で困ったり反省してももう手遅れだし、そのくらいの大事にしてやった方が、この人にとっていいのかもしれない。
少なくとも、第三者に対する暴行よりは家族間で済んで警察のお世話にでもなってくれる方が、他人の迷惑にはならない(ただし、伯母は救えなくなりますが)
一瞬でそこまで考えて、弟に「もういい、あんた退いてかまへん。あんたが怪我したらその方が困る」と、言ったんですが彼も当然必死で。
「そんなんできるか!! 親父落ち着けや!!」と、まるでバスケのディフェンスのように私の前に立ち塞がって父親を止めてくれている。

こういうときに、怪我をする可能性もあるのに、いざとなったら庇ってくれる弟たちがいてくれて、ありがたいと思いました。
過去に喧嘩をしたときも、あの時は上の弟が、私が殴られると思って必死に止めてくれたことがあります。
他にも、上の弟と父親が喧嘩したときも、私と下の弟とで必死に父親を止めた記憶があります。

当時のことも振り返ってみると、それぞれ「父親に人を殴らせない」ためというよりは、「ターゲットになってる人が殴られない」ために動いてましたね、みんな。

私も今回、当事者でしたが「殺せるものなら殺してみろ、後で困るのは自分自身やぞ」という達観した気持ちになってましたから。
まぁ、多少の擦り傷と打ち身程度はありましたが、その程度で済むくらい必死に下の弟が庇ってくれました。
弟なんかは、私よりもはるかに多い擦り傷と打ち身を作ってましたが。
で、とりあえずつかみかかるのは諦めた父親は、テーブルにあったグラスを思いきり投げつけて割って、そのまま家を飛び出して行きました。

後片付けまで残して行くなや、と。
しかしまずは弟の状態の確認です。
「大丈夫か、怪我はしてないか?」と、無傷なはずはないよな、と思いつつ確認。
あちこちに引っ掻き傷と、力任せにつかみかかってくるから多少の打ち身、避けるときに柱かどこかにぶつけたのか、擦り傷もありました。
しかし、大怪我というものはなくて少し安心。
擦り傷からは血も出ていたので、応急措置だけしながら話し合いました。

私の言い方が会社ライクになるから、父親にはどうしても偉そうに聞こえると思う、とダメ出しは食らいましたが、結論は親父が全面的に悪い、と。
しかも今回はかなりの勢いで襲いかかってきたこと、ぶっ殺すとまで言い放っていることから、弟も私の身の危険を案じたらしく、「しばらく接触するな、寝るときも(ウチは部屋数が少ないので親子で川の字になって寝ている)離れといた方がいいんちゃうか」と。
仕事終わって帰ってきたら、部屋の中で惨劇が繰り広げられてたとかは、マジで勘弁してな、とも言ってました。
弟からすれば、自分のいない間に何かがあったら困るということでしょう。
自分がいれば、何とか父親の暴行は止められるはずだという意識もあるみたいです。
「お姉に怪我でもされたら、俺も気分悪いし、どうしたらええかわからんようになる」とも言ってました。


しかし本当に、退職にまで追い込まれた内容が暴行未遂だったというのに、まだ懲りずに暴行沙汰を起こすとは、私もびっくりです。
ぶっ殺すぞ、という脅し?は、父親も上の弟も、喧嘩したときには口走るんですが、本当にぶっ殺すまではいかなくても、打撲、骨折程度の怪我はあり得るかもしれないな、と身の危険まで感じたのは初めてかもしれません。

責任投げ出す発言、そして暴行行為、書類に関する能力のなさ、領収書の保管が出来ない(これも喧嘩前の会話で私が指摘した内容のひとつ。後見人に認定されれば会計報告が必要になるので必ずしなければならないことのひとつ)など、諸々考えると「父親は候補者に向いていない」という結論が姉弟間で一致しました。
今後、私も弟も独立していくことでしょう。
その後、父親が一人で後見人としてその役目を務めていくとして、誰も関与しないことで会計報告が出来ずに、後見人を降りさせられるようなことになれば、それも伯母にとっての不利益になりますし。
だったら、伯母の公的手続きや金銭管理などについては全て私がやっておくのが妥当だと。

と、いうことで、さっそく弁護士に連絡して相談の場を設けてもらうことにしました。
その場では、全て話してくるつもりです。
書類関係については能力がないこと、会計に関しても杜撰で、収支報告に不備が出ること請け合いであること、その辺りについた指摘すれば暴行未遂を起こす人物であること、過去にも第三者への暴行未遂の前科?があり、危険な一面を持つ人物であること。
全て話した上で、親族としては離れている私だけど候補者として申請をしたいと伝えてこようと。
一応、祖母にもこういう内容で候補者変更を打診してくると話してみたらいいんじゃないか、と言ってましたし。
これで第三者の弁護士が後見人に付くという判断が裁判所で成されるなら、それはもう仕方ないと思いますし。
私が弁護士や裁判官の立場だったら、そんな危険な人がいる家族の誰かに後見人を任せていいのか?と不安になると思いますし。


喧嘩騒動が長くなりました(笑)
で、それとはまったく別件の手術・入院の話。
私の扁桃腺摘出手術ですが、来月に決まりました。
祝日のある週に入院することになりまして、有給休暇取る日数もその分一日少なくて済むしラッキー、と。
上の弟が同じ手術を受けたこともあり、内容はほとんど知っていると言ったら、話は非常にスムーズでした。
そのまま入院前検査を受けてきました。
血液と尿の検査、胸部レントゲンに心電図と肺機能検査。
感染症やら何やら、調べなければならない内容が多いので、六本も採られました。さすがに採血直後はすこしフラフラしそうになりました。
しかし、健康診断の時も思いましたが、採血の器具ってよくできてますよね。
真空の容器と逆止弁の原理を使ってるのかな?
血管に刺した針、ケーブル、その先の器具に採血用の容器を嵌め込んだら血がどんどん容器に入っていく。
交換する時に、容器を一度外してもケーブルから血が流れ出すこともない。
昔は注射器で吸い上げられてた感じだったのに。

結果の通知と手術内容の説明は11月初めに受けにいきます。
日程が決まったので、保険組合に高額医療の申請も出来るし、保険会社に入院保険の申請も出来ます。
やっぱり、自分であれこれ考えて、さくさく動ける方が楽でいい。
間に誰かを挟むと面倒でしかない。
特に私みたいなせっかちなタイプだと。
しかし…弟が手術を受けたときよりも入院日数が長いような気がします。
土曜日入院で月曜に手術、その翌週の月曜が退院予定だと。
弟の時は回復が早かったのかな?


嵐コンサート、大阪落選しましたからね。
手術受けて、体調を良くする方向に頑張りますよ。

余裕がない。

今の私には気持ち的にも体力的にも余裕というものがありません。


まず、体力的なものから。
咳は相変わらず止まらないし。
この間喉を腫らしてから、何だか癖になってるというか。
一度腫らして、抗生剤飲んで一旦腫れは引いたものの、また週末にかけて喉腫れてましたから。
1~2日で腫れは引きましたけど。
今回は薬の力を借りずに。
でも、このまま喉を腫らすことを続けたらまた高熱を出すのは間違いないので、水曜日に掛かり付けの病院で、扁桃腺の摘出手術について相談してきました。
息子先生が担当でしたが、相当驚いてました。
まだ治らないのかと(笑)
まぁ、翌日の木曜日にはまた喉思いきり腫らしてたんで、治ってないのは間違いではないんですけどね。
水曜日は平気だったので、とりあえずそうではなくて先日少し話してくれた扁桃腺の摘出手術を本気で考えているので紹介してほしいとお願いしまして。

ちょっと迷いがあるようではありましたが、紹介してくれました。
まぁ、腫れたら対処療法で何とかすることはできるし、手術までしなくても…という、部分はあるようです。
しかし、この調子で何度も高熱を出すようじゃたまらない、と言ったら納得してくれました。
で、なるべく便利のいい病院を紹介しようとしてくれました。

結果は、職場から近い総合病院になりましたけど。
ホントは家から電車一本で行ける病院にお互い心当たりがあったんですが、上の弟が同じ手術を受けた病院で、その時の印象が今一つだったのでちょっと…と言ったら、第三候補くらいにしてくれたみたいで。
おかげで乗り換え必須の場所になっちゃいましたが、逆に何か退院後に不都合があっても、仕事中抜けとかで診察に行けるしいいかな、とも思って。

この病院での診察は来週末に入れてくれたので、とりあえず行って相談してきます。
弟の時は、炎症がある時は手術が出来ないということで、しばらく普通に診察で通ってましたし、息子先生も「多分、いきなり手術しようって話にはならずに、しばらく考えろって言われますよ」という話でしたし。
おそらく、診察を受けている間に急いで手術までしなくていいやと思う人も多いんだろうな、と思いました。


とりあえず、体調的にはそんな感じで、おそらく手術を受けることになるでしょう。
不安の芽は早いうちに摘んでおくべきだと思いますしね。
で、また言われました。
「タバコはやめた方がいいです」
手術の合併症なんかも、禁煙期間が長ければ長いほど少ないというのは統計上も明らかだし、喉が弱い人はタバコは合わないんだと。
私もね、べつに美味しいと思って吸っている人ではないんで。
ただ、もう癖になっちゃってるんですよね。
だから、家ではかなりのチェーンスモーカーやってるけど、吸わない時、吸えない時は何時間も吸わなくても大丈夫だったりしますから。
…で、もうこの週末から止めようと思いながら止められない、意志の弱すぎる私。
やっぱり平日開始が一番いいのかもしれない。
仕事の間吸わない、とかはできるから。


精神的なものはねぇ…ホント、今回友人にひどいことしちゃったかなぁ、と。
先週末からの三連休で、大学時代の友人と旅行に行ってきたんです。
それまで何度か観光旅行みたいなことはしてきて、気付いてはいましたが、グループの中に観光のタイプが違う人が混在してまして。
私はとりあえず、行ける限りたくさん見て回りたいタイプ。
一ヵ所に長く留まるのではなく、サクサク見て回って、気になるところがあれば後からゆっくり見たい。
そして、ライブ遠征とコロプラから始まっている旅行好きなせいか、移動が好きなんですよ。
しかし、グループの中には一ヶ所をゆっくりじっくり見たいタイプもいまして。
そうなると、行動パターンに大きな差が出るんですよね。
私があらかた見て回って、そろそろいいや~と思った頃、その人たちはまだ半分くらいのところでまったり鑑賞中、みたいな。
結果、見終わってしまった人がまだ見ている人を待ちぼうけしている、みたいな。

この時間にいつもなら平気な私が、今回はどうもひっかかってしまって。
観光名所を回る二泊三日の旅でしたから、まぁそういう時間がどうしても増えてたというのもあったでしょうけど。
最後の最後、別行動のスケジュール?を話してた時に、話を聞いていなかったメンバーがいた時についプチっと。
キレてしまった直後、相手が目に見えてしゅんとしてしまったので、「しまった!!」と思いました。

これまで、どちらかというと行き先先行で旅行プランを決めて、タイムスケジュールはざっくりってことが多かったので、今度は行き先が決まったらタイムスケジュールまできっちり決めることを提案しようと思いました。
時間が決まっていれば、その時間まで待つことにイライラするのは私の勝手ですし。
今回も、後半はタイムスケジュールを決めて動くようにしてましたし。
最悪、車二台で別行動が取れるようにしてもいいかな、と。
とりあえず、今回の旅ではタイプが二つに完全に分かれてたし。
私ともう一人はいろいろあっさり見たい派、あと二人はじっくり見たい派で。


こんな些細な事でキレちゃうのも、元々精神的に余裕がなかったせいでしょうね。
それでも、数日間はちょっぴりマシだったんですがね。
父親が一人で伯母の様子を見に行ってくれた日がありましたから。
それでも、やっぱり書類関係は私の仕事になってるし。
先日ようやく弁護士に送る書類が整って送付できたばかりで。
今度また、戸籍の全部事項証明書とか取らなきゃならないし。
最近では郵送発行の手続きも慣れたもので。
郵便局の貯金窓口が開いてる時間に行くことはできないので、そこは勤務先のビルに郵便局がある下の弟に頼んでますけど。
最初は「定額小為替って何?! どうやって買うん!?」状態だった弟も、一度お願いして買ってもらったら、二度目はスムーズなものでしたし。
しかし、姓の違う家族の証明は本当に面倒です。
こういうのを経験していると、もし自分が結婚して姓が変わったらもっと面倒だ、なんて考えちゃうんですよね。
別にそれが結婚を考えない理由ではないですが。
自分の祖父母(特に母方)や、両親を見てると、結婚に夢も希望もないですよ。
旅行中に友人たちともちょっと話しましたが、これ以上私におぶさってくる存在はいらないんだ、と。
既に父親と伯母を背負ってて、そう遠くないうちに祖母も背負うことになるだろう私を、一緒に支えてくれる人なら付き合ってもいいとは思いますけど。
まだ弟も半分私にしがみついてますからね。
流石に二人半(もうすぐ三人半)背負ってて、更に旦那がおぶさってくるタイプだったら、私は発狂するぞ。

まぁ、頼れる相手が欲しいとか思える時点で、だいぶ私、精神的に参ってますけど。
甘えたい願望はあったりするけど、頼りたい願望はあまりないので。
だって、自分でやりたいことやって、動く方が早いし楽だし、ストレスたまりにくいもん。
やりたくないことや、本来別の人(主に親父)がやるべきことをやらされてるからストレスなだけで。


しかし、伯母の調子はだいぶよくなってきているようです。
元々の妄想癖なんかは治るものではありませんが、ボケてきてる?!みたいな状態は改善されてきています。
やっぱり、廃用性症候群と言われるものが強かったみたいです。
病院を出て、施設では自分のしたいことが少しではあってもできますから。
テレビを見ることや、歩くことも。
やっぱり、スタッフさんが看護師ではなく介護士さんで、一人のスタッフに割り当てられる人数も施設の方が少ないですから、「目が届かないから動かさない」という状況ではないようですし。
他の入居者の方は、まだ全然健康そうで、しっかりした人も多いですし、そういった方が近くにいるのも刺激になっているのかもしれません。

最近は会話もきちんと成立するし、お金の心配まで出来るようになってるみたいですから。
病院に診察に行った時には、先生の前で自分で歩いて見せたといいますし。

そういえば、謎なことがひとつ。
元々入院前からある症状から、パーキンソン病が疑われていて、内科の先生は診断書の中でパーキンソン病と断定しているにも関わらず、その主治医であるはずの神経内科の先生は「パーキンソン病だとは思っていない」と、父親と弟の前で断言していたそうなんですが。
先日の診察の時に父親が同席して、パーキンソン病の難病認定について打診したらあっさりと申請を認めたそうで。
…じゃあ、入院当初に父親と弟が聞いたパーキンソンではないの話は一体何だったんだと。
父親だけが聞いてきた話なら、悪いけど父親の勘違いだろうと切り捨てるんですが(そういう点においての信頼はもはやほとんどないに等しい)、弟も間違いなく聞いたと言ってるし。
だとすると、たった一ヶ月や二ヶ月で診断を変える人が主治医で大丈夫なのか?という疑問が、当然湧いてくるわけで。
もうね、あの病院の医者はあまり信用できなくなってるんですよね。
余程、私の掛かり付けの病院の医者家族の方が信用できる。
あそこの院長兄弟と息子は本当に親切にしてくれますよ。
町医者と総合病院の違いでしょうけど。
先日私が息子先生に手術の相談に行った時に、弟先生にも会ったんですが「お姉ちゃん、どうしたんや?」と声をかけてくれましたし。
顔を覚えていなければ、お姉ちゃんじゃなくて、奥さんと言われても仕方ない年齢ですからね。
下手したらお母さんとか。
兄弟がいて、その姉だってことまでわかってなければ、私一人を捕まえて「お姉ちゃん」と呼ぶことはできないでしょうから。
それだけ、ここの先生方にはお世話になってます。
伯母のマンションに引っ越すことになったら、ここの病院のお世話になることもなくなっちゃうんだろうなぁ…。
それとも、定期で通える範囲だから通うかな?
でも今日、今まさにしんどいねんって時にわざわざ電車に乗って病院に行くっていうのは現実的じゃないしなぁ…。
引っ越しが本格的に決まったら、菓子折りでも持ってご挨拶に行きますか。
長い間お世話になりましたって。

とりあえず、外堀を埋めていく

今日は祖母に会ってきました。

今のこの家族の問題について、関係者ではありつつも限りなく第三者に近い立場で、父親に意見してくれる存在は、母方の祖母しかいませんから。
今、健在しているウチの身内って、同居している父親・私・下の弟以外には、関東に移転した上の弟と、伯母と母方の祖母しかいません。
上の弟は仕事が忙しい上に、帰ってくるのも一日仕事。
本当にどうにもならなくなった時は上の弟にも帰ってきてもらう必要があるかもしれませんが、可能な限りは大阪にいる身内だけで何とかしたいところ。
私と父親が直接対決すると間違いなく大喧嘩にしかならないでしょうし、それに巻き込まれるのは必然的に下の弟なわけで。
しかし、親と姉の喧嘩に巻き込まれたら弟では解決させるのは難しいでしょうし、そうなると後は頼れるのは祖母だけ。
と、いうことで、とりあえず今の現状と私の意見を洗いざらい話してみたんです。


ウチの祖母は、もちろん立場上父親と私のどちらに味方してくれるかといえば私側に立ってくれる人ですが、それでも限りなく中立の立場をとろうとしてくれる人で。
私に対しても間違っていることは間違っていると意見してくれるので、ただただ闇雲に?私の味方をしてくれるだけではないんです。
だからこそ、もし本当にどうしようもなくなって間に立ってもらうとしたら、上の弟か祖母なんですよね。
今回も、私は色々と考えた上で、父親の態度はただの逃げでしかないと思っているわけですが、もしかしたら祖母には私に見えていない父親の立場が見えているかもしれない。
また、私が何かの固定観念に捕らわれていたり、考え方が間違っているならその誤った部分を指摘してくれるかもしれない、ということで相談しようと思ったんです。

私が最近、本気で父親についての不満を爆発させてる事を知っていて、また自分は何の手助けもできていないと自覚している下の弟は、基本的に私の愚痴はすんなりと聞いてくれて、相槌を打ってくれるので、この際弟が感じているものも祖母がいる前で聞いておきたいと思って、同席してもらったんです。
かくして、父親に対してどうするべきかという家族会議が行われたわけです。

私が感じている不満やら何やらは過去のエントリーで綴った通りで、変わっていないので、とにかく祖母から見た今の状況は父親の甘えや逃げのせいなのか、意見を聞いてみました。
どうやら、大筋のところで私の不満は間違っていないと同意してくれてました。
ただ、祖母としては若い頃からの父親の姿も「婿」として見てきているわけで、そんな過去からの父親の姿勢や根本的な性格の部分から「指摘しても意固地になって拗ねるだけ」と思っているようです。
また、祖母はいざという時に父親がパニックからかしばしば理解不能な言動に出ることも知っているので、「あんたには酷な話やと思うけど、あんたがしっかり仕切ってやらんとあかん」とも言いました。
しかし、母親亡き今、自分は父親にとって義母でしかなく、強い態度に出るべきではないと自戒もしているので、「世間話程度に水を向けることは出来るけど、それ以上に踏み込んで、キレてあんたや弟に当たられてもかなわん」と言います。

また、弟も「お姉にかなり負担がかかっているのは理解している」と言います。
弟もいる前で伯母についての話をすることも多いので、何かあれば二言目には「どうすんねん」と私に丸投げすることも知っているし、伯母を施設に入居させてから独りでは会いに行っていないことも知っている。
書類関係となれば老眼と文章力のなさを主張して私に丸投げしてくることも知っているし、そんな書類を最終的に管理してそれぞれの提出先に間違いなく行き渡るように手配しているのが私だということも見ている。
なので、私の父親に対する不満は十分にわかるが、何しろ私が直球で相手の痛いところを突くような発言をするから、話し合いになる前に父親がキレてしまうんだ、と。
これは今まで私と父親が喧嘩に発展する過程を見てきている弟だからこその意見でしょう。
そして、過去に自分たちも私と喧嘩になる度に不満に思っていることでもあるでしょうから。

つまり、二人の意見を総合すると、私の不満はもっともであり、父親には当事者であるという意識が欠けているという認識も間違っていないけれど、私がそれを指摘する時の方法にも問題があるから喧嘩に発展するんだ、ということのようです。
そして、二人は二人なりのスタンスで父親に意見してくれるつもりがあることもわかりました。

一方で、父親に対しての擁護する意見はあまり出てきませんでした。
二人の口から出てきた父親に関する見解は「ボケてきてるんじゃないか?」でしたから。
…待て、まだ還暦を迎えていない父親にボケの心配をするのはいささか間違っているような気もするし、その見解が正しいならば私は一気に二人ものボケた人間を抱えていることになるんですけど?

母親の時、そして父方の祖母の時と、二人の身内を看取ってきた時の父親の対応があまりにもお粗末だったことは上の弟も含めて全ての身内が知っていることです。
そんな時に、母方の祖母の助言などを受けながらも対処してきたのは紛れもなく私です。
私が唯一直面できなかったのは、火葬後のお骨拾いだけでしたから。
そこまでに尽力し尽くして、一気に気が抜けるんでしょうね。
また、人の死の本当の最後を受け入れる事が出来ずにきているんだとも思います。
どうもね、人の姿をしている間は大丈夫なんですが、火葬された後を見ると、人間という存在の儚さ、そして火葬された人間の姿のグロテスクさが本能的に受け付けられないんですよね。

そこまでくれば男家族たちは肝が座るのか、淡々と作業してくれるんですけどね。
人の死の最後を受け入れることが出来ずにいるから、何回忌だといってはお寺に行くことにも抵抗を感じるんでしょう。
元々儀礼的なことは敬遠しているという昔からの性格も影響しているでしょうけど。

このまま父親を甘やかして、全ての手続きや世話を私が見ることは簡単です。
気持ちさえ切り替えれば何とかやっていけるということは、過去の事例からも証明されています。
つまり、今回引っ掛かっているのはそれが直系の家族に関することではなく、親戚に当たる相手が対象であるから、ということなんでしょう。


とりあえず、父親はいないものとして引き受けてやっていくしかないんじゃないかというのが3人で相談した結果でした。
…やっぱり面倒なことは私がやるしかない、ということは変わりないみたいです。
が、実務的な部分などはさておき、祖母も弟も全面的にフォローとバックアップに回ってくれると確認できたのは、私のストレスを軽減してくれるのには十分に効果的でしょう。