\人生を好転させたい40代向けのブログです/
40代から英語を武器に独立した
マークですⓂ️
深夜残業の毎日だった社畜の私が…
今では自由気ままに海外ノマド生活してます。

40代からはバランス力が武器
今日は、
考え方のバランス
についてお話しします。
「で、結局どっちなの?」
そんなふうに聞かれると
答えに困ってしまうことは
ありませんか?
白黒をはっきりつけるのが苦手。
争いになりそうなら
自分が折れたほうが早いと
思ってしまう。
そんな自分を、
「優柔不断」
「気が弱い」
と責めたことがある人も
いるかもしれません。
実は私も、
長い間そう思っていました。
白黒つけない自分が嫌だった
会社員時代の直属の上司は
「曲がったことが大嫌い」
というタイプでした。
「正しいものは正しい。
多少の犠牲があっても、
正しい道を進む。」
そんな考え方を貫く人です。
一方の私は、
どうしても真ん中を選びたくなる
そんな性格でした。
100点か0点かで勝負するより
お互いが少しずつ歩み寄って
みんなで75点を目指したい。
どちらかが100点を取るということは
どちらかが0点になることもあります。
負けた人の立場を考えると
どうしても譲りたくなってしまうのです。
その結果、
自分が損な役回りを
引き受けることも
少なくありませんでした。
管理職として考えれば、
決して理想的な姿ではありません。
「自分は戦えない弱い人間なんだ」
そう思い込んでいました。
タイで気づいた「もう一つの価値観」
そんな考えが変わったのは
タイで暮らし始めてからです。
タイの歴史を調べていると
とても興味深いことを知りました。
タイは、
東南アジアで植民地にならなかった
数少ない国です。
イギリスかフランス、
どちらか一方につくのではなく
外交によって
絶妙なバランスを保ち、
独立を守り抜いてきました。
つまり、
「白黒つけない」という選択が
国を守る強さになっていたのです。
さらに宗教も、とても寛容です。
多くの人が仏教を信仰していますが、
ヒンドゥー教の神様も
自然に受け入れられています。
「あれもいい、これもいい」
そんな柔軟な考え方が
「マイペンライ(まあ、いいじゃない)」
という文化にも表れているように
感じます。
居心地の良さには理由があった
そのとき、ふと思いました。
「だからタイは居心地がいいんだ。」
もちろん一年中暖かい気候も好きです。
でも、それ以上に
自分の考え方と文化が
ぴったり重なっていたことが
大きかったのです。
今まで欠点だと思っていた性格が
この国では自然な価値観として
受け入れられていました。
40代は「弱み」を見直すタイミング
白黒つけない生き方は
見方によっては
中途半端に映るかもしれません。
でも別の見方をすれば、
それは優れたバランス感覚
でもあります。
同じ性格でも、
環境が変われば評価は大きく変わります。
会社では「戦えない人」と
見られたことが
別の場所では「調整力のある人」と
評価されることもあるのです。
40代は、
自分を無理に変えようとするより
自分らしさが活きる環境を
選ぶことが大切な時期です。
もし今、
「白黒つけられない自分」を責めているなら
無理に直そうとしなくても大丈夫です。
それは欠点ではなく
あなたらしいスタイル。
その性格を活かせる場所や
人間関係を選べば
弱みだと思っていたものは
大きな強みに変わっていきます。
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