\人生を好転させたい40代向けのブログです/
40代から英語を武器に独立した
マークですⓂ️
深夜残業の毎日だった社畜の私が…
今では自由気ままに海外ノマド生活してます。

40代から完璧を捨てる仕事術
「完璧な資料を作ってから提出する」
「細部までこだわり抜く」
「全部揃ってから報告する」
“ちゃんとしてる人”がやりがちですね。
実は私もずっとこのスタイルでした。
自他ともに認める真面目タイプです。
でも、今日ははっきり言います。
このやり方、めちゃくちゃ非効率です。
私がそれに気づいたのは
なんと40代になってからでした。
完璧にしたのに全部やり直し…の悲劇
これは、私が会社員時代に
開発職をしていた頃の話です。
資料づくりにとにかく時間をかけていました。
- グラフは見やすく美しく
- フォントや文字サイズは統一
- 余白や改行もきっちり整える
- 色のバランスも完璧に
「よし、完璧!」と自信満々で提出。
すると返ってくるのは、
「うーん、そもそも方向性が違うんだけど」
……え?
あの瞬間の徒労感、忘れられません。
何時間もかけたものが、
一瞬でやり直しです。
本当の問題は「見せるタイミング」
何がダメだったのか。
答えはシンプルで、
完成するまで誰にも見せなかったこと。
自分では
「ちゃんと理解している」
と思っていても、
方向性が合っているかどうかは、
相手に確認しないと分かりません。
なのに私は、完璧になるまで
一人で抱え込んでいた。
だから、
ズレたまま仕上げてしまっていたんです。
60%で出す、するとむしろ速くなる
ここで考え方を変えました。
100%で出す → 60%で出す
ただし「適当に出す」ではありません。
ポイントはこれです。
方向性と骨格が決まったら一度見せる
例えば、
「まだ途中ですが、この方向で進めていいですか?」
この一言でOKで、
- 方向性が合っているか確認できる
- ズレていても早めに修正できる
結果的に、早く・正確に仕上がる
ようになります。
さらに大事な“もう一つの効果”
実はこれ、
効率だけの話じゃありません。
もっと大きいのが、
心理的な負担が減ること。
一人で抱えていると、
全部自分の責任になります。
でも、最初から上司を巻き込んでおけば、
「一緒に決めた方向」
になるんです。
これがめちゃくちゃ大きいです。
一人で抱えて大失敗した話
実は私、昔、やらかしました。
重たい案件を一人で抱え込み、
「順調です!」とだけ報告。
本当のところは、
どんどん状況が悪化していました。
最終的にどうなったか。
- 関係部署との連携が崩壊
- 案件は破綻
- 上司と一緒に謝罪行脚
帰り道でネチネチ言われ続けるという
なかなかキツいおまけ付きです。
この経験で完全に考え方が変わりました。
今は30%でも出す
今の私はこうしています。
60%どころか30%で一旦出す。
理由はシンプルで
- 早く軌道修正するため
- そして、責任を分散するため
管理職になって分かったこと
さらに面白いのがここです。
自分が管理職になって
初めて分かりました。
締め切り直前になって、
いきなり90%の完成度で出してくる人。
これが正直いちばん困ります。
なぜか?
修正する時間がないから
もし方向がズレていても、
妥協するしかなくなるんです。
つまり、
「早く見せてくれる人の方が圧倒的に助かる」
ということに気づいたのです。
おわりに
昔の私は勘違いしていました。
「完成度が高い方が評価される」と。
でも本当は逆。
途中でもいいから早く見せる人の方が信頼される
完璧を目指すのは悪くない。
でも、
それを一人で抱え込むのは
ただの遠回りです。
少し勇気を出して、
60%…いや30%でもいいので
出してみてください。
仕事がびっくりするくらいラクになりますよ。
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