3ヶ月で基本文法を徹底マスター！
英語4技能の全ての基礎となる
文法に特化したグループレッスン！
5月開講 第2期生募集
個別説明会実施中！
今日の英語学習
・究極のゼミ PART 5&6
・英語のハノン 初級
今日の語彙
・appear「現れる」「～のように思われる」「～のように見える」
自動詞。seemと同様の使い方が可能。第1、第2文型で使われる。
・audience size「観客数」「視聴者数」
・participate「参加する」
自動詞。participate in ~ の形で用いる。
・respond「答える」「反応する」
自動詞。respond to ~ の形で用いる。
・deal「扱う」「取引する」「対処する」
主に自動詞。deal with ~ の形で用いる。
他動詞「〜を売る」「〜を与える」「〜を加える」もある。
・proceed「開始する」「続行する」「進む」
自動詞。proceed to ~ やproceed with ~ の形で用いる。
・advance（他動詞）「〜を前進させる」「〜を昇進させる」「〜を前倒しする」
・advance（自動詞）「前進する」「進歩する」「昇進する」
昇進などの表現にはadvance to ~ の形で前置詞toを用いる。
・assume「〜を引き受ける」「〜と推測する」「〜とみなす」
他動詞のみ。昇進などの表現にそのまま直後に目的語を取れる。
・promote「〜を昇進させる」「〜を促進させる」「〜を推奨する」
他動詞のみ。主語自身が昇進する場合は、
be promoted to ~の受動態にして前置詞toを用いる。
・appoint「〜を任命する」
基本的には他動詞のみ。主語自身が任命される場合は、
be appointed to ~の受動態にして前置詞toを用いる。
・result「生じる」「終わる」
自動詞。result in「（結果的に）〜をもたらす」という結果を表す。
または、result from「〜に起因する」の形で、原因も表すこともできる。
・caused「〜を引き起こす」「〜の原因となる」
他動詞のみ。直後に目的語（結果）を続けられる。
・incurred「〜を招く」「〜を被る」「（責任など）を負う」
他動詞のみ。直後に目的語（結果）を続けられる。
・happen「（偶然に）起こる」
自動詞のみ。直後に目的語は続かない。
・regarding「〜に関して」
前置詞。with regard to や in regard to とは異なり、toはつかない。
・pertaining to「〜に関して」
pertain「関連する」「付属する」も自動詞なのでtoを用いる。
・in respect to「〜に関して」
respect「関連」「関心」の名詞の後もtoを用いて「〜への関連」となる。
・approach to「〜への取り組み」
toの後に<課題>を続けて「〜の解決に向けての取り組み」という表現ができる。
・necessitate「〜を必要とする」「〜を伴う」
・entail「〜を必然的に伴う」
・call for「〜要求する」「〜を呼び求める」
・involve「（不可欠なものとして）〜を含む」「〜を必要とする」
・contain「（物理的に）〜を含む」
毎日コツコツやっていきます。
中学レベルの基本文法からやり直し、
最低限の英会話力を身につけて、
自由気ままな海外ノマド生活をしています。
脱サラして、日本を出て気づきました。
「人はもっと自由に生きていい」
✅ストレスのない働き方をしたい
✅人生がいまいちパッとしない
✅海外で自由に暮らしたい
そんなあなたには…
やる気のスイッチ
おかげさまで60名突破！
100%の方からポジティブな評価！
1回だけ、受けてみてください。
↓↓↓
