浦和戦からのリーグ戦3試合振り返り | まぁ~くんのBlogWorld

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2024明治安田J1リーグ第18節@ヨドコウ桜スタジアム

セレッソ大阪2-1浦和レッズ

(得点)

C大阪…ルーカスフェルナンデス(42分)、奥田(49分) 浦和…リンセン(77分)

 

2024明治安田J1リーグ第19節@ヤマハスタジアム

ジュビロ磐田1-1セレッソ大阪

(得点)

磐田…松原(53分) C大阪…レオセアラ(76分)

 

2024明治安田J1リーグ第20節@ヨドコウ桜スタジアム

セレッソ大阪1-0サガン鳥栖

(得点)

C大阪…オウンゴール(8分)

 

浦和戦からのリーグ戦3試合はホームで連勝+磐田戦はドローという結果となりました。

浦和戦は42分にルーカスフェルナンデスがスーパーなFKを決めて先制し、49分にも奥田がミドルシュートを突き刺して優位に試合を進め、浦和の反撃をリンセンのゴールによる1失点に抑えて3試合ぶりの勝利、続く磐田戦は後半早々に先制点を献上しながらレオセアラの2試合ぶりのゴールで追いつくも1-1のままドローで前半戦を7位でターンし、鳥栖戦は8分のオウンゴールによる先制点を守り切る展開となってホーム2連勝を飾ったのでした。

4月半ばからの失速を乗り越えて福岡戦からリーグ戦では6試合負けなしと復調気配を見せているものの、浦和戦以降は毎熊の穴を埋めるという重要な課題にも取り組みつつ、勝ち点を順調に積み上げることにも成功していますが、今の勢いを継続しながら上位戦線返り咲きを果たす上でも名古屋戦は重要な一戦になるとも言えるでしょう。