パニック売りになる? | 相場伯爵のブログ

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本日の日経平均予想レンジ88008900円 (昨日終値8972円、シカゴ日経平均先物 8865)


NYダウが$133と急騰したのを受けて始まった昨日の東京株式相場。

オープニングこそ9000円台で取引をされましたが、全くと言って良いほど

追随の買いが入ってこず、むしろ売り先行となりました。

東京時間の昼過ぎにオバマ大統領の再選のニュースが入ると、噂通り円高となり

日経平均は下落となり一時8924円まで下落をしました。

しかし売り一巡後は売り枯れとなる形で上昇し、一昨日日2円安

で終了。本日の売買代金は11201億円と、1兆円を回復しています。


本日はダウが急落していること、円高方向へ進んでいることを考えると外部環境は良くなく大きく値を下げて開始されることはまず間違いないでしょう。また本日発表される日本の経済指標も期待できないことも大きな足枷となります。

明日は色々と中国から重要経済指標が発表されますので、結果を待ちたいとの心理も働きますので米国のように大きく売られても米国のようなパニック的な売りにはならないと考えています。


別の見方をするならばこの下落で、買いそびれていた人にとっては絶好の買い場が訪れるのではないでしょうか。


<テクニカル>

本日は下落して開始が確実しされます。今日、明日の引け値でペナントのサポートを割り込むようであれば、8700円のギャップを埋めていく形へ進むと考えています。


本日のイベントと経済指標

日本時間08:50 日本9月機械受注

日本時間同時刻 日本国際収支

日本時間09:30 豪10月雇用統計

日本時間18:30 ユーロ圏スペイン長期債入札

日本時間21:45 ECB理事会、政策金利発表

日本時間22:30 ドラギECB総裁記者会見

日本時間同時刻 米9月貿易収支

日本時間同時刻 米新規失業保険申請件数


中国共産党第18回全国代表大会開幕

30年債入札(160億ドル)

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