昨日の世界の株価
NYダウ +72.04 NASDAQ +0.94 英 -1.01 仏 +31.25 独 +96.41 伊 +134.60 西 +72.70
本日からのイベントである独憲法裁判所の判断、またFOMCに対し市場は期待が高まっています。
昨日独憲法裁判所からECBの国債購入についてなんらかのコメントが出ると言われていましたが、結局スケジュール通り12日の今日となりました。
肩すかしを食らった感じが個人的にはしますが、本日の判決がキャンセルされたわけではなく、予定通りということです。
ヨーロッパではまたポルトガルの財務相が
「ポルトガル、トロイカと債務・赤字削減目標の修正で合意」
したことを明らかにしています。
ギリシャ問題に隠れてはいましたが、危惧されていたポルトガルの状況が
好転しているのはプラスです。
米国では日に日にFOMCの会合での追加緩和が決定されることの期待が高まっており、リスクオンの動きで約5年ぶりの高値となっています。
ただ、不安要素がないわけではなく、VIX恐怖指数がこの動きの中で下落をしているわけではなく、市場心理は不安定となっています。
また格付け会社のムーディーズが2013年予算の交渉で債務を対GDP比で圧縮できなければ格付けが引き下げられる可能性を示唆したことは、ネガティブな要素だと言えます。
今日からが本番です。不透明な部分を残しつつも市場の期待感が市場に高まっています。思い通りの展開にならず急落をすることが考えられますが、急落したならば絶好の買い場であると思っています
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