世界の株価
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何も出てこないと思うけどとりあえず28日からのEU首脳会議の結果待ちということですかね。それまでは危険を冒せませんから昨日もリスク・オフの雰囲気であったと思います。
一部には首脳会議で何か市場にサプライズ的なメッセージが送られる可能性があるとドイツ銀行がレポートを出したようですけど、独メルケル首相は「自分が生きている限り債務共有はない」と連立与党の議員に語ったと伝えられていますし、例えば提案されている銀行同盟の設立に諸手を挙げて賛成ではないスタンスも変えていませんから、どんなサプライズが出されるというのでしょうか。
ツイッターをチェックしていましたらデア・シュピーゲル誌が「若しユーロが崩壊したとき、それがドイツ経済に与えるコストは如何ほどか?」という研究をすっぱ抜いたとでていましたので、早速読んでみました。なんとドイツ財務省の分析では、ユーロが崩壊してドイツマルクに戻った場合、GDPはマイナス10%、失業者は現在のほぼ2倍の500万人になるとの結論づけたとのこと。(詳しくはこちらhttp://bit.ly/Lz5bCW になります)
これはユーロが崩壊したら資金は一番安定しているドイツに流れ、マルク高が急激に進むはずです。ジェトロの数字を見ると輸出は2009年から2011年の間で20%強増加しています。輸出先はフランスが一位で2位がアメリカですからマルク高になればどうなるかは明らかですよね。ツイッターから探し出した記事にもあるように、この時期のリークは興味深いと思います。
アメリカは住宅指数が落ち着きを見せる中、消費者信頼感指数が落ち込んでおり最近の個人消費の冷え込みを心配させますね。
本日よりヘッダー画面を変更いたしました。これまでの画面はぼやけていて満足がいくものではなかったので、シンプルにそして格好よくこの新しい画面が気に入っています。
ブログを始めておおよそ2か月になりますが、まだまだという気でいっぱいです。色々皆さんと意見交換などをしたいとも考えていますので、メッセージを送ってくださればうれしいです。
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