こんばんは
海外の広告って
なんでこんなに
遊び心に
溢れてるんだろう…
と感心させられた事例
まずコチラ↓
広告というより、もはやアート。世の中こういう広告で溢れたら楽しいし一消費者として大好きなのだけれど、スキップしたくなる広告が量産されてしまうのはなぜだろうというジレンマ。https://t.co/AcW2jWJseN pic.twitter.com/qQ6qqzdPPA
— IDEAFUL 嫉妬レベルの世界のアイデア💡 (@ideafuls) 2021年11月6日
遊び心の
スケールが違う
でもコチラも
負けてない↓
途中でHave a breakしてしまったKitKatの看板 pic.twitter.com/edYBQvq31H
— IDEAFUL 嫉妬レベルの世界のアイデア💡 (@ideafuls) 2021年11月3日
キャッチコピーを
見事に体現…!
最後はコレ↓
フランクフルトの空港にあるカジノの広告。こういう場の特徴を活かしたサイトスペシフィックな広告大好きです。パブリックアートの様だしずっと見てたくなる。こういうアイデア、行うは難しでなかなか実現しないので、事例見ると無条件で尊敬しちゃいます。https://t.co/PLhdhbRxPt pic.twitter.com/JRlKUgqkXU
— IDEAFUL 嫉妬レベルの世界のアイデア💡 (@ideafuls) 2021年10月24日
うーん。。
どれもお見事
日本も、CMや
平面(新聞や雑誌)広告では
クリエイティビティで
負けてないと思うんです
でも
屋外広告では
なんか差が大きい
気がします…
いや
屋外広告だからこそ
顕著に出てしまう
ということかも。。
ちなみに
国内で最近話題になった
こんな事例ありましたね↓
【今日の仕事は、楽しみですか。】
— 馬場 聖子 (@SEIKO_SAKURA) 2021年10月6日
この広告、炎上しましたね(汗)
「「見た人を傷つける」「楽しみでなくても、しなくてはならない仕事はあるのに」などとTwitterで批判が集まった。」
「今日のシゴトはすっごく楽しみ!」と言える働き方をしたいですね(^_-)-☆ pic.twitter.com/YVk5Dd5Buu
日本は、そもそも
表現(メッセージ)に対して
マジメ過ぎるんですかね?
直接的なメッセージで
ココロをストレートに
捕まえようとばかりせずに
クスッとしてもらう
ホッとしてもらう
まずはそれだけでいいから
ココロに残してもらう
欲張り過ぎず
そんなスタンスで
表現した方が
もしかしたら
結果的には効くのかも?
そう思わせてくれた
海外の事例でした
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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