Mr.kです。
久しぶりに温泉に行って
ゆっくりお湯に浸かってきました。
久々の温泉は凄く気持ちよく、
良い快楽を味わえました。
指がふやふやになるほど長湯してしまい、
若干意識が朦朧としてしまいました。
気を付けなければいけません。。
温泉は気持ち良かったのですが、
そこから上がった僕の眼には
ちょっと気になるものが映りました。
その時、僕は温泉から上がり、
自分のロッカーの前に立っていました。
濡れた身体を隈なくタオルで吹き、
新しい洋服に着替え、
さぁ、髪を乾かそう!
と思い洗面台に行くと、、
『ドライヤー2分 10円』
なんとなく気持ちが沈みました。
うーん、、10円かぁ。。
別に10円が惜しいわけではないけど、、
わざわざ払わなくても
自然に乾くしなぁ…
ということでスルーしました。
温泉側からするとこのドライヤーは
いわゆる「アップセル」だと思います。
ドライヤーからでもお金を頂こうとする
その商魂は素晴らしいと思います。
ただ、個人的にこのサービスは
必要ない気がします。
だって、10円受け取ったところで
何か変わりますか?
みんながその10円のサービスを
利用するなら別ですが、
そういう訳ではありません。
実際、僕が見ていた限り
誰一人利用していませんでした。
おそらく1日100円に
成るか成らないか、、
その程度だと思います。
つまり、在っても無くても
一緒の様なサービスです。
それでお客さまをガッカリさせるくらいなら、
無料で提供した方が良いと思います。
そうすれば満足度が上がり、
お客さんのリピートにも繋がります。
別にドライヤーが悪いとか、
アップセルが悪いという
わけではありません。
でも、どうせアップセルを設置するなら
お客さまが喜ぶものを作った方が
売上げに直結します。
例えばマッサージとかは需要もありますし、
単価も利益率も高いので良いですよね。
リラックスのために
温泉に来てる人は多いので、
ニーズと合致しています。
在庫も要らないですし。
「お客さまは何を求めているのか?」
その目線で僕たちはアップセルを
考えなければいけません。
もちろんドライヤーも無いよりはあった方が
表面上の売上げはアップします。
ドライヤーの売上げが加算されますからね。
ただし、それを犠牲にして
『信頼』が損なわれている
可能性があります。
以前コチラ
でお話したように、
信頼はビジネスの裏側です。
信頼がなければ何も売れませんし、
逆に信頼さえあれば何だって売れます。
極端な話、詐欺商品であろうと。。
ビジネスの表面上の「売上げ」と
裏側に存在する「信頼」、
両方を上手く見極めることで
さらにビジネスが発展していきます。
ぜひ一度自分のビジネスを
見直してみて下さい。
そこに売上げアップのヒントが
隠れているかもしれません。