今日はこんなものを見てきました。
そう、サザエさんです。
凄いですよね、コレ。
なんて完成度の高さ…
完全にサザエさんです。
青森県の田舎館村でやってる
『田んぼアート』なのですが、
全て田んぼに稲を植えて
絵を作っています。
色はもちろん、角度とかも
計算されて作られています。
いやぁ、、素直に関心しますね。。
相当の労力と苦労を
積み重ねてるはずです。
だって、普通に田んぼに稲を
植えるだけで大変ですからね。
僕も以前はいつも手伝っていたので
よく分かります。
炎天下の中、汗だくになりながら
トラクターに乗って田植え作業です、、
ずっしりと重い稲をビニールハウスから取り出し、
トラクターにセットし、ブイーンと運転し、
稲が切れたらまたセットして。。
めちゃ面倒!
しかも田んぼアートの場合、
トラクターじゃなく手植え作業です。
「腰悪くなるわ!」
と叫びたくなるほど苦痛な作業です…
いやぁ、田んぼアートは本当凄いです。
新鮮で貴重な体験になると思うので、
ぜひ一度その眼でじっくりと
ご覧頂きたいですね。
まぁ、宣伝はその辺にしておきまして、
マーケティングの話でもしましょう。
僕はこの田んぼアートに行って
「あー凄く勿体ないことしてるなー」
そう感じました。
もっと売上げアップできそうなのに。。
マーケッター魂がウズウズと
くすぐられました。
この田んぼアートは入場料が
大人200円、子供100円かかります。
大人4人子供2人で行けば1000円です。
リーズナブルですね。
「価格が安すぎるって事ですか?」
いえ、そういう訳じゃありません。
価格設定は特に気になりませんでした。
実際、この風景以外に何もないので、
これより入場料が高いと微妙そうだからです。
(本来はテストが必要なんですけどね)
僕が気になったのは、
アップセルがない事。
凄く勿体ないと思いました。
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※アップセルとは
何かを買った時に
さらに商品をススめる事。
分かりやすく言うと、
マック行った時の
「ご一緒にポテトはいかがですか?」
このポテトがアップセルに当たります。
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この田んぼアートは入場券を買ったら
展望台に上ってそのアートを眺めます。
で、その展望台は警備員が一人いるだけで
他に全く何もないのです。
もしその展望台でポストカードとか、
お土産のお菓子とか、名産品とか、
何かしら置けば少なからず売れるはずです。
そうすれば確実に売上げがアップします。
ちょっと机とイスと商品を用意して
売るだけで簡単に売上げを作れるのです。
せっかく猛烈に集客できる媒体があるのに
それを活用しないなんて…
何を考えてるんだ…
という印象です。
まぁ、田んぼアートはお役所の仕事なので
気が回らないのでしょうけど。
だって、年間22万人来るんですよ?
もし3%の人が1000円分の商品を買ったら
それだけで660万円の売上げです。
大して苦労もなく。
税収不足だとか嘆く前に、
そういうこと考えた方が
良いんじゃないですかね?
と思うわけです。
もちろんこれは田んぼアートに
限った話じゃありません。
集客は出来てるのに
アップセルがない店やイベントは
探せば結構見つかります。
そこに話を持ち掛けて
何か売るってのもアリかもしれません。
いくらかマージンを払えば
どちらもWIN-WINって奴ですね。
もちろんアップセルの話は
あなたが飲食店、整体院、
美容院でも、何でも一緒です。
必ずアップセルをススめて下さい。
なければ作って下さい。
「アップセルがなければビジネス止めろ」
と言う人がいるくらい、
重要なものです。
アップセルがあるだけで純利益が
全然変わってきます。
純利益がです。
あなたの口座に入ってくる
現金に直接影響するということです。
アップセルを売る分には
集客にかかる経費がありませんからね。
ですので、もしあなたがもっと
リッチで優雅な生活をしたいのでしたら、
アップセルを作って販売して下さいね。
ただ、
「アップセルの作り方が分からない、、」
という方もいると思います。
アップセルの作り方も
後日お話にします。
興味があればぜひご覧ください。