こんにちは、
杉浦由佳です。
確定申告の締め切り日が、
刻々と近づいていますね。
「ママ、私、確定申告ってしなきゃダメ?」
娘(大学生)が昨日、
突然こんなことを聞いてきました。

どうやらイラストの仕事を始めて
収入が増えてきたらしいのです。
確定申告という言葉を聞いただけで
「え、なんか税金とかやばそう…」と
焦っている様子。
確かに、会社員なら税金は
年末調整で勝手に処理されますけど、
バイトしか経験がなければ
確定申告なんて縁のない話。
でも、自分のビジネスとして稼ぐなら
確定申告が必要な人は、もちろんいます。
「え、じゃあ私もヤバい?」と
娘はそわそわ。
■ 確定申告が必要な人VS不要な人
確定申告が必要かどうかは、
「年収」ではなく「所得」で決まります。
フリーランス・個人事業主
→ 年間48万円以上の所得 がある人は申告が必要
会社員・パートなどの副業
→ 副業の所得が年間20万円超えたら申告が必要
ここでの「所得」は
「売上−経費」で計算します。
売上が100万円あっても、
経費が60万円かかっていれば、
所得は40万円なので申告不要。
娘のイラストの収入は月に2万円前後。
年間で だいたい24万円の売上 です。
ペンタブ代やソフトのサブスク費用、
カフェでの作業費なども引けるし、
あきらかに所得は 48万円以下 に収まるため
確定申告は 不要 でした。
「助かった〜!」と娘、大喜び。
でも、ちょっと待った!
確定申告が不要でも、
経費の管理はちゃんとしておかないと
後々大変なことになります。
■ 経費ってどんなもの?
「経費ってどこまでOKなの?」と
興味を持ち始めた娘に、こんな例を伝えました。
・ペンタブやPC、ソフト代(Adobeのサブスクも含む)
・電気代やWi-Fi代(ネットなかったら仕事にならない)
・仕事用の本や資料(漫画も立派な資料になりうる…?)
・カフェでの作業費(仕事してればOK)
「え、そんなに経費にできるの?」
娘、慌ててカフェのレシートを漁り始めました。
■ フリーランスならお金の管理は必須
確定申告が不要でも、
「いくら稼いで、いくら使ったか」
を記録する習慣は超大事。
今は大丈夫でも、
収入が増えたら来年はどうなる?
「あとでまとめて計算しよう」は
100%後悔するパターンです。
「今のうちから管理しておけば安心」と
娘にも伝えました。
そんなわけで、
今年は確定申告しなくて済みましたが、
娘には
「もう来年はわからないから、
ちゃんと記録しときなさいよ!」
と釘を刺しておきました。
本人は「え〜、めんどくさ〜い」と言いつつも、
すでにスマホのメモ帳に
経費リストを作っていました。
なんだかんだで
しっかりしてるなと思う母でした。
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