やりたくないことを続けると、言葉が死ぬ | あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。



こんにちは、

杉浦由佳です。



「嫌なことをやめたほうが、ビジネスはうまくいく」
今日はそんな話をします。


ある女性がいました。
長く提供してきたサービスがあり、
売上も安定していました。


でも、心のどこかで「もうこれを売りたくない」
と感じていたそうです。


そこで、あるコンサルタントに相談しました。


するとこう言われたそうです。


「売れているなら続けなさい。
 お客さんが求めている証拠なんだから。」


もっともな意見に聞こえますよね。
けれど、本人の心はどんどん疲れていきました。


やりたくないことを続ける。
それは、自分の中の“熱”を消していく行為です。


発信にも力がなくなり、
サービスを語る言葉にも、熱が乗らなくなる。


やがて売上は少しずつ落ち、
最後には、ビジネスそのものを手放してしまいました。


この出来事は、
「マーケティングの限界」を教えてくれます。


市場が求めるものを提供する。

それは確かに大切です。

でも、それだけを軸にすると、
“自分が何者なのか”が見えなくなってしまう。


私が「ブランディング」をすすめているのは、
その逆を生きる方法だからです。


ブランディングとは、
“自分がやりたいこと”を徹底的に追求しながら、
それをお客さまが価値として受け取れる形にしていくこと。


つまり、やりたいことを深く掘るほど、
ブランディングは明確になるということです。


好きなこと、得意なこと、
興味が尽きないこと。


そこにこそ、
あなたの「らしさ」が眠っています。


そして、“らしさ”こそが、
唯一無二のブランドの源です。


マーケティングが「市場から始まる」なら、
ブランディングは「自分から始まる」。


だから、やりたいことを追うほど、方向が定まり、
発信の言葉にもブレがなくなっていくのです。


私たちは、お客さまのために働いています。
でも同時に、自分のためにも働いている。


売上だけでなく、やりがいや喜び、
「これをやれてよかった」と思える感覚。


それが積み重なっていくほど、
ブランドには深みと信頼が宿ります。


嫌なことをやめる勇気は、
単なるわがままではありません。


「本当にやりたいこと」を
中心に据えるための第一歩です。


そして、やりたいことを追求するほど、
あなたのブランドは、
誰にも真似できない輝きを放ちます。

 

杉浦由佳・公式メルマガ(無料)

クローバー 好評にて登録者増加中。

好きなことでどこにいても安定収入を得ていくために。

起業家、経営者も学んでいるビジネス・メンタルの本質をお伝えしています。

公式メルマガ「すぎゆかのもっと本音でぶった切り」

(限定情報やプレゼントもあるのでお早目に。)