こんにちは、
杉浦由佳です。
最近、ロルバーンのノートを使って
日記をつけています。
仕事用のノートとは別で、
後から見返しても楽しめる、
思い出になるような、毎日の記録です。
といっても、写真を貼ったり、
スクラップしたり、デコったりで、
文字は少ないんですけどね。
表紙やフォーマット、使うペン、
インデックスの形や色など、
かなりこだわっています。
そろそろ一冊、終わりそうになったので、
新しいノートをAmazonで注文しました。
表紙には特にこだわりがあるので、
選びに選んで、カーキ色の
綺麗な色味のものを買ったんです。
ところが、届いてみたら、
表紙に何かで押されたような
丸い枠のような跡があって......。
よく見ると、角にも
一度曲がったような跡が
うっすらとついていたんです。
まあ、気にしなければ気にならない
程度なのですが、
「新品で、これはちょっとないな」
と思って、返品しました。
届いた梱包も少し雑だったので、
たぶん、送った側は、
さほど気にしていなかったのでしょう。
もしかしたら、
ノートを丁寧にきれいな状態で
送らないといけない
という感覚がないのかもしれません。
私も昔は、取材用のノートなんかは、
ほんとうに雑に扱っていました。
カバンからさっと出して、
話を聞きながら殴り書きして、
書けて読めればそれでいい。
そんな使い方をしていたからです。
表紙に多少、折れ跡があったとしても、
実用になんら問題はないので、
全く気にせず、使っていたと思います。
でも、このノートは
事務的に使うためではなく、
大切な思い出にするために買ったもの。
妥協して使うこともできるけど、
「私が我慢することじゃないな」
と思って返品することにしました。
これ、ビジネスでも同じですね。
同じ商品やサービスでも、
どこに価値を感じているか、
どこにこだわりをもって見ているかは
人によって、異なります。
自分にとっては些細なことでも、
相手にとっては大事なこと。
そんなこともあります。
だから、
自分の価値観だけを押しつけず、
相手のこだわりや好みを
受け止める姿勢も大切なんですよね。
私は、普段から、
できるだけ、自分の考えに
疑念を吹き込むようにしています。
例えば、
誰かが私と違う意見をもっていたら、
「へえ、面白いな、私とは違うな」と、
興味深く見るようにしています。
「何言ってるんだ!」「それ、間違ってるよ!」
と、自分の価値観だけで人を推し量っていると、
商品やサービスを提供するときに、
お客さんの思いを汲み取れなくなってしまいます。
お客さんが望んでいるかどうかも
わからないのに、
自分の思い込みだけで
商品を提供してしまいかねません。
商品やサービスの価値は、
ぐるっと視点を変えて、
お客さんの位置から見るようにする。
それが、とても大切だと思っています。
そのためには、普段から、
「自分と違う意見もある」
という意識をもっておくことが大事だと
考えています。
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