こんにちは、
杉浦由佳です。
あなたはいつも、仕事に
どのように取り組もうと思っていますか。
自分の仕事に
どんな価値観や信念を持っていますか。
「仕事にはプライドを持って取り組むべきだ」
とよく言われます。
私はふだん、
「プライドを持って仕事をしている」
という意識はありません。
ただ、
「私が関わるなら、これくらいのレベルの
クオリティになるまでは、手をかけて仕上げる」
という規準は持っています。
あえて言うなら、
これが仕事へのプライドですかね。
「仕事に対する責任」とも言えます。
だから、納品した原稿に、お客さんから
「ここをこんなふうに修正してほしい」
と言われても、まったく抵抗がありません。
「杉浦さんは、修正してほしいと言っても、
まったく抵抗がないんですね」と
お客さんに驚かれることもありますが、
むしろ、驚かれることのほうが不思議です。
「じゃあ、もっとこうしましょうか」
「こうしたほうがいいですね」というふうに
すり合わせて調整するのは
あたり前だと思っています。
なぜなら、その文章の目的は、
「お客さんの利益を最大化すること」
だからです。
決して、私が満足する文章を
世間に発表することではないのですね。
以前、お客さんから、
こんなライターさんの話を
聞いたことがあります。
どんな人かというと、
自分が書いた文章に対する思い入れが
とっても強い。
お客さんに修正を依頼されると、
機嫌が悪くなったり、
嫌がったりするのだそうです。
その人にとっては、
原稿は自分の作品であり、
自分の分身のように思っているようでした。
いわゆる「芸術家肌」とよばれるタイプですかね。
文章を書くのが、
自己表現の一つになっているのでしょう。
だから、文章を修正されることを
自分を否定されたように感じてしまうのです。
これは、
仕事に対するプライドとは言えませんね。
素晴らしい作品を仕上げている自分に対する
プライドです。
趣味で書いているのならいいですが、
ライターとしては、まずいですね。
いくら美しい文章を書いたとしても、
「お客さんの利益を最大化する」
という目的を果たさなければ、
意味がありません。
実は、これは、
ライターに限ったことではありません。
仕事そのものではなく、
素晴らしい仕事をしている自分に
プライドを持ってしまって、要望や指摘を
受け入れられなくなることは、よくあることです。
仕事にとって、最も重要なことは
「何のためにこの仕事をしているのか」です。
目的を見失わせてしまうようなプライドは、
足枷にしかなりません。
さっさと捨ててしまいましょう。
あなたは、仕事に
どのように取り組もうと思っていますか。
そして、それは、何のためですか。
目的を常に意識して、
過ごしていきましょう。
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