クオリティの高い文章とは? | あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

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こんにちは、
杉浦由佳です。


文章を書くのにとても時間がかかってしまう
という相談を、よくいただきます。

 

 

時間がかかるといっても、どこに時間がかかるのかは、
人によって、いろいろなケースがあります。

 
文章を書き上げてから見直して修正することを
推敲というのですが、
この推敲に時間がかかるケースもあります。

 

 

見直すたびに、

「やっぱりこっちのほうがいいかな」

「ここも直した方がいいかも」と

細かいところが目について、気になってしまう。

 

何度も何度も書き直して、
気がついたら、何日もかかっていた。

 
こんな具合です。

 

 
仕事として、クオリティの高い文章を書く
というのはあたりまえのことですから、
何度も推敲したくなる気持ちは、よくわかります。

 


では、クオリティの高い文章とは
いったい何でしょうか。


 

 
読みやすい文章でしょうか。

 

 

 

わかりやすい文章でしょうか。
 

 

 

誤字脱字がない文章でしょうか。
 

 

 

美しい文章でしょうか。
 

 

 

それよりも、
もっと、大事なことがあります。

 

 

 

それは、
何のための文章なのか、その目的を
達成することです。

 

 

 

たとえば、
商品やサービスを紹介するための文章であれば、
問い合わせや申し込み数が増えること。

 

 

 

仕事を依頼するための文章であれば、
相手が依頼を引き受けてくれること。

 

 

 

だから、推敲するときは、
文章のわかりやすさや美しさの完成度よりも、

文章の目的を達成できるかどうかに
着目することが重要です。

 

 

 

推敲したことで、
問い合わせや申し込み数が
どのくらい増えるのか。

 

 

 

相手が依頼を受けてくれる確率が
どのくらい上がるのか。

 

 

 

目的の達成率がたいして変わらないのであれば、
その推敲にはあまり意味がありません。

 

 

 

もちろん、時間に余裕があって、
見直すたびに文章のクオリティが上がるなら、
何回推敲してもいいです。

 

 


でも、多くの人の文章を見てきた経験からいうと、
たいていの場合は、数回が限界ですね。

 

 

 

それ以上推敲を繰り返しても、
クオリティはほとんど上がりません。

 

 

 

なぜなら、同じ人が何度見直しても、
同じ着眼点でしか見えないからです。

 

 

 

完璧を目指してひとつの文章を推敲し続けるよりも、
その時間を使って新しい文章を書いて、
別のアプローチをするほうが、目的達成の近道です。

 

 


 

そう割り切って、
ある程度、推敲したら、見切りをつけましょう。

 

 

 

 

推敲にかける時間や回数の目安を
決めておくのもいいですね。

 

 

 

完璧を求めると、スピードが遅くなるだけではなく、
だんだん苦しくなって、続かなくなってしまいます。

 

 

 

ライティング手法を少しずつ学びながら
実践し続けているうちに、
文章表現力もレベルアップしていきます。

 

 

 

文章の目的を意識して、
どんどん書きましょう。

 

 

やってみて。

 

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