こんにちは、
杉浦由佳です。
この前、講座の参加者さんが、
とあるご自身のビジネスの取り組みについて、
「面倒くさいってうっかり言ってしまって
後で反省しました。みんな頑張っているのに
自分だけそんな後ろ向きな発言をして」
って言われてたんです。
それを聞いて、こう思いました。
「ああ、そうだよね。
そんなふうに考えてしまうよね。
でも、言っていいんだよ。
そう思ったんだから。
むしろ素直にそう言ってほしい。」
と。
私たちって多かれ少なかれ、
ネガティブなことを口にした時、
親や先生に、こう言われたはずです。
「そんなことを言わないで、
もっと前向きに考えなさい」
的なこと。
だから、多くの人が、
ネガティブなことを考えた瞬間に、
問答無用で、アラートがわんわん鳴り出す。
「ダメだダメだ!ポジティブに考えるべきだ!」
「ポジティブなことを言うべき!」
これに少しでも心当たりがある人は、
ポジティブシンキング病にかかっています。
なので、今でも、大切な誰かに、
そういうアドバイスをする人も多い。
こういう強制的なポジティブシンキングって
毒になるんです。
本当はやりたくない時や、
悲しい時、あるいは、腹を立てている時に
「そんなことないよ!(否定)
もっとポジティブに考えよう(逆走)」
自分の感情を否定して、いきなり
逆走しようとしているわけです。
でも、心の奥では、
「気乗りしないんだよな」
「本当は、いやなんだ」
「実際は辛いし、腹が立つ」
とか、思っているんですよね。
そうすると、無理やりポジティブ発言をしても、
内心の抵抗があってなかなか前進しません。
後ろ髪を引っ張られながら
アクセルを一生懸命踏んで逆走しているんですから。
だから、そういう感情は、
否定して押し殺すんじゃなくて、
そのまま一旦出して、
それを自分も周囲も受容するといいんです。
「そうか。そうなんだね。
そう思ってしまったんだね(順走)」
その上で、
「それって、本当にそうしか考えられないかな?」
(一時停止)
とか、
「じゃあ、自分自身のために、
これから、どうしたらいいかな?」
(地図を検索)
と、考えて進むのがいい。
そこから、ゆっくりと方向転換するなら、
そっちが順走になります。
自然体で、無理なく前に進むには、
こういう自己受容が欠かせないんです。
(あ、でも、その発言を許してくれない人の前では
黙っておいて、自分だけでこっそり受容しましょうね)
やってみて。
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