こんにちは、
杉浦由佳です。
「星の王子さま」を書いた作家で
飛行機乗りでもあった
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリは、
飛行機の設計の的確さを
こんな風に語っています。
「設計士が完璧さを
達成したと確信するのは、
それ以上付け加えるものが
なくなった時ではなく、
それ以上取り去るものが
なくなった時だ」
とても感慨深い教訓です。
文章を書き上げるときにも、
私たちは、こういう感覚を
もつ必要があるんです。
私が文章のアイデア(核)
を考えるときにも、
一番に気をつけることは、
「単純明快である」
ということです。
講座参加者の
文章の添削をする時にも、
全文をざっと読んだら
真っ先にそこをチェックします。
これは、文章を書く上で、
最も重要なことの1つだと
考えていい。
簡単に言うと、
1つの文章で伝えたい事は
たった1つだけに絞ります。
そして、
文章から余分なものを剥ぎとって、
一番大切な本質だけを
むき出しにするんですね。
文章を書いていると、
これも伝えたい。あれも大切。
と言う気持ちになってきます。
でもそんな風に書いてしまうと、
読者の頭の中は混乱してしまい、
結局、ろくすっぽ伝わりません。
あなたの理解度と
読者の理解度は、まったく違う。
そう心得ておいてください。
文章の核となる部分を
明確に気づいてもらうためには、
表面的な要素や
本筋と関係ない要素を
ことごとく切り捨てて
取り除く必要があるんです。
たとえ、それが、
どんなにすばらしいアイデアで
あってもです。
夜空に輝く北極星は
たった一つにしてください。
そのためには、
まず、あなた自身が、
何が最も大切な核なのかを
見極めている必要がありますね。
もちろん
単純明快であることは
「ひとことで済ませる」
というような意味ではありません。
あれやこれやと
言いたいことを増やすのではなく
たった一つのことを
丁寧に伝えるということです。
やってみて。
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