前回、「両面提示」でワケあり商品が魅力的になっている
という話を書きました。
これね・・・> 「欠点」がある方が、魅力的になる!?
これ、物語のストーリーでも、
エッセイでも、
同じことが言えます。
きれいごとばかりのお話は、どことなく嘘くさい。
なぜなら、
「ものごとには、必ず両面がある」
ということを、私たちは心の奥深くで
知っているから。
片面だけを聞かされると、
なにか足りない、と
無意識に感じてしまいます。
なので、
ポジティブなことばかりでなく
ネガティブな情報を入れることで、
リアリティが出てきます。
「すくすく育って、キラキラ青春を過ごして、
性格も良く、努力家で、まっすぐな生き方を貫き、
その甲斐あって、
いまは、結婚して幸せに暮らしています」
という話と、
「すくすく育って、キラキラ青春を過ごしたけど、
調子にのって傲慢になり、大失敗。
でも、そこで心を入れ替え、
いまは幸せな結婚生活を送っています」。
どっちのお話を読みたくなるでしょうか。
ポジティブなストーリーを書くなら、
途中にネガティブな要素を加える。
このネガからポジへのギャップが
良い面を一段と引き立ててもくれます。
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