文章に深みを出す方法 | あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。

 


前回、「両面提示」でワケあり商品が魅力的になっている

 

という話を書きました。

 

これね・・・> 「欠点」がある方が、魅力的になる!?

 

これ、物語のストーリーでも、

エッセイでも、

同じことが言えます。

 

きれいごとばかりのお話は、どことなく嘘くさい。

 

なぜなら、

「ものごとには、必ず両面がある」

ということを、私たちは心の奥深くで

知っているから。

 

片面だけを聞かされると、
なにか足りない、と
無意識に感じてしまいます。

 

なので、

ポジティブなことばかりでなく

ネガティブな情報を入れることで、

リアリティが出てきます。

 

「すくすく育って、キラキラ青春を過ごして、

性格も良く、努力家で、まっすぐな生き方を貫き、

その甲斐あって、

いまは、結婚して幸せに暮らしています」

 

という話と、

 

「すくすく育って、キラキラ青春を過ごしたけど、

調子にのって傲慢になり、大失敗。

でも、そこで心を入れ替え、

いまは幸せな結婚生活を送っています」。

 

どっちのお話を読みたくなるでしょうか。

 

ポジティブなストーリーを書くなら、

途中にネガティブな要素を加える。

 

このネガからポジへのギャップが

良い面を一段と引き立ててもくれます。

 

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