◆女性視点で新しい切り口・コンセプトを提案するマーケティング会社◆
マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。
詳しくは当社サイトをご覧下さい。↓
■無料相談⇒相談してみたいことがある方は、こちらのご利用がおすすめです。↓
大阪産業創造館の【あきない・えーど】のコンサルタントをしていますので、気軽に無料で相談ができます。
・無料面談は大阪産業創造館(大阪市 堺筋本町)に来ることが出来る方なら、どなたでも利用できますよ。
・無料メール相談は、全国どこにお住まいの方でもOKです。
(鈴木の専門家ページです)↓
http://www.sansokan.jp/akinai/consult/spe_list.san?H_SPE_ID=1047&H_PRO_NO=3
■当社へのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
https://secure03.chicappa.jp/~kilo.jp-m-innovation/inquiry/inquiry.html
■無料メールマガジン登録はこちらです⇒http://m-innovation.jp/blog/blog.html
こんにちは! マーケティング イノベーションの鈴木規子です。
今日の事例は11月8日の日経新聞と、11月24日の日経MJの記事からです。
日経の記事抜粋:
「無印良品を展開する良品計画は16日、かかとの部分が直角の靴下を発売する。
通常の靴下は機械で効率的に編むための都合で120度になっている。
人間が立ったときの足と地面の角度と同じ90度が最もはき心地が良いと判断した。
かかとが120度の靴下は、足裏が引っ張られるような感じがするほか甲の部分にたるみが出来やすい。かかとを直角にすると足に密着してはきやすいという。
同社は中国の取引先工場と共同で、特殊な機械を使って直角に編むことに成功した。
価格は一足525円と同社の現在の平均価格より100円近く高い。
来秋に向けて既存の商品も順次120度から90度に切り替える。
数量をまとめることで生産や物流の効率化を進め、一足420円に引き下げることを目指す。
靴下はスーパーや衣料専門店の間で、一足300円を割るほどの価格競争になっている。
良品計画は直角タイプを品揃えの中心に据えて違いを鮮明にする。」
●この↑日経新聞の記事をそのうち取り上げようと、切り抜きを保管していたところに
24日にはMJでは直角靴下の開発秘話が。↓
「どうすれば総合スーパーなどとの価格競争から抜け出せるか。
無印良品らしい靴下とは何だろう。良品計画の雑貨担当、大伴氏を悩ませた問題の答えは意外なところからもたらされた。
「チェコのおばあちゃんが編む靴下は、どれもかかと部分が直角になっている」。
良品計画は世界中からユニークな商品を探し出し、それを自らの商品作りに取り入れる運動を進めている。欧州在住の協力者からの情報だった。
こだわりの商品なので、ほかと価格競争する必要はない。
「しぜんとこうなりました」という無印のコンセプトとも合う。大伴氏はとびついた。
難題はどこで生産するかだった。
直角の靴下はかかと部分で編む回転数を変えなければならないため、機械が限られるうえ時間もかかる。
付加価値が高い商品なので国産がよいだろうと思い、最初は奈良県などで工場を探したが断られた。たまたま大伴氏が無印の従来タイプの靴下を生産している中国の工場を訪れたときにその話をしたところ、「できるから、やらせてほしい」という話になった。
まず16日に9品目を売り出したところ、同社の中心価格帯より105円高いにもかかわらず順調な滑り出し。
三足千円を下回る価格競争が続く靴下で、無印は小さなこだわりを武器に一線を画そうとしている。」
---記事抜粋はここまで---
最初の日経新聞の記事を見たとき、
「靴下にもこんな目の付け所があったんだ!すごいわ!」と感動しました!(^^)
120度の靴下はプロダクトアウト(「編みやすい」という生産者の都合)の製品ですが、
直角靴下はマーケットイン(顧客志向)の商品になっていますよね。
それで近々メルマガでご紹介しようと切抜きを保管していたら、MJの開発秘話が
載っていたのです。
情報収集に余念がなく、常に差別化にまい進する企業風土にも注目されます。
このMJの記事で、もうひとつ私が興味を持ったのが
「付加価値が高い商品なので国産がよいだろうと思い、最初は奈良県などで
工場を探したが断られた。」という点です。
私は奈良県民で、靴下は地場産業ですから近隣には靴下関係の会社がいくつもあります。
このような付加価値の高い靴下生産の話を断るのは、どのような事情からなのか、
売れない、投資が回収できない、という判断だったのか・・・。
地場産業の低迷で活性化にやっきとなっている折、チャンスを逃してしまったようで、
残念な気がします。
■■■あとがき■■■
10月29日のあとがきで、「今クールの一押しドラマ」として書いていたフジテレビの「のだめカンタービレ」。
先週の視聴率は、ついにDr.コトー診療所を抜き1位となっていました(^^)。
私の好きなドラマの系統は、トリック(マニアしか知らなかった深夜の第一回目から見てます(^^))、木更津キャッツアイ、時効警察・・・など、話の筋がおもしろくて、笑いのスパイスが効いているものに偏っているのですが、この「のだめカンタービレ」はその中でも秀逸で、私の中ではここ何年間で一番です。
原作がマンガなので、16巻まで発売されているそのマンガも「大人買いしようかな。」
と思っているくらいなのです。
子供の頃はいろいろと熱中してハマるものって多かったと思うのですが、
大人になるとだんだんと少なくなりませんか?
そんなところに、「こんなにハマれるものに出遭ってしあわせだな~」なんて
思う今日このごろでございます(^^)。
話のあらすじをご覧になりたいかたはこちらからどうぞ。↓
http://www.fujitv.co.jp/index.html
(直接アクセスできるURLがわかりませんので、フジテレビサイトの中の「のだめカンタービレ」のところをクリックしてくださいませ。)
◆女性視点で新しい切り口・コンセプトを提案するマーケティング会社◆
マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。
詳しくは当社サイトをご覧下さい。↓
■無料相談⇒相談してみたいことがある方は、こちらのご利用がおすすめです。↓
大阪産業創造館の【あきない・えーど】のコンサルタントをしていますので、気軽に無料で相談ができます。
・無料面談は大阪産業創造館(大阪市 堺筋本町)に来ることが出来る方なら、どなたでも利用できますよ。
・無料メール相談は、全国どこにお住まいの方でもOKです。
(鈴木の専門家ページです)↓
http://www.sansokan.jp/akinai/consult/spe_list.san?H_SPE_ID=1047&H_PRO_NO=3
■当社へのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
https://secure03.chicappa.jp/~kilo.jp-m-innovation/inquiry/inquiry.html
■無料メールマガジン登録はこちらです⇒http://m-innovation.jp/blog/blog.html