MARK AKIYAMAのブログ -25ページ目

ライブ出演のお知らせ

私がBASSを弾いている三軒茶屋ブルーシャトウが
世田谷区のイベントに出演します。
入場無料ですから、気軽にフラっとお越しください。

◆2011年10月10日(祝)
17:00 OPEN
17:30 START
世田谷区・烏山区民センター
 (京王電鉄京王線・千歳烏山駅下車徒歩5分)
入場無料

出演順
 V.PROJECT(ベンチャーズ)
 ケハウラニ海老澤フラチーム
 烏山「心をつなぐ」音楽会(童謡・唱歌)
 三軒茶屋ブルーシャトウ(ブルーコメッツ・トリビュート)(19時頃)

今回、私たちは知る人ぞ知るGS、アルファード(タイガースの弟バンド)
の名曲「涙の想い出」も演奏する予定です。
元アルファードのお二人(丸山さん、佐藤さん)に一緒に歌っていただき
ます。

◆その後のライブ出演予定
 10月27日(木)夜:TIME SLIPS(オールディーズ)
         渋谷・J-POP
 12月8日(木)夜:三軒茶屋ブルーシャトウ
         新橋・ZZ
 2012年1月22日(日)午後:井上義之とスターライツ
             キャメルズ
         赤坂・B♭

アレンジは世につれ、世はアレンジにつれ~日本のポップス50年史:順次下降ベース(その2)

[昨日の続き]

その後、この進行を使った曲として、「恋におちて」(Bメロ)(1985年、湯川れいこ作詞、小林明子作曲、萩田光雄編曲・歌、KEY:D♭)、「会いたい」(1990年、沢ちひろ作詞、財津和夫作曲、吉野藤丸編曲、沢田千可子・歌、KEY:F)、「どんなときも。」(1991年、槙原敬之作詞作曲編曲・歌、KEY:F)と続く。

元々、歌謡曲の中でメージャー曲の占める割合が低い中での現象だから、かなりの割合で出現したと見て間違いなかろう。

この進行、そもそもは1967年の青い影(WHITER SHADE OF PALE)(words&music by K.Reid&G.Brooker、KEY:C)で洋楽ファンの耳に残った。この曲は歌メロより、イントロのオルガン・メロディーとベース進行の方が印象深いという不思議な曲だった。
そして、このベース進行が和製ポップスに採り入れられるのは意外に遅かった。

なんと1971年の「雨の讃美歌」(なかにし礼作詞、井上忠夫作曲、森岡賢一郎編曲、ジャッキー吉川とブルーコメッツ歌)のサビ(KEY:B♭)に見られ、ここでもブルーコメッツが先駆的な役割を果たしている。
ただし、この曲の場合はAメロのB♭mから同主調へ転調した後の展開である。

大ヒットした曲としては1973年の「みずいろの手紙」(阿久悠作詞、三木たかし作編曲、あべ静江・歌、KEY:B♭)が最初であろう。。。

なお、ド→シ→ラまでの順次進行はその前から多く見られたが、これはⅠとⅥmの繋ぎだけなので、ここでは対象としない。(1967年「亜麻色の髪の乙女」、1973年「心の旅など)

また、ドから半音ずつ下がっていく進行は別項に譲る。

*******************************

全文は

http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~sancha/index.html

でお読みください。


アレンジは世につれ、世はアレンジにつれ~日本のポップス50年史:順次下降ベース(その1)

私のホームページ所収の「アレンジは世につれ、世はアレンジにつれ~
日本のポップス50年史」に加筆しました。


*********************************

1980年代はベースの順次下降進行が大流行した年代である。
ドーシーラーソーファー(移動ド)というように長調のスケール上でベースが下降していく
アレンジのことである。

バリエーションはいくつかあるが、KEY:Cの場合はC(Ⅰ)―Em/B(Ⅲm/Ⅶ)-Am(Ⅵ)-Am/G(Ⅵ/Ⅴ)―F(Ⅳ)~となる。
Em/BはG/Bになることもあるが、それは紙一重だ。
1981年にヒットした「守ってあげたい」(松任谷由実作詞作曲歌・松任谷正隆編曲)はドから始まってレまで下降する見事な進行であった。(KEY:G) レの部分はⅡm7(Am7)であり、その後お馴染みのⅡm→Ⅴ7でソ(Ⅴ7:D7)に進み、最初からリピートするスムーズな展開である。

http://www.youtube.com/watch?v=zvHU_rtBDW4

ここまで見事な順次進行はあまりないが、ここではドからファまで続く曲を例に挙げてみる。
2年後には「クリスマス・イブ」(1983年、山下達郎作詞作曲・歌、KEY:A)が発表され、じわじわとヒットの階段を上り、JR東海の印象的なCMとの相乗効果で国民的な大ヒットとなった。

この年にヒットした「想い出がいっぱい」(阿木耀子作詞、鈴木キサブロー作曲、萩田光雄編曲、H2O・歌、KEY:C)も順次下降ベースである。



********************************

全文は

http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~sancha/index.html

でお読みください。

揺れ動く日本語「サマータイム~その1」

出版社ロゼッタストーンのサイトで「揺れ動く日本語」を
連載しております。(毎月15日更新)

今月は「サマータイム~その1」です。

********************************

この夏は久々に「サマータイム」という言葉がマスコミに多く使われた。

東日本大震災後の電力供給不足対策のために、始業時刻・終業時刻の繰り上げを実施した企業が増えたのだ。例えば通常だと9:00~18:00の終業時間を8:00~17:00にする等である。本来は12:00~16:00頃の需要ピーク時間帯だけが供給不足なので、あまり意味のない対策だ。ラッシュアワーでの通勤電車混雑の緩和にはなるものの、大多数が実施すれば、また同じことになる。

そもそも、「サマータイム」(summer time)とは夏季に一時的に標準時を1~2時間前倒しする方策のことで主にヨーロッパで普及している。

・・・・この続きは

http://www.rosetta.jp/yure_japa/

http://www.rosetta.jp/

で、お読みください。
MARK AKIYAMAのブログ-サマータイム~その1
MARK AKIYAMAのブログ-揺れ動く日本語

「アレンジは世につれ、世はアレンジにつれ」~和製ハードロック編

私の個人ホームページ所収の

「アレンジは世につれ、世はアレンジにつれ」に和製ハードロック編
を加えました。

http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~sancha/CI13.htm
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~sancha/index.html

本編のグループサウンズ収束のあたりから枝分かれする感じです。

・・・と言っても執筆は私ではなく、マイミクのジョージさん(鳥取在住)
です。私の不得意分野を補っていただきます。