医療コンサルティングSの高野聖義です。
以前、病院の電子カルテシステム導入に携わる機会が多数ありました。
その際は、導入に関してのコンサルティングではなく、導入後に徹底活用し、マーケティング、マネジメントの両面で完全利用する方法を現場スタッフと考えていきました。
導入自体に携わらなかったのですが、金額面でのご相談は多数受けていました。
その中で、電子カルテが高額であることに大変驚いたものでした。
導入には億単位で費用がかかります。これは、ソフトだけではなく、パソコン、サーバーなどのハードも含めた値段ではありますが、その金額の高さにびっくりしていました。
以前、システム会社で勤めていた経緯もあり、システム制作にコストがかかるのは当然だと思います。実際に色々悩みながらシステムを作り上げ、テストを繰り替えてしていきます。人件費はとてつもなくかかります。
システム分野で優秀な人材を確保するためには、通常の年収よりも上げて確保する必要もありますので、どうしてもコストがかかってしまいます。
しかし、病院の医療システムは高すぎるということは否めません。
この高すぎるということを解消するために、新しい電子カルテシステムを提案させていただきます。
エレカル・メディカルソリューションシリーズの「アットメディカル」です。
低コストで提供できるシステムであり、さらに機能面でも充実しています。基本的なカルテ機能に加え、リハビリーテーション管理機能や、予約管理機能、入院患者向けのオーダリングシステムなど、機能は充実です。
コストは、大手電子カルテシステムの半分から三分の一程度に抑えられます。
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