医療コンサルタントの高野聖義(昌則)です。
今日はWEB会社との打ち合わせでした。うまく意思疎通が取れない状態が続き、熱い議論が交わされました。
システム会社と打ち合わせする際に気を付けているのが、のらりくらり交わされることです。
できないことをいかに認めさせるのかは重要です。
システム会社はできないとは言えません。自分たちの限界を認めることは負けだと思っています。
打算的な考え方です。
私はこのような考え方は一番嫌いです。
できると言ったなら絶対にやらなくては顧客を馬鹿にした行為です。
このような打算的な仕事は許されるべきではないのです。
常に自分に正直に仕事をしなくては味方を減らします。