医療コンサルタントの高野聖義(昌則)です。
不景気の時代は、今までの常識が崩れ始めます。
普通にやっていれば、安定していたものが、普通にでは患者数が減り、レセプト単価も減ります。
この時代は非常識なことが求められます。
患者さんを待たせるのが常識となっているスタッフでは問題ですし、点数は付けれるだけ付けるが常識では最終的に患者数は減ります。
この常識の壁をいろいろな方法で乗り切る必要があります。
ちょっと前まで必要のなかった携帯サイトがすでに常識になっています。
非常識から常識に変わるスピードが速まるのが、不景気の時代の常です。
早く常識の壁をやぶってください。