企業の発展には、段階があり人・モノ・金・情報などの経営資源を
どう戦略的に配分し「マネジメント」出来るかで、企業成長の速度や
衰退に直接係わってくる。
しかし、考え方ではなくそれらを実行し成果に結び付けて
初めて結論が出るのである。
新しい企業づくりの姿勢とは、、
→ どうすれば安定的企業成長体質がつくれるか。
■ 企業成長のライフサイクル(企業成長を経緯でとらえる)
a. 企業が成長するときは「組織は戦略に従っている」
しかし、企業成長に伴って組織が習熟し、固定化する。
(効率的、肥大化する)
※ この段階で成長が止まって、横ばい又下降する企業が多い。
b. 企業が成熟してくると「戦略は組織に従うことになる」
※ 戦略が前提条件で固定化してくる。
いずれの場合でも、固定化してくることが環境変化に追従出来なくなる
大きな要因である。
従って、、
「戦略が組織改革のトリガーとなってくる」
しかし、
従前と違い「二律背反」的事象を同時にやっていかなくてはならない。
どのようなことをバランスよく考えて行くかを例として挙げて見る。
■ 短絡的発想からの脱皮
・ 変化と固定 ・ 同質と異質
・ 個と集団 ・ 強いと優しい
・ 量と質 ・ 統制と学習
・ 日本と世界(国内と海外) ・ 思考と行為
・ 対立と調和 ・ 破壊と創造
[命題]
「二者択一ではなく、両立させるバランス思考」
そのためには、経営のパラダイム・シフトを進める。
ことが改めて経営課題として浮上してきており
「柔軟な対応力」が成否を決める時代に突入している。