今後の企業運営を考えた時、いままでと何を変えていくのか?
まず、、
経営の「原点」回帰を考えたとき、、
「安定した利益体質づくり」をどうするか!
は経営の基本的な目標体系になると思います。
[戦略的対応と戦略的対応]を考えると大きくは2つが実行されている。
■ 戦術的対応として
(A) オペレーション指向の収益改善施策 ・・ (多くの企業が実施)
・・・ 固定費削減のためのリストラ
(人員、販売拠点)etc
工場統廃合、在庫削減、商品点数絞込み、部品点数削減
遊休土地売却、本社移転、組織のフラット化、
早期退職優遇制度、TQC,TMC etc
※ 日本企業の大半が実施している対応ですね。
この方法は、一時的に効果が出ますが、、
「すぐ限界」が来るので、やり続けなくてはいけなくなってしまいます。
常に無駄を省く意味としては重要だが、、
■ 戦略的対応として
(B) 構造改革、戦略指向の収益改善策
1.事業構造の抜本的改革
2.製品・市場ミックスの再編
3.特定経営機能での競争優位性の抜本的引き上げ
4.競争原理の導入
・・・ 実力主義・業績評価
5.独自のコア・コーポレット・スキルの形成
「真に有効」で実行を求められている。
しかし「戦術的対応」がほとんどである。
日本企業の「マネジメント」に問題があることは、致命的であるう。
■ 安定した利益体質づくりをするには、
(構造改革、戦略指向の収益改善策)の方向ですすめること、
日本企業は、(オペレーション指向の収益改善施策)の
進め方が得意のため・・・土壇場の資金繰りのため
短期的に収益の改善をオペレーション(戦術的)で進めざるを得ない
ところまで来ての対応策となる傾向が強い。(対応が遅い)
短期的に収益が改善しても長期的な視点での経営戦略は
出来ていないのが伺える。
これからの企業運営は「海外」「国内」の地域区分(ボーダーレス)はないと
言われ10年以上が経過しているが、一部の企業のみの対応で終わっている。
ビジョン~経営戦略の一層のスピードが求められている。
やり方・考え方が分からない。またはコンサルタント任せ、、