リアハブ、決まらず | “中級者”BEBEのホビーblog♪

“中級者”BEBEのホビーblog♪

ブログタイトル変更しました。
海釣り・マウンテンバイク(MTB)・創作物(プラモや塗装など)・ホームシアター・カッコイイもの収集・筋トレなどを趣味にする、新潟県柏崎市在住の30代♂です。

700C化計画。


かなり前からリアホイールのパーツ選定をしておりました。


タイヤ・チューブはフロントの25C版で決めており、リムはほぼ決定しているので、残すはハブのみ。



前に上げた、アルマイトカラーのハブから選ぶと、


第一候補として…



KUWAHARA DIAVOLO R135



このハブが第一候補な理由ですが、


アルマイトカラーハブでありながら価格が2万円以下


まずはこれですな。


アルマイトカラーハブで有名どころの


インダストリーナイン




クリスキング








高級なのですもの…



KUWAHARAハブの倍は値段します。



その分、性能だったり機能美は十分でしょうけれど。



理由その2。


ノッチ数が120


「ノッチ数」とは、そもそも何か。


一般人がノッチ数を知らずとも生きていくには困らない。



リアハブとは、ライダーがペダルを踏む→クランク→チェーンを回転させることでスプロケットギアに駆動力が伝わり、リアハブのフリーボディーが回転しますよね。


ですが、一度回転が伝わってホイールが回り始めて足を止めるとカチカチカチ…と音がすると思います。その音の正体がノッチ(爪)です。


乱暴な言い方ですが、ハブが一回転する間に何回カチカチ言うかでノッチ数が分かります。



んで、


ノッチ数が多い(もしくは少ない)と何が変わるの?


ということになるでしょう。



ノッチ数が多いということは、フリーボディー(スプロケが付くところ))内で爪の引っかかりが多いため、踏み出しのアソビが少なくなってレスポンスが高まるのです。





とても分かりづらい説明だな汗



逆にノッチ数が少ないってことは、ペダルを踏んだ瞬間のアソビが多いので、ここぞ!という瞬間に力が伝わらないことになります。



参考に、一般的な廉価ハブは16ノッチが多いです。



円の一周は360°です。


対してKUWAHARAハブは120なので、360°÷120ノッチ= 3°のアソビしかなく、3°というとほぼアソビは皆無なので、どの位置からでも加速が可能というワケ。



しかし、ノッチ数が多くなるのはウマイ話ばかりではないハートブレイク


爪数が増えるということは、製造コストが高まるので、お値段もキビシイ傾向があります。


また、爪数が増えるとフリーボディー内のギアへ引っかかり代(接触面積)が少なくなるので、高負荷への耐久性が落ちてしまいますダウン


さらにはカチカチ言う回数が増えると、音のピッチが早まるためジィーーーッとかブーーーンといった爆音ハブと化のです爆弾(まぁこれはメリットと捉えるユーザーの傾向が多いですが、、、)




なんだカンダでこのハブを気に入り、ネット上を漁っていると唯一購入可能なサイトをメッケたので、ポチリしたのですが、



数日後、こんな内容のメールが届きました。



【欠品報告】

誠に申し訳ございませんが、以下の通り欠品商品がございますので、ご確認をお願いいたします。


なにー!叫びガーン


KUWAHARA DIAVOLO R135はメーカーにも在庫なしとのこと。



つまりもう次の生産まで手に入らないという…

ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!


諦めて、次候補を探しますダウン



今装着しているFIREEYEのEXCELERANTハブならもっと安いので、妥協してレッド以外のカラーにしようかな…

(;´Д`)


と思って、アチコチみているのですが、



どこも取り扱ってない



ことに気付くドンッ



これもか…



みんな考えることは一緒なのでしょうか。ワタシが目をつけるものはヒトも黙ってませんね~。

人気(大穴)商品は買いあさられてしまう運命なのでしょう…





となると「安定(供給)のシマノ製」になるというwww



ゴホン、いえ、シマノ製がダメってワケじゃないんですよ。むしろ実用品としては破格のコスパですからね。



ですけどね、






お願いだからシマノさん!シマノクオリティでアルマイトカラーのギラギラしたハブ出してぇぇぇ。・゚・(ノД`)・゚・。



↑これが究極の答えじゃないですか?www



シマノ製は見た目以外はスーパーコスパなのですから!




はぁ。いいですよ、シマノさんのにしますよ。もう。

(´Д` ) (←シマノの思う壺になったようで腑に落ちないヤツ)



さて、となると必然的に2択に絞られます。




XTXTRか。



ロードコンポで言うところのアルテグラデュラエースか。



当たり前ですが、XTRはXTの全てを上回っています。



価格差はですけど




XTは約6000円(他社のハブを思えば異常な価格破壊だなw)に対してXTRは24000円。



もうね、XTの下がSLXでしょ。そのさらに下がLX。ここは数千円差ときてXTRになるといきなり4倍ですよ汗



その理由としてはフリーボディー材質がチタンになるところがデカイんじゃないでしょうか~



劇的なダイエット(性能や強度は確保しながら)した成果あって重量268g


300g下回れば軽量な部類であるリアハブ。ロード用のアルテグラですら330gあります。(意外とロード用だからって軽いワケじゃないのね)



チタンっつーと、釣り部門のフラグシップリール「ステラ」からもベールがチタンでしたね~


XTR・デュラ=ステラであるなら、XT・アルテ=ツインパあたりでしょうか。



シマノさんはフラグシップを下位グレードと別格の存在にしたがるみたいです。

悪い言い方すれば、「XTR・デュラのコストダウンがXT・アルテ」といったところか。


(ライバルであるカンパニョーロは各グレードにそれぞれ特色持たせているようですが)




これだけ聞くと惨めな存在に思えてしまうXTグレード。



だが、シマノクオリティは凄まじいといわれる所以。それはね、



XTハブの体感回転フィーリングはXTRと区別付かないらしいのである




違いが感じられないんだったら、いいじゃないですか~XTで!>(*´ω`)




数値上の精度レベル差はあるにしても、我々ホビーユーザーが乗り比べて体感することができないところまでXTハブは来ているらしいのだ。



まだ乗り比べたことないので“らしい”という憶測になります。



憶測では6000円のXTで他社でいうところの数万円に匹敵するとみています(期待もこめて)。


てことはその上のXTRは究極レベルに達している!?



う~ん、実売価格でいくと2万円あれば“究極のハブ”が出に入るわけか…



( ゚Д゚)<あれ、最初は2万円するKUWAHARAハブを視野にいれてたんだから、これくらい出せるでしょ!?


はい、出せますけど…>( ´,_ゝ`)汗



c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ<予算さえ許せば絶対XTRやデュラエースはオススメだって皆言ってるぜ!買っちゃえよ!


そうですよね、たかだか2万で日本を代表するシマノさんの最上級品が手に入るんですよね>゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚



(`・ω・)b<おいおい、チタンだぜチタン!リールじゃチタン手に入れるのに8万かかるんだぜ。またここから4倍すんぜ、チタンが2万だぜヒャッホー爆弾


(;´Д`)<チタンが2万!!ヤベェー。売り切れる前に買わないとぉぉ…ハァハァ






こんなやりとりがBEBEの中で繰り広げられており、XTRハブを買う方向が強まってまいりました汗


けど冷静になってみると、ワタシが最終的に行き着くのは700Cを履いたMTB。



どれだけ金掛けてもつまりはクロスバイク。(クロスバイクをディスってるんじゃないですよ!)


フレーム・コンポがMTBなので、ロードバイクにはなれません。



インダストリーナイン・ハドレー・ホープ・ホワイトインダストリーズ・クリスキング・フィルウッド…



これらが2万ちょい程度の価格だったら、もうちっと頑張ってこっちにしたことでしょう。




もうちょっと、XTRハブを決定付けるデータが見つかるか調べてみます…(フラグシップを手にするには、お金以外に“決意”がいると知ったw)